今までにあった修羅場を語れ 43話目
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関連スレ1（家庭板）
今までにあった最大の修羅場 £125
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/live/1552184070/
関連スレ2（生活全般板）
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 180度目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1562412484/
※前スレ
今までにあった修羅場を語れ 42話目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1554377506/ >>837
オールマイティーな俺は、バカの前になにもつかないぜ 結果を出したことないのに
きちんと勉強すればいくらでも成績や偏差値が出せると思ってる自称賢いバカも 同じことしても自分より良い経歴ある奴には文句や嫌味言いたくなるやつもあるよ
〜の癖にってのは自分より優位な人を貶めるのには最適な言い回しだし
大卒の癖にといえばいうほど、大卒コンプかよとは思ってしまいそう >>836
大工学部卒ならむしろ大工以外になる方がおかしいよな >>842
機械工学科とかあるん違うの？
知らんけど 大卒のくせにって言われるところって、それを言いたいがためにやり方を教えられなかったりする。 友人に俺の半生が修羅場だらけだ(笑)と評されたので書いてみます。フェイク満載で、詳細を語らないくせに無駄にダラダラと長いのでスルーして下さっても結構です。では第一の修羅場「家族編」から。
父…齢を経ても小説家になる夢を諦めずに生きるグレイトな漢→(実態)イイ歳して無職のクズ。働かずにウハウハ印税生活を夢見るも執筆の形跡なし。今でいうオタク。狭苦しいアパート唯一の個室は父の書斎でラノベやマンガがギッシリ。
たまにアルバイトに出たかと思えば仕事場で小馬鹿にされては癇癪起こして辞めるゴミ。
母…そんな父を懸命に支えて働く優しき賢母。→(実態)繁華街のパチ屋に「出勤」するパチンカス。イイトコのお嬢で溺愛してくれる実家に頻繁に訪れては金の無心をしてたカス。たまにお菓子を持って帰ってくるのはフィーバーした時。父を盲愛。
俺…偉大なる父よ母よ、俺も頑張って家族を支えるよ！→(実態)ただの搾取子。小学生から新聞・牛乳配達する勤労少年だった。中卒で就職し、義父となる恩人に出会う。今は家族恐怖症で独身。
妹…共に父母を支えよう同志よ。お前の家事は完璧だ！ …裏切ったな！！→(実態)俺が真実に気づくより早く覚醒し、中卒後家を出てった賢者。弟と連絡を取り合い復讐準備に励んでた功労者。今は幸せ。交流あり。
弟…なんて反抗的な奴なんだ、敵だな？ 敵と認定、父母の偉大さを知れ！(殴り)⇒やっと従順になったな。これからは励めよ！
⇒俺が悪かった。頼む、一緒に逃げると言ってくれ(土下座)→(実態)早々に俺に見切りをつけ、妹と共に父母を破滅させる復讐を企図していた鬼。今は幸せらしい。音信不通。
上記で理解してもらえるだろうが、碌でなしの父母に洗脳養育された俺は疑問を感じることもなく、全身全霊で両毒親に献身していた。
マンガはおろかテレビも見なかったから友達もおらず、自覚はないがイジメられていたんだろうなぁ。聞かれてそういう話をした俺は就職先の社長さんに大層哀れまれ親身にされ、色々あった後養子入りした。義父曰く「大枚はたいてお前を買った」そうな。自覚なき第一の修羅場。 義父になった社長の下で24時間拘束され、それまでと大して変わらぬブラック勤労だが手元に金が残る(実家に仕送りはしていたが、義父の諫言により給料全額ではなく)充実した生活を送っていた俺の元に凶報が届く。
関わりないところで起こってた第二の修羅場「復讐編」。
弟はどう両親を言い包めたか大学まで出て出版業界に就職したそうな。その頃俺は妹に再会してた(妹が俺に会いに来た)。「(弟が)両親に復讐するので手出しするな」と言いに来た妹は、壮大な復讐計画を俺に語ってくれたのだ。
俺もその頃には洗脳が解け仕送りもやめ、自身の幸せを希求していたので一二もなく了承した。
出版業界に勤め始めた弟は(妹の話ではまったくの嘘っぱちで、就職したのは別業界とのこと)父を小説家としてデビューさせるためと称して、あの手この手で両親から金を引き出してたそうな。
曰く「大きな賞を取るには審査員の買収が必須」だとか「父の作品を選考に捻じ込むには協力者を作らなければならない」だとか「ゴーストライターに大作を書かそう」とかとか
最後のは父への侮辱になるんじゃないかと俺は思ったが、父の理想は「働かず印税でウハウハ生活」とかいう舐めた代物だったのでアッサリ頷いたんだとか。
その頃には母方祖父母もお亡くなりになり、散々無心したのが災いして遺産もなく、切羽詰まってたらしい両親は一分の希望を抱いてギャンブルし、弟を疑い始めた両親への最後の仕込み
父に無理言って書かせた短編を手にした大手出版社の本物の編集者さん(偽物)が「前例のない斬新な意慾作ですが、感銘を受けました。売れます……いや売りますよ！ ついては準備金が…」
とかいう詐欺に借金してまで金を注ぎ込んだそうな。そして弟はドロン。両親は失踪し、消息は今に至っても不明。
妹は長年の雌伏の中でこれらの差配を行っていたそうな。 一方俺はいよいよ義父の会社を引き継ぐところに至っていた。
会社の人たちはポッと出の養子の俺に不満を抱くこともなく担ぎ上げてくれて着々と次代社長の地盤を確固たる物にしていた。
第三の修羅場「継承編」。
義父…俺を引き取り養子にしてくれた超恩人。やる時はやるが普段はシャイで控えめ。輸入代行をやる小規模商社創業者社長。
業界では割と有名な『死神』の異名を持つ彼は最初の妻と娘・次の妻と娘・次々の妻と息子、を怪しい所皆無の交通事故で喪い、縁談を世話されなくなった悲しい人なだけ。
俺は今のところ死んでない。時々予期しない大口取引を獲得してくるので領収書なしの自由に使える特別予算を毎月計上してる。
事の起こりは俺を「若(社長)」と呼んでくれ補佐してくれる、従業員8人中の重鎮にして創業からの義父の腹心である会計士が「ちょっと無視できない支出があるんですが」と申し出てくれたこと。
調査してみた結果、巧妙に隠蔽されつつ無視できないどころか社の屋台骨が粉砕骨折するレベルの持ち出しがあった。
犯人は義父しかいない。会計士さんと俺の認識は一致した。社内決定におけるほぼ全権を委ねられてる俺でも不可能な規模だったからだ。俺にとって義父は神なので面と向かって弾劾するのは憚れた。
のでコソコソ探ることにした。義父がよく行く店の黒服に万札1枚握らせたらアッサリ判明した
証拠を揃えて義父に詰問。「俺も幸せになりたいんや！」との慟哭を俺は忘れないだろう。
でもな、お義父さん、アンタが入れ込んでたフィリピーナは旦那と4人の息子と3人の娘と、孫たちまでおったんやで。無理や。 そして第四の修羅場。現在進行形の「謀反編」。全幅の信頼を置いた会計士の反逆が始まる。泣きたい。
ちな義父は今、有料老人ホームで存在しない鳩に餌やってる。イケイケだったのに押し込んだら1ヶ月未満でこうなった。
終わったら書き込みに来ます。 小学生のときに誘拐されかけたこと
一年生は授業の時間が短く、同じ方向の同級生もいないしで一人で下校してた。
信号を待ってボーッとしてたら知らん人に声をかけられた。
なんて言ってたか忘れたけど、私は行かないと断った。
そしたらその人は「お菓子がある。一緒に行こう」としつこくて、
でもその日は母がご馳走があるから早く帰っておいでねと話していたので「今日はご馳走なの。また今度ね！」
と言ってその人に手を振った。断られると思ってなかったのか、追ってこなかった。
母にまっすぐ帰ってきたことを褒めてほしくて「知らない人にお菓子があるからおいでって言われたけど帰ってきた！ えらいでしょ〜」
とにこにこの私に母は内心修羅場だったと思う。
後日、学校で不審者が出て声をかけられても絶対についていかないように〜
みたいな話があったけど自分のこととは思わず家に帰って母に報告した。終わり。 昔の田舎だっただけに、近所のおっさんとかが乗せて帰ったろか、ってのは茶飯事やったな
誰かと間違えられて、あと3分くらいで家に着くのに、乗っていけ乗っていけいわれて、3回くらい断ったのに悪いなと思って乗った
30秒くらいでここです、っておろしてもらったけど、おっさんぽかーんとしてたw
後でわかったのが、どうも同級生の弟君と間違えられたみたい、なんか似てたようだ >>855
意地汚いから絶対ついて行ってたと思う。
ご馳走用意して待ってくれてた母に感謝だわ。 他にも鎖が外れた犬に追いかけられたり、スカート履いてて髪も肩につくかつかないかの長さで
赤いランドセルなのに知らんおじさんに長々と話し相手にさせられた挙句男の子に間違えられたりしたり、
ハイエースに乗った外国人にホテル行こうってしつこく話しかけられる。
正直あそこに知り合いが住むとかそんな話をしたら止めるくらいには治安が悪い。
具体的な場所は言えんけど東海の方。
今は引っ越してそういうことはもうないと思うので厄落としに。 酔っ払ってありもしない話を書き込んでしまいました
会計士さんは俺の忠実な部下です
半年といわず永遠にROMっときます、
申し訳ありませんでした
全て嘘です 自宅前で車に乗った知らんおっさんに「◯◯さんって知ってる？」と聞かれて「同じクラスにそういう名前の人はいるけど」と答えたら「じゃあ車に乗せてあげるからその人んち教えて」と言われて「家まで知らないから」と慌てて逃げた 小学生のときの話で、おっさんは局部を出しながら話しかけてきたんだ…どう考えても逃げる案件だわ >>842
学生は大四畳半に下宿して主食はキノコかw 21の夏、フローリングで友達のシコったティッシュ裸足で踏んで滑った
そして、、 部屋で女物のパンツを拾った
少し派手だっから泊まってる彼女のだと思ってスーハースーハーした
オカンのだった でも、そのオカンは俺好みの美人で、実年齢よりも若く見えるので前々から気になってたのもあって、そのままコイた 大学の女子トイレでオナニーしてたら通報されて逮捕されそうになったから逃げて来たんだけど、何なんだよふざけんな
俺は何も悪いことしてないよ！？ 成人式の日に母親から縁切りを申し渡され両親が離婚した事
俺は父親の不倫相手の子で相手は俺を産んですぐセルフ他界他界した事
母親は２０年間ずっとそのモヤモヤを抱え込んで俺を育てていた事
兄貴は妊娠してないのにいきなり弟が増えうっすら俺が実子じゃないと知っていた事
今その母親が隣のリビングで顔を綻ばせて俺の娘をあやしている事 向こうから縁切りしてきたのに突然やって来て母親面しだしたとしたら… 母は父への溜まりに溜まった鬱屈と俺がドライな性格だった事もあって離れた方がお互い身綺麗になると思ったみたい
俺にとっては両親が仮面な事自体が衝撃だったんだけど
そんな訳あるかいとばかりすがりにすがりついた
血を全部入れ替えるから考え直して下さいみたいな狂った事を言ったなあ
母が入院して兄は中国赴任中、俺と当時彼女だった嫁が看病して関係改善した
考え直すと父が居るから俺へのわだかまりが消えないんであって俺個人は息子以外何者でもないって謝罪してもらった
近距離別居でそろそろ同居かなあって話し合ってます >>873
泣ける…
確かに父親が悪いだけだよね
カーチャン考え直してくれて良かった…！ >>873
カーチャンの心中察すると何とも言えない気持ちになるな
普通の養子じゃなく裏切りの象徴を育てる20年か
托卵なんかでも養父が育てるのは数年間騙されてなし崩しに愛情が芽生えるケースが殆ど
産まれた時に出自を知ってたとなると葛藤は計り知れないわ
頑張って親孝行してあげてくれ そうですね
母にとって俺はただの余所の子ではなく最初から憎しみの権化なんです
それなのに俺がインフルの時共倒れになりながら寝ずに看病してくれたのか？と訳が解らなかった
俺は世界一幸せな庶出子だと思う
一生掛けて親孝行するつもりです 彼女が彼女宅の鍵と自分の部屋の鍵と財布を持ったまま海外旅行に行ってしまったこと
５日間の予定で彼女が東南アジアを旅行するので前日一緒に食事して彼女の部屋に泊まった
夜明け前に出て行って見送った後に時間あるから二度寝して仕事に行こうと思ったら鍵がないことが判明
前夜彼女のバッグに自分の財布とキーケースを預けたのを思い出しそのまま持って行ってた
気づいたときはすでに機内でスマホが通じなかった
その後やっと通じたスマホで事情を話すと彼女もはじめて気づいてバッグ見たら発見
鍵かけないまま仕事に行ったと話したら「ひどーい」
仕事終えたら彼女の部屋にすぐに戻ってなるべく留守にしないでと厳命
５日間着の身着のまま（洗濯はしてたけど）
金もなければカードもないし同僚に1万借りてしのいだ
空き巣被害もなく彼女も無事帰国 >>876
普通に考えたら忌み子だもんな
母親と言うか母性の底知れない力を感じた
お母さん孝行してあげてくれ >>881
予備の鍵、予備のクレカ、予備のキャッシュカードも持たないの？
彼女の部屋の大家か管理人に連絡しないの？ そんな予備を何時も持ち歩いてるの？しかも財布やキーケースとは別に持ってるってことは
どこに入れてるの？
事情を話せば鍵をかけてくれたり開けてくれたりしてくれそうなのに、しなかったのは謎だね。
スマホならキャリア決済で電子マネー使えるし。 >>885
それ､この場合は何の役にも立たない
ってか更なる災難が発生するぞ｡ 昭和の話のようだね、今じゃちょっとリアリティ感じない モトクロスレースは大量に汗をかく、目に入ると目潰し状態で面倒臭い
汗止めでヘルメットのおでこの部分に女性用ナプキンを貼るのが流行る
レース後なんとなくその辺に捨てるのが恥ずかしくてバッグのポケットに突っ込む事数回
数年経って彼女がバッグから使用済みナプキン発見、経年変化で黄色や茶色に変色
悲鳴を聞いて駆けつけると近寄るな変態野郎！と叫びながらノーガードで渾身の右ストレートを叩き込まれる
鼻骨骨折、大量出血、色んな意味で涙ドバドバ、解ってもらうまでの時間が地獄だった 男性でも痔とかでナプキン使う人いるらしいしね
いきなり顔面にストレートかます人って… 流行ってたなら別に恥ずかしくもないじゃん？しかも数年も放置って意味分からないw >>891
術後に使う人が多いよ
市内にある病院が、痔でそこそこ有名なんだけど、
その近所のホームセンターに術後の患者が結構来る。
ある店員さん指名で。
使い方やオススメ品などを説明をうけて購入していく。
症例や使用体験記などを調べて説明してくれる。
というので評判で、病院の看護士から紹介されてくる 必死こいて金貯めてやっと買った車を後輩が勝手に乗って廃車にしやがった事。
賠償で今だに揉めてる。 実姉に呼ばれて、姪っ子の運動会に行ってきた。
帰りは、姪を連れてイオンへ。
頼んでいたドーナツ受け取って、姪のリクエストのクレープ買って帰ろうとしたら通報されたよ
疑いは直ぐ解けたけど、警察の厄介になった。
実姉には爆笑＆説教喰らった。
何時までもフラフラ独身生活してるから不審者に間違われるんだ。反省しろ。だとさ。
姪には慰められた。義理兄には謝られた。
「○○ちゃんはお母さんの家来だよ！おと−とだよ！変態じゃないよ！！！」と姪に叫ばれた時は泣きそうになったわ。 >>896
先週の話しだ。 もう俺、あのイオン行けない >>896
実姉に対して嫌悪しかわかんわ
娘が叔父を母の家来とか言ってるのも母親がそう教えてるんだろうな >>896
896がいくつで普段どんな身なりをしているかで
‥いや なんでもない >>896
姪で通報されるなら
娘でも通報されると思うよ
独身かどうかじゃない >>898
いや、良い姉だぜ？
時々姪の子守や急病時のヘルプに呼ばれるんだが、
必ず総菜とかくれる。
義兄も、出張の土産を俺の分まで買ってきてくれたりする。
姪が俺を母親の家来。と認識しているのは、義兄のせいだ。
義兄、ライトなオタクで、録画してるアニメとか暇なときにみてるらしい
姪もみてたりするらしい
で、あるアニメで、家来だから主人のいう事を聞くとかいう科白があったらしい
その家来は、いう事を聞くと報酬として食べ物？おかし？を貰うそうだ。
それで俺のことを母親の家来。って認識ができてる。らしい 幼児が「パパ」「お父さん」と呼んで無い男と二人でいるだけで通報するお節介もいるんだろw
気にするなー 俺もよく姉や妹の子供を連れて出かけるけど通報なんかされたことないな
ヒゲ面で不審者感ある見た目だけど ガラケー女騒動で辞職した元市議「最初の投稿者探したい」→デマ発信者開示コースへ [872145558]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1572948892/
【デマ】あおり運転の「ガラケー女」デマ拡散で辞職の市議が会見 最初の投稿者に謝罪求める「最初に投稿した人を洗い出したい」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572934380/ 何が良い姉なんだ
子守等の労働を課してるなら対価もらって当然だし
娘が叔父を「母の家来」なんて認識してたら改めるのがまともな親だろ
生まれたときから姉の奴隷やってきたのか？感覚狂ってるよ 本人が笑い話のつもりで話してまわりから突っ込まれて初めて異常性を認識する奴 お尻のおできが、大事な会議での発言中、いきなりブッチンとハジけて
「ゔっ」っと呻いて前のめりにうずくまった
お偉方ズラリの真ん前で 法廷で証言台に立つ直前に強烈な便意を催したため裁判官に、
「トイレ行ってきていいですか？」と言ったら、
「ちっ、ちっ、ちっ！」と嫌がられたが5分間だけ許してくれた。
戻ってきて自分の側についている弁護士の一番初めの言葉は、
「あなた、変わってますねぇ。」だった。
訴訟というものは自分についた弁護士でも自分に不利な言葉を発することを初めて知った。
民事裁判の話ね。 >>895
寮に住んでるの？
鍵を持ち出されるって >>910
さあこれから大事な証言だ！と思うとすごく緊張する人もいるだろうし、
そのためにストレス性の尿意や便意をもよおす人だっているだろうにね 私の父はポーランド人ハーフで身長１９０センチ１２０キロの巨漢
酔うと冷蔵庫をなぎ倒したり恐いけど普段はとても温厚な人だった
母親は往年デパートガール？で近所で美人と評判の人
ある日の夜、父の親友のＦ村さん（ヤ○ザ関係で喧嘩っ早い）が遊びに来て
リビングで談笑していた
Ｆ村さんは父に趣味のコンバットナイフを見せにきて
刃渡り２０センチはありそうな立派なナイフをかざしながら昔の武勇伝
を語っていた、その時一瞬リビングの窓の外に黒い影が見えたのを覚えてる
すると父が急に怪訝な顔をして母に「その首筋の赤い痣はなんだ！？」
と聞いた、応えに詰まる母に嫌な予感がした
Ｆ村さんが場をとりもつ様に話題を変えようとした瞬間
足の爪を切っていた私はソファから足を滑らせ思い切り深爪した
ギャー！！！ ナイフをチンポに変換すると途端にあら不思議 官能小説に どんな人生歩んできたら深爪ごときが痛みNo.1になるんだ 金蹴りがまだ出てないのは、最も恐怖度が高いものを潜在的に避けてるんだな >>933
親知らずを抜いてもらうため、大学病院に行った。
麻酔はあったのだけれど、聞こえてくるものが修羅場だった。
大学の先生と学生と思われる2人が、
私の口の中で金属の器具をカチャカチャ鳴らしながら、
「剥離がどうのこうの…」と、痛そうな医学用語を連発していた。
聞きたくなくても聞こえてしまうだけに、
麻酔ではどうにもならない精神面のきつさがあった。 >>933
多分、麻酔が半分効いた状態でなら抜歯経験ある。
親知らずだけど。
一度目麻酔・・・聞かなかったので帰宅
二度目麻酔・・・効かなくても抜糸続行。と通告され、同意書にサイン。
で、案の定効かず。（注射打ってから前回の倍の時間は放置した後の事）
学生連れてきて、周囲をぐるっと取り囲まれて抜糸開始。
「痛かったら右手を挙げて下さい」
「ハイ、我慢して。皆押さえつけて。続行します」
で、2時間以上かけて抜歯した。
親知らずらしからず、複数の足を持ち、そのうち1本には返しが付いていたので
最終的にハンマーで砕いて取り除いた。
術後一時間ほど休憩させて貰い、帰宅。
電車に乗ってる最中に顎が閉じられなくなった。
慌てて病院にとんぼ返り「あれ？麻酔が効いてる。・・・今頃！？」 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
