今までにあった修羅場を語れ 43話目
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関連スレ1(家庭板)
今までにあった最大の修羅場 £125
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関連スレ2(生活全般板)
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 180度目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1562412484/
※前スレ
今までにあった修羅場を語れ 42話目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1554377506/ 朝起きたら知らない白人男の腕の中だった
ワキガが強烈だったことと窓から入る太陽の光が眩しかったことを覚えている >>761-762
攻殻機動隊ってSFアニメ
別れた嫁と娘がいるっていうニセの記憶を植え付けられた男が
真実を知って絶望する切ないシーン >>761-762
攻殻機動隊の一シーン。結構有名な場面。
妻の浮気現場を押さえるために仕事中に妻をハッキングしていた清掃員男がいて、捕まった
で、それに偽の憶です。貴方は、外国政府の人間にハッキングを仕掛けてました。
と告げられるシーン。男が「娘」として同僚に見せようとした写真に写っていたのは犬。
偽の記憶を消す技術はあるけど、現時点では副作用が強くてオススメできるような代物じゃありません。
って言われる。原作だとその後立ち直る(記憶はあるけど嘘だったので悩み自体が消えたと受け入れた)シーンがある
押井のアニメ版では、シリアスなまま放置される
(映っていたのも、監視カメラを覗く自分とその後に犬が映っているだけ。に変更されている) 重ねて書くほどの事か?
不備があるようには見えないが >>763
説明ありがと
それって世間的にどれくらい知ってる話なんでしょうか >>767
20年以上前の映画だけど、まあ人間の脳に外部からアクセスして仮想現実を信じ込ませるって
設定が斬新で世界中でもかなり評価されてたんじゃないかな
マトリックスの監督もこれにインスパイアされたって公言してるし、ジェームズキャメロンもお気に入り映画だって言ってる >>767
まず、原作の士郎正宗の漫画は、当時漫画家や映像作家、ゲームクリエイター等がこぞってみてた。
(テーマが重いけど、作風は明るい.ギャグも多い)
押井の映画化で世界的にも有名なった。
(ド・シリアスに描いた)
押井が難解な哲学チックに描いたのは、原作ファンには不評だった。
原作の草g素子はもっと享楽的で人生を楽しんでいる。
元ネタはサイバーパンクというジャンルの切っ掛けの1つになった
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』『ブラッド・ミュージック』とかだって、士郎正宗が発言している。
それをもっと有機的に解釈したのがあの世界。
海外のアニメファンなら、大抵知っている。
日本でも、30代より上のアニメ・漫画ファンなら知ってると思う なんだっけ?
インターネットが普及する前にインターネットの普及を予言した漫画だっけ? 修羅場になるかどうかわかりませんが
僕と、仮にAさんの話でして、
Aさんは僕の後輩です。彼は車がないので、朝は僕が職場に乗せて行っています
ある日Aさんは仕事が終わった後、LINEで
「明日はおやすみします」との旨を伝えてもらったのですが、僕はそれを未読スルーしました
(既読スルーではなく)
次の日は特に忙しくてどうしても休んでほしくなかったからです
その日の朝、僕はAさんに電話で「家につきました。車に乗ってください」と伝えました
するとAさんは「えっ…あ、はい」という感じで電話を切ると家から出てきて車に乗って険しい顔をしていました。
でも僕は「既読つけてないから知らない顔してよう」と思いながらその日の仕事も問題なく、Aさんもいつもどおり業務を終わらせました。Aさんには職場で直接「明日はおやすみします」と言われました
その日の夜にAさんからLINEで
「明日は来なくて大丈夫です!今日は特に忙しかったですもんね!仕方ないですよ!」
長くなってしまったので一回切り上げます >>772
この「今日は特に忙しかったですもんね!仕方ないですよ!」が
「未読スルーバレてないと思ってんのか?」って意味に聞こえて修羅場かな?って今思い出しながら書いてました
長文すみません >>722がただ単にパワハラしただけ
先輩が家まで来て行くぞって言われたら断りにくいだろ >>772だった
後輩はその日もしかしたら大事な用事だったかもしれないのに可哀想 >>772
Aさんの修羅場であって、お前の修羅場じゃないだろう… >>769,770
> 海外のアニメファンなら、大抵知っている。
> 日本でも、30代より上のアニメ・漫画ファンなら知ってると思う
ってレベルなのか
じゃあ>>755からの流れで>>758だときつそうだね 偽憶って奴だね、まさに偽物の記憶つーか経験自体が偽物
みんな幼稚園頃の記憶ってどれ位あるんだ?
俺の母親は事故で大怪我して長く入院してたんだわ
それでおそらく今考えると幼稚園から帰って親父の帰宅まで5時間くらい
わりと一人で過ごしてた筈だ
隣のおばちゃんの所にも行ってた気がする、けどあんま記憶にない
ただその頃について寂しかったとか辛かった思い出は一つも無いんだよな
一人暮らし二週間でヘタレた俺とは思えない超孤独耐性
そりゃあゆいちゃんと本読んだりテレビ見たりしてたからね 毎朝先輩の車で職場に送られるってのもな
休みたい時でも連行されるとかありがた迷惑では 電気羊を原案に映画化したブレードランナーを抜きには攻殻は語れないのでは? >>784
アップルシードもなんだけど
あの人の漫画はレズと絵の癖が強すぎて無理だったわ
でもGITSもSACも2GIGも見たよ
AIも笑い男も難民も今の時代を見てきたみたいに予想してるよね
その上、この漫画の地図だと福島第一原発の所が削れてて
原発事故を予言してたみたい >>780
みんないろいろ書いてますが、要は「一部の人には基礎的教養だけど、大多数の人は知らなくてもなにひとつ問題がない」くらいのもの
香炉峰の雪とかそういうレベル ID:ouV963ouかID:3PyH47Sdのどっちかが>>758なんだろな >>787
香炉峰の雪は(簾をかがけてみる)だっけ? LINE使ってないから分からないんだけど、書いた内容知ってると言う事は見てるのに
既読にならないんだ? >>791
一行なら開けなくても読めるし、開けても既読にならない方法がある 在学中、授業の最中に起こった出来事
身バレが怖くて若干フェイクを入れるから辻褄があわなかったらごめん
もう数年前になる。私は某美術大学に通っていたんだけど、全ての年の授業のコマに「人体クロッキー」という科目があった
知らない人のために説明するとクロッキーとは、凄い短時間でデッサンをするようなもの
普通のデッサンは数時間〜数日かけるものだけど、クロッキーはそれを長くて30分、短ければ30秒とかでやる物もある(分かりにくかったらごめん)
その授業は「人体」なので基本人間を描く。モデルは生徒。
いくつかのグループに別れて、みんなで輪になって1人のモデルの生徒を囲んで一斉に描き出すものだった
広い何も無い部屋の好きなところに椅子を置くのでだいたい仲のいいグループで集まって座っていた。私は友達らしい友達がいないので基本グループがある周りにぽつんと座っていたので気にしていなかったが、毎回クロッキーのグループが一緒になる人がいた(以下A)
私もそうなんだけど人って同じようなところに座りたがる
だから毎回同じ人がいても別に変じゃなかったしむしろ違う人が入ってくる方が違和感があるくらいだったので気にしていなかった
長いので分ける 私は在学中ずっとその授業を取っていたんだけど、ことが起こったのは2年の今頃の季節だった
2年にもなってクロッキーとる人なんてバイト等でほかの単位が取れない人くらいで、1年の時とほとんどメンツが変わらなかった。勿論Aもいた。
もう一年半も一緒だと皆だいぶ打ち解けてて、アニメやマンガのポーズをする人なんかもいた(ハロウィンには某ハンター漫画の赤眼キャラのコスプレしてきた人もいて超盛り上がった)
さっきも言ったけどみんなで輪になって1人を囲むので、場所が悪いと描くところがほぼない時もある(例えば自分から見てモデルが横向きなのに顔は自分と反対方向に向いてて情報がほぼないから描きどころがない)からそういう時私はスマホ見たりしてサボってた
で、たまたまAのポージングの時にそれになったんだよね
座りのポーズで私に背を向けて体育座りだったから描けるものと言えば結いた髪の毛くらいで、でも真っ黒な髪だから全然線じゃ表現しきれないしめんどくさくてサボってた
確か5分くらいのポージングだったかなああんまり覚えてないけど、鬼女まとめとかを読んでいたと思う
まだ続く ピリリリリリリ
「お疲れ様でしたー」
とポージング終わりの合図のタイマーが鳴ってうおー終わった次はあ〜あのイケメンくんか〜今日もオシャレだな〜とか思ってたら立ち上がったAが突然
「ウボァァァアアアアアアアアアグァアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
と私の方を向いて咆哮した(としかいいようがないくらい叫んでた)
もうそれはそれは鬼気迫る咆哮で、広いとはいえ普通の教室に机がないから広く見える教室なので当たり前だけど大反響。みんなこっちを見てたし先生に至っては椅子から落ちてた
なにがなんだかわからない私は( ・△・)??という顔で咆哮を全身に浴びていた
Aは涙を流しながら声が死ぬまで永遠にウボウボ言っていた
がやがて私の方に歩いてきて、私の持ってたクロッキー帳をカルトン(紙を固定する板)ごと奪い取りウボウボ言いながら私を殴ってきた
普通に痛いしなんだか分からないしで「は?いや!何!なに!?!?」と大騒ぎ 殴られて反射で反応できた私とは違う周りの人達は私が鼻血を出したあたりで身体が動くようになったみたいで止めに入ってくれた
その間もずっと私のカルトンで色んな人を殴り倒し、私は怖くなってイーゼルを盾みたいに持ってべそかきながら震えてた
怖くて涙は止まらないし嗚咽で飛び散った鼻血は服にも床にも垂れてすごい有様だった
しばらくして先生から連絡が入った担任と職員室にいた野次馬の先生たちがぞろぞろと見にきて救急車を呼んだ時がスレタイ
メモに書いたのをコピペしたけど思ったより長文で長くなっちゃった……次で最後です 病院で軽い打撲と鼻血以外では特に何も無いねって返されたからそっちは特に問題ないんだけど、個人的に他人に全力で殴られて人生初の救急車を呼ばれたのが1番衝撃的だった
頭を打ったかも!って担架に固定されたよ……動けなくて頭痒かったな……
後日の話し合いで判明したことは、どうやらAはずっと私の絵が好きだったらしくその授業で私に自分の姿を描いてもらえるのが快感(?)だったらしい
授業の日、早めに登校してきて私のクロッキー帳とかを盗み見てたらしい(キモイ)
でそのウボの日はなんとAの誕生日!
誕生日に私に自分の絵を描いてもらえる!と舞い上がって背中に「ILOVEYOU」と描かれたシャツを着てきていた
(殴られてた時は気が付かなかったけど他の人に聞いたらほんとに書いてあったらしい)
なのに私に背を向けたポーズをしたのに自分を描いてない!!なんで!!どうして!!ウボ;;;;;;ということらしい
もう説明を受けてもなんだか全くわからなかったけど外傷らしい外傷がなんにも無かったのと、キモイけど
そんなに私の絵が好きなのか……
とちょっと照れてしまったのもあり私は大事にはしなかったんだけど殴り倒されたうちの一人が手首を骨折してしまってそっちと大事になってしまい、結局Aは退学になった
同じような気温だったのとさっき転んで鼻血を出して思い出したのでカキコ。
長くなって失礼しました >>796
私も美大卒だが
後ろ向いたら描くとこないとか意味わからん Aは女の子なのか、それとも髪の長い男性なのか結局分からなかった >>797
その辺はフェイク入れたあたりだから突っ込まんといて……
すごくすごく意識の低い人達の集まりだったんだ
>>799
忘れてた 女装癖のある男だったよ またキレてしまった。
同じことの繰り返し。
小学校から今日に至るまで、なぜか特定の人間に嫌われて嫌がらせを受ける。
見た目、ガリでナヨナヨした印象だからかな。
我慢強いのが取り柄だから大噴火(キレる)まで溜め込むんだけど、キレると翌日から必ず相手が学校なり会社に来なくなるんだよね。現場に居合わせた人は腫れ物に触るように接するようになるし。
力がないから拳ではなく、言葉の暴力しかしていない。
メンタルが弱い奴に絡まれやすいのか、はたまた一発で相手の精神を破壊する何かを持っているのか。 >>803
どんな風にキレるの?
例えばどんな言葉を言う? クロッキーネタで思い出した
高校の選択授業で美術を選択していたが
男子数名、女子20名くらいだったかな
ある日、クロッキー授業と言う事で
女子数名、男子1名(俺以外)がモデルになった
せっせと絵を描いたが、最後の1人になった時に飽きてきて
モデルの首から下だけを書いた。
その後、見せ合いしていた時に
首から下だけのモデルの子が
「私だけ顔が描かれていない」って泣き出し、わんわん泣き出し
授業が中断したっけな?
あの子の顔を書きたくないんじゃない。とか悪口を小声で言うような人も出てきて
割と修羅場と言うか大変な目に遭った。 ウボおもしろかったよ
異常者にわけわからん加害されてこわかったよね 某ハンター漫画の流れでウボーって出てきたから脳内で完全にウヴォーギンで再生された...そらこわいわ 攻殻機動隊ってアニメがあるのとタチコマがハエトリグモくらいしか知らなかったアラフィフ。
でもこの機会に1995年の映画観たら面白かった。
ネトフリサンキュー。 >>808
ありがとう あんまり話したことも無い人だったから余計にね
>>809
あんなに野太くはなかったけどほぼそんな感じ
うわーん?を男の枯れ声全力で言うとウボァーになるんだ〜って今は感心してる
>>811
すごい好きなんだよ ほのぼのとその神経がわからん!
まとめのそういう色々なのにアクセスできるのが好きだった 厳格な家庭に生まれたわいは 小学生の頃ゲームセンターで積みコインしていたお兄ちゃんと仲良くなった
お兄ちゃんのアパートには綺麗なお姉ちゃんがいて 以来わいは週に2度お兄ちゃんのアパートで遊ぶようになった
お兄ちゃんの部屋には3人の男と2人の女が居て スーファミで遊んだりバイクに乗せられて遠くのゲーセンに行ったり
当時のわいにとって夢体験の連続だった みんなは何時も煙草を吸っていて わいも勧められるままに吸ってみたが
気持ち悪くなった ○○には早いなーwとみんなは笑っていた
お姉ちゃんは時々紙に乗せた何かを鼻でキュッと吸い込んで 効くわ〜と笑った
ある日部屋を訪れるとお姉ちゃんが出て 今日はアカンよ もうここに来たらダメやで と帰された
ドアの隙間から見えたお姉ちゃんの顔半分は赤紫色に腫れ上がっていた
心配になって夕食後にこっそりアパートを見に行くとパトカーや救急車が止まっていた
数日後、わいの学習ノートを見つけた警察が家に来て両親と話し込んで帰っていった
あの部屋は今で言う半グレ チンピラ達の溜まり場で本職の方がカチ込んで来て地獄の沙汰になった事を数年後に知った
わいにとっての修羅場は お兄ちゃんと知り合う1年も前から習い事の一つを届けのサイン捺印を捏造して勝手に辞め
お月謝を小遣いにして遊び回っていた事がバレた事だ この時両親ははじめてわいのゴミクズぶりを知る事となった
立派に育ったのは弟二人(供に士業)だが 犯罪者にしない為一番子育てを頑張ったのはアンタだ
と今でも時々オカンが述懐しては笑っている >>807
高校で助手をクロッキーできるとか羨ましい
ガン見し放題じゃん
小学校の高学年のとき図工担当の先生の方針でしょっちゅう人物クロッキー(特定のモデルはいなくて思い思いに床に座って適当に周囲のクラスメートを描く)してたけど女子の生脚の線とか描き放題だった
中学から男子校行ったのが一生の不覚だわ >>814
>厳格な家庭に生まれたわいは 小学生の頃ゲームセンターで積みコインしていたお兄ちゃんと仲良くなった
この時点で「厳格な家庭」ってのがウソ臭いw
「わい」てw >>795
NGワードが入ってるらしく見られないのでアンカー打った 親父が桜の代紋でオカンが教師だから他所様よりは十分堅苦s、いや厳格だろ
親父の兄弟も従姉妹兄弟も男ばかりで測った様に1人のゴミクズを輩出すると言う家系だ 3人を丈夫に育て上げたんだろ。オカンは誇っていいぞ わいが桜のお世話にならなかったのは一重にオカンの愛情のお蔭だ
中学不登校に高校中退、親父がブチぎれるたびオカンが身を呈して守ってくれた
オカンが居なければ大学を出る事もなく親父のキャリアを吹き飛ばすレベルまで落ちていただろう
わいの事を失敗作を見る様な残念な目で見るオヤジや上弟はその辺が解って居ないw
末弟はガキの頃かわいがってやった擦り込み効果で今でもわいにリスペクトしているチョロい奴だ
そんな親父は合気道師範の嫁をいたく気に入って孫を溺愛している
真面目な女ほどこんなゴミクズに引っ掛かると言う事実は受け入れ難いようだが
色々あったが今のわいは99%のオカンありがとうと1%の親父ついでにお前もなで生きている
もっかの悩みは我が息子が是非わいではなく弟二人に似て欲しいと言う事だ お月謝で遊んでたことがその時にバレて手遅れにならずに済んだなら
むしろよかったんじゃないかな なんか笑ってしまった😄
母は偉大なりだな うまくバランスとれた家庭だなと思った
これが父親が甘すぎたり弱すぎたり、母親が厳しすぎたり弱すぎてもダメだったんだろうな 別れた嫁がアパート画浸水したから
避難させてって押しかけてきた
1週間の約束がすでに2週間
水もとっくに引いているのにいつまでいるのか >>824
取り敢えず格安でもいいから生活費分の滞在料取ろう >>820
教育者としては目を背けたくなる息子だけど
母親としては可愛くて仕方なかったんだろうな
嫁さんといいさてはお前出来た女を引き寄せる系ダメンズだな? >>827
いるよね〜
友達で一番真面目で賢かった子は宮廷卒JR総合職の人を蹴って地場の土建屋さんとケッコンした
旦那が本当に俺で良いの?って聞いて来て引っぱたいたエピソード付きでw
縁者全方位から反対されてたけど10年以上経った今も幸せそうなのを見てると正解だったんだと思う うちの親戚にもいるな
母親は今流行りwの叱らない育児で
でも本物の叱らない育児=ぶたない怒鳴らない相手の目を見て理解するまでこんこんと諭すという時間も気力もいるやつの方
まあ旦那の甲斐性もあって専業主婦+ひとり息子というのも大きかったんだろうな
そこそこいい大学の法学部に入学したらしい
それがなぜかやりたいことを見つけたとかで大学を中退して大工の棟梁に弟子入りしたそうだ
中卒の15の子にまじってはたちすぎた男が一生懸命修行してるらしい
15で修行はじめて35くらいで独り立ちして棟梁になれるそうだけどもうはたちすぎだから棟梁になれるの40過ぎになるよね >>830
国立大工学部から大工に転身した友人がいるけど
ミスする度に「大卒のくせに使えねーな」って言われてるらしい 稼げる仕事で配管工が人気なんでしょ
ドロップアウト組におすすめ >>832
オーバーオールで赤い服 & チョビヒゲなら世界中で大人気 >>831
国立の大工学部だから大工になるのは運命だったのだな >>833
「偏差値バカ」ってやつな、居る居る
「野球バカ」「柔道バカ」とかと同じ
勉強っつか、試験だけは出来る
知識は有っても知恵が無い
判断力や空気読む力も無い >>837
オールマイティーな俺は、バカの前になにもつかないぜ 結果を出したことないのに
きちんと勉強すればいくらでも成績や偏差値が出せると思ってる自称賢いバカも 同じことしても自分より良い経歴ある奴には文句や嫌味言いたくなるやつもあるよ
〜の癖にってのは自分より優位な人を貶めるのには最適な言い回しだし
大卒の癖にといえばいうほど、大卒コンプかよとは思ってしまいそう >>836
大工学部卒ならむしろ大工以外になる方がおかしいよな >>842
機械工学科とかあるん違うの?
知らんけど 大卒のくせにって言われるところって、それを言いたいがためにやり方を教えられなかったりする。 友人に俺の半生が修羅場だらけだ(笑)と評されたので書いてみます。フェイク満載で、詳細を語らないくせに無駄にダラダラと長いのでスルーして下さっても結構です。では第一の修羅場「家族編」から。
父…齢を経ても小説家になる夢を諦めずに生きるグレイトな漢→(実態)イイ歳して無職のクズ。働かずにウハウハ印税生活を夢見るも執筆の形跡なし。今でいうオタク。狭苦しいアパート唯一の個室は父の書斎でラノベやマンガがギッシリ。
たまにアルバイトに出たかと思えば仕事場で小馬鹿にされては癇癪起こして辞めるゴミ。
母…そんな父を懸命に支えて働く優しき賢母。→(実態)繁華街のパチ屋に「出勤」するパチンカス。イイトコのお嬢で溺愛してくれる実家に頻繁に訪れては金の無心をしてたカス。たまにお菓子を持って帰ってくるのはフィーバーした時。父を盲愛。
俺…偉大なる父よ母よ、俺も頑張って家族を支えるよ!→(実態)ただの搾取子。小学生から新聞・牛乳配達する勤労少年だった。中卒で就職し、義父となる恩人に出会う。今は家族恐怖症で独身。
妹…共に父母を支えよう同志よ。お前の家事は完璧だ! …裏切ったな!!→(実態)俺が真実に気づくより早く覚醒し、中卒後家を出てった賢者。弟と連絡を取り合い復讐準備に励んでた功労者。今は幸せ。交流あり。
弟…なんて反抗的な奴なんだ、敵だな? 敵と認定、父母の偉大さを知れ!(殴り)⇒やっと従順になったな。これからは励めよ!
⇒俺が悪かった。頼む、一緒に逃げると言ってくれ(土下座)→(実態)早々に俺に見切りをつけ、妹と共に父母を破滅させる復讐を企図していた鬼。今は幸せらしい。音信不通。
上記で理解してもらえるだろうが、碌でなしの父母に洗脳養育された俺は疑問を感じることもなく、全身全霊で両毒親に献身していた。
マンガはおろかテレビも見なかったから友達もおらず、自覚はないがイジメられていたんだろうなぁ。聞かれてそういう話をした俺は就職先の社長さんに大層哀れまれ親身にされ、色々あった後養子入りした。義父曰く「大枚はたいてお前を買った」そうな。自覚なき第一の修羅場。 義父になった社長の下で24時間拘束され、それまでと大して変わらぬブラック勤労だが手元に金が残る(実家に仕送りはしていたが、義父の諫言により給料全額ではなく)充実した生活を送っていた俺の元に凶報が届く。
関わりないところで起こってた第二の修羅場「復讐編」。
弟はどう両親を言い包めたか大学まで出て出版業界に就職したそうな。その頃俺は妹に再会してた(妹が俺に会いに来た)。「(弟が)両親に復讐するので手出しするな」と言いに来た妹は、壮大な復讐計画を俺に語ってくれたのだ。
俺もその頃には洗脳が解け仕送りもやめ、自身の幸せを希求していたので一二もなく了承した。
出版業界に勤め始めた弟は(妹の話ではまったくの嘘っぱちで、就職したのは別業界とのこと)父を小説家としてデビューさせるためと称して、あの手この手で両親から金を引き出してたそうな。
曰く「大きな賞を取るには審査員の買収が必須」だとか「父の作品を選考に捻じ込むには協力者を作らなければならない」だとか「ゴーストライターに大作を書かそう」とかとか
最後のは父への侮辱になるんじゃないかと俺は思ったが、父の理想は「働かず印税でウハウハ生活」とかいう舐めた代物だったのでアッサリ頷いたんだとか。
その頃には母方祖父母もお亡くなりになり、散々無心したのが災いして遺産もなく、切羽詰まってたらしい両親は一分の希望を抱いてギャンブルし、弟を疑い始めた両親への最後の仕込み
父に無理言って書かせた短編を手にした大手出版社の本物の編集者さん(偽物)が「前例のない斬新な意慾作ですが、感銘を受けました。売れます……いや売りますよ! ついては準備金が…」
とかいう詐欺に借金してまで金を注ぎ込んだそうな。そして弟はドロン。両親は失踪し、消息は今に至っても不明。
妹は長年の雌伏の中でこれらの差配を行っていたそうな。 一方俺はいよいよ義父の会社を引き継ぐところに至っていた。
会社の人たちはポッと出の養子の俺に不満を抱くこともなく担ぎ上げてくれて着々と次代社長の地盤を確固たる物にしていた。
第三の修羅場「継承編」。
義父…俺を引き取り養子にしてくれた超恩人。やる時はやるが普段はシャイで控えめ。輸入代行をやる小規模商社創業者社長。
業界では割と有名な『死神』の異名を持つ彼は最初の妻と娘・次の妻と娘・次々の妻と息子、を怪しい所皆無の交通事故で喪い、縁談を世話されなくなった悲しい人なだけ。
俺は今のところ死んでない。時々予期しない大口取引を獲得してくるので領収書なしの自由に使える特別予算を毎月計上してる。
事の起こりは俺を「若(社長)」と呼んでくれ補佐してくれる、従業員8人中の重鎮にして創業からの義父の腹心である会計士が「ちょっと無視できない支出があるんですが」と申し出てくれたこと。
調査してみた結果、巧妙に隠蔽されつつ無視できないどころか社の屋台骨が粉砕骨折するレベルの持ち出しがあった。
犯人は義父しかいない。会計士さんと俺の認識は一致した。社内決定におけるほぼ全権を委ねられてる俺でも不可能な規模だったからだ。俺にとって義父は神なので面と向かって弾劾するのは憚れた。
のでコソコソ探ることにした。義父がよく行く店の黒服に万札1枚握らせたらアッサリ判明した
証拠を揃えて義父に詰問。「俺も幸せになりたいんや!」との慟哭を俺は忘れないだろう。
でもな、お義父さん、アンタが入れ込んでたフィリピーナは旦那と4人の息子と3人の娘と、孫たちまでおったんやで。無理や。 そして第四の修羅場。現在進行形の「謀反編」。全幅の信頼を置いた会計士の反逆が始まる。泣きたい。
ちな義父は今、有料老人ホームで存在しない鳩に餌やってる。イケイケだったのに押し込んだら1ヶ月未満でこうなった。
終わったら書き込みに来ます。 小学生のときに誘拐されかけたこと
一年生は授業の時間が短く、同じ方向の同級生もいないしで一人で下校してた。
信号を待ってボーッとしてたら知らん人に声をかけられた。
なんて言ってたか忘れたけど、私は行かないと断った。
そしたらその人は「お菓子がある。一緒に行こう」としつこくて、
でもその日は母がご馳走があるから早く帰っておいでねと話していたので「今日はご馳走なの。また今度ね!」
と言ってその人に手を振った。断られると思ってなかったのか、追ってこなかった。
母にまっすぐ帰ってきたことを褒めてほしくて「知らない人にお菓子があるからおいでって言われたけど帰ってきた! えらいでしょ〜」
とにこにこの私に母は内心修羅場だったと思う。
後日、学校で不審者が出て声をかけられても絶対についていかないように〜
みたいな話があったけど自分のこととは思わず家に帰って母に報告した。終わり。 昔の田舎だっただけに、近所のおっさんとかが乗せて帰ったろか、ってのは茶飯事やったな
誰かと間違えられて、あと3分くらいで家に着くのに、乗っていけ乗っていけいわれて、3回くらい断ったのに悪いなと思って乗った
30秒くらいでここです、っておろしてもらったけど、おっさんぽかーんとしてたw
後でわかったのが、どうも同級生の弟君と間違えられたみたい、なんか似てたようだ >>855
意地汚いから絶対ついて行ってたと思う。
ご馳走用意して待ってくれてた母に感謝だわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています