高齢者宅に押し入ったとして、男5人が逮捕された。
男らは事件前、資産状況を尋ねる“アポ電”を近隣の家に掛けていて、
警察は掛けた家と間違って犯行に及んだとみている。
強盗傷害の疑いで逮捕・送検されたのは、
ペルー国籍の鈴木晴雄ことアルメイダ・ゴメス・ハルオ・アンドレス容疑者ら男5人。
アルメイダ容疑者らは去年4月、大阪市阿倍野区の住宅に押し入り、
住人の85歳の女性に「金はどこだ」「調べているからあるのはわかっている」と言って、
女性を粘着テープで縛るなどし軽いけがをさせた疑い。
男らは事件の数週間前に、いわゆる“アポ電”を掛け、現金があることを確認していたが、
実際に電話をしていたのは近隣の家だったという。
警察は、男らが“アポ電”を掛けた家と間違えて、女性宅に押し入ったとみて調べている。
                                              【日テレNEWS】

やっぱり南米人は危険!!