何を書いても構いませんので@生活全般板 994

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0001おさかなくわえた名無しさん
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2019/03/16(土) 13:53:13.86ID:wSLZqO2l
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  ∩∩ ハ ズ キ ル ー ぺ だ ー い す き !  V∩
  (7ヌ)                              (/ /
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0579おさかなくわえた名無しさん
垢版 |
2019/03/20(水) 20:16:45.33ID:3ybszoob
【 死骸で発見のジュゴンは… 辺野古埋め立てで行方不明だった 】 ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/250134
2019/03/20

■残りの2頭の生存も危惧

「この2頭は辺野古沖の浅瀬に来て海藻を食べていましたが、工事が始まってから姿が確認されなくなったことになります。
専門家によると、ジュゴンは音に敏感なため、トラックや重機が地響きを立てる工事を嫌って、どこかに避難したのではないかというのです。
住み慣れた場所を離れたせいで漁船に混獲されるのではないかと心配する声も上がっています」

 19日、沖縄県の玉城デニー知事は官邸で安倍首相と会談。ジュゴンの死骸が発見されたことを伝え、辺野古の土砂投入を中止するよう求めた。安倍首相は「残念だ」と応じたが、工事を中止するそぶりはない。

 沖縄事情に詳しいノンフィクション作家の奥野修司氏が言う。
「やっぱり、という印象です。ジュゴンは海水が澄み切って水温が高く、エサが豊富な浅瀬を好みます。
地元では辺野古の工事が始まる前から『土砂投入で海が汚れたら、ジュゴンがいなくなるのは間違いない』という声が上がっていたのです。
個体Bの死によって残りの2頭の生存が危惧され、あらためて埋め立ての無謀さがはっきりしました」

3頭しかいない絶滅危惧種が死んだのに、国は今日もジュゴンの安住の地に土砂をガンガン投入している。
0580おさかなくわえた名無しさん
垢版 |
2019/03/20(水) 20:17:44.65ID:3ybszoob
社説[ジュゴンが死んだ]なぜ守れなかったのか | 社説 | 沖縄タイムス+プラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/398584
2019年3月20日

漁港の岸壁に横たう姿が痛々しい。

 今帰仁村の運天漁港沖で死んだ状態で漂着しているジュゴン1頭を漁協の組合員が発見した。
体長約3メートル、頭部や胸ビレに傷、出血がみられ、ところどころ皮がむけた状態だった。漁師でさえ初めて見たといい、しかも死骸であったことのショックは大きい。
 ジュゴンは人魚のモデルといわれる国の天然記念物である。国内では沖縄本島周辺にしか生息せず、確認されているのは個体A、B、Cと呼ばれる3頭だけである。

 辺野古新基地建設が進む前は、辺野古・大浦湾などで海藻藻場の食み跡が確認されたり、周辺海域で回遊する姿がみられたりした。
 今回ジュゴンネットワーク沖縄が死骸を調べ、体の特徴から3頭のうちのBと断定した。親子とみられる2頭のうちの親の方である。

 最後に見られたのは今年1月8日。古宇利島周辺が主な生息域で、埋め立て土砂を積んだ運搬船が名護市の西側から東側に回る航路を取るため、影響が懸念されていた。

 ジュゴンBは古宇利島を離れ、辺戸岬を回り、西海岸の安田沖に移動したことがある。日本自然保護協会も、運搬船が生息に影響を与えた可能性を指摘する。
 3頭のうちの1頭が死んでみつかり、国内における生息状況は危機的状況となったといえる。
 ジュゴンBは何が原因で死んでしまったのか。政府は徹底調査し、明らかにしなければならない。
0581おさかなくわえた名無しさん
垢版 |
2019/03/20(水) 20:18:11.61ID:3ybszoob
>>580続き
    ■    ■
 心配なのは、残り2頭も行方不明で、今どこにいるかわからないことである。
 ジュゴンAが嘉陽沖、Bの子とみられるCは古宇利島から辺野古沖で確認されていた。しかし、Cは2015年6月以降、Aは18年9月以降、行方がわからなくなっている。

 元知事の埋め立て承認の際、防衛省沖縄防衛局と交わした「留意事項」には、「ジュゴン等の保護対策の実施に万全を期す。実施状況を県および関係市町村に報告する」と明示している。
順守しているのか説明してもらいたい。
 元知事による埋め立て承認手続きを検証した第三者委員会は防衛局がジュゴンの食み跡を認識しながら「辺野古地域を恒常的には利用していない」と評価していることに対し、
「当該水域の重要性や、ジュゴンの貴重性を理解しておらず問題がある」と指摘した。当時から環境保全への対応が不十分だったのである。
    ■    ■
 留意事項で設置された「環境監視等委員会」は本来の役割を果たしていない。ジュゴンがいなくなったことに、防衛局は工事の影響ではないと説明するが、
副委員長を務め辞任した故東清二琉球大名誉教授は「ジュゴンの食草である海藻の分布と密度、何頭いるかなどの調査を依頼したが、何も調べない」と委員会の内情を暴露し、批判した。

 日本自然保護協会も安倍晋三首相あての「埋め立て工事の即時中断を求める意見書」を発表した。
政府は工事をストップした上で、範囲を沖縄本島全域や離島にまで広げて追跡調査すべきである。
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