・元友人がパート先で担当が変わったことがあった。スーパーで例えるなら、青果から
 鮮魚になったような配置換え。そのときに「担当が変わるといろいろ気疲れするから、2週間は
 連絡してこないで」というので、私からの連絡は控えた。
 その翌月、今度は私が転勤になった。環境も仕事内容も変わって、通勤時間も倍以上。
 なのに、転勤翌日から元友人の「なにかおいしいもの食べにいこう」の連絡が
 止まらない。転勤してまだ慣れないから暫く無理といっても、返事は「別に気にしない」
 自分が配置換えになったときは配慮を求めてくるくせに、私が転勤になったときは
 「私は気にしない」ってなんだそれ。

しかし一番腹が立つのは、ここまで自己中なのに、元友人は自分で自分のことを「とても周囲に
気を遣う気遣いの人。気遣いしすぎて周りに心配されるレベルで気遣いする人」と
思っている。
今まで自分の都合に配慮を求めることはあっても、他人に配慮することなかったよねと、
現実と元友人の自己評価のギャップにCO決意。
思い返せばここ数年、学生時代からの古い友人たちからCO、FOされると愚痴っていたけど、
こんなことを繰り返していたら当たり前だ。

とりあえず、元友人のおかげで「〜してみてよん」と「〜しようかな」という口調が鳥肌レベルで
大嫌いになった。