>>678
不幸のずんどこで、もう死のうとか、助けがこなくて明日死ぬのかなこれ、とかそういう最中でも、くだらないことでつい笑ってしまい
あれ俺笑えるじゃん、まだ生きていけるわとかそういう話はたくさんある
その哲学者は愛想笑いのことを言ってるんじゃないと思うよ