安倍サマをかばいまくった御用ジャーナリスト大賞発表! 10位から6位に有働由美子、立川志らくなど新顔が続々|LITERA/リテラ
https://Lite-ra.com/2019/01/post-4465.html

リテラの新年恒例企画「御用ジャーナリスト大賞2018」を発表するときがやってきた。
2018年は、わずかながらに存在した「きちんと政権批判ができるジャーナリスト」たちまでもが報道番組から姿を消し、
ニューカマーの安倍応援団がさらに増殖するという悲惨な1年に。
よって、ランキングには安倍マンセーの古株たちに加えて、新顔も続々登場することになった。

ちなみに、毎年説明しているが、この御用ジャーナリスト大賞では、
櫻井よしこや百田尚樹、小川榮太郎など、カルト極右思想のアベ友は相手にする必要なしと考え、最初から除外している。
2018年版ではこの“殿堂入りメンバー”に有本香を加えたことを付記しておく。
一体、2018年はどんな人物がランクインしたのか。まずは10位〜6位までを一気にお届けしよう。

10位●有働由美子(日本テレビ『news zero』キャスター)
ニュース感覚zero」の忖度体質キャスター、爆誕

9位●野村修也(弁護士)
金曜『報ステ』忖度リニューアルで“政権代弁マシーン”が

8位●北村晴男(弁護士)
改ざん問題で「朝日は証拠出せ!」と喚きネトウヨ番組レギュラーに

7位●岩田明子(NHK政治部記者、解説委員)
外交の安倍総理!」誇大広告解説でアシストし続けた“喜び組”

6位●立川志らく(落語家)
なんでも「野党ガー」にすり替える“権力者目線”落語家