本人は「お茶目な私」のつもりな悪ふざけの好きな人が居て
ある日また悪戯された時にふと
いつか間違って殺されるかも、そんな死に方は嫌だな
と、会うのも連絡取るのもやめた

親しくなる程他人の愚痴や悪口や人をネタに笑いを取るようになってきてたのもあり
離れたらすっきり、改めてうんざりしてたと自覚した

何度言ってもやめない人はコミュニケーションの一環のつもりなのかな