ここ数日話題になってる某あおり運転裁判みたいなケースは、未必の故意を主張してもいいとは思う
道交法の判例を作りたくて取り上げる代わりに、行為と予想される・実際に起こった事象には触れないようにしているというか、何だか変な収まりの悪さみたいなのを感じる