特亜咳の原理

426 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/12/31(月) 18:22:11.44 ID:oGxinVV9
【レーダー照射】植民地支配で苦しめられた韓国人にとって
加害国である日本の自衛隊機は「恨」の対象

韓国の駆逐艦が日本の海上自衛隊P1哨戒機に火器管制レーダーを
照射した事件は、防衛省が当時の映像を公開したことにより、日本
側の主張の正しさが裏付けられた。 しかし、韓国国防省は自説を
訂正しようとはせず、韓国マスコミも「安倍首相が支持率回復という
政治的目的で行った」などとピント外れの論評を繰り返している。

朝鮮文化の基調をなすのが、「恨」の思想である。単なる恨み、辛み
ではなく、悲哀、無念さ、痛恨、無常観、優越者に対する憧憬や嫉妬
などの感情をいう。 呉善花は「恨は単なるうらみの情ではなく、達成
したいけれども達成できない、自分の内部に生まれるある種の『くやしさ』
に発しています。それが具体的な対象をもたないときは、自分に対する
『嘆き』として表われ、具体的な対象を持つとそれが『うらみ』として
表われ、相手に激しき恨をぶつけることになっていきます」と説明する。

韓国人の「恨」を構造的に調べてみると、怨念以外の被害者意識が絡んでいる。
韓国人は、国民は官憲の被害者であり、貧しい者は富む者の被害者であり、
野党は与党の被害者であると思い込んでいる。“(126?127p)。

韓国駆逐艦の上空を旋回したP1哨戒機は「加害者」であり、自分たちは
「被害者」である。植民地支配をした日本のP1哨戒機は、自分たちに
「怨念」を抱かした「憎悪」の対象なのである。

自衛隊と協力関係にある韓国軍くらいは、「恨」の思想から自由であってほしい。
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546239492/l50