あなたの知っているまったく役立たない雑学72
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>>723
駅ピアノ一度たまたま見たけどおもしろいね
浜松駅のピアノは新幹線口の方にあるんだっけ?
テレビ放送見たかったなぁ サザンオールスターズの夕方 Hold On Me は「Smokey Robinson 」の「You rellay gotta hold on me 」をもじったもの。 音楽系ユーチューバが演奏してるのがいくつも挙がってるよ >>730
それで検索してみた
一番良かったのはフランスの空港ピアノで、初対面の男性二人がセッションを始めて喝采を浴びたやつ 時代劇でよくある「辻斬り」
あれは刀の試し切りのこと
昔の武士はああやって腕を磨いた
一人殺せば犯罪者
千人殺せば英雄だ えー
人切ると刃こぼれするらしいじゃん
相当の名刀でも とりあえず水戸黄門は若い頃やってたけど
まぁ>>732の思いつきだわな >>703
品川駅にも一時期無料ピアノが置かれたけど、過去に暴力事件を起こしたYouTuberが
「品川駅の無料ピアノオフ」を大々的に告知したので撤去された 武士が皆殺人者を目指すような発想にはついてゆけない。
サイコな殺人者は昔もいただろうがな。 >>732
そんなの物語だけのこと
現実には侍だって町人を斬ったりしたらお咎めを受けた
簡単に斬ったりなんてできないからむしろ町人が木っ端侍をバカにしたりしてた ついでに書いておくと「幕府」なんて呼称は存在していなかった
「幕府」というのは明治時代になってから歴史学者が名付けたもの
江戸時代までは「お上」とか「御公儀」とか呼ばれていた
士農工商なんて身分の順位付けも明治時代の学者が考えたもので江戸時代には存在していなかった 鎌倉幕府の設立年が良い国作ろうじゃなくなったりしてるのも
幕府なんてものがそもそも無いから設立年の解釈が人によって異なるため 設立年の解釈というより頼朝による支配体制が確立したのはいつか?の基準が人によって異なるからと言った方がいいか >>737
無礼討ちってのも相当な覚悟が必要で、万が一無礼討ちしようとした相手に逆襲されて殺されても泣き寝入りしないといけない。
理由は侍が農民、町民に負けるなんてことはありえないからで、逆にお家の存続があやしくなる 一撃必殺じゃないといけなくて、
抜刀してから逃げられた時点で逆に切腹ものなんだっけ。 >>738
少なくとも鎌倉時代には頼朝の事務所のことを「幕府」と呼んだ記録があるよ
征夷大将軍には占領地で臨時軍政を敷く権限があり、その政庁のことを幕府と呼んだ
これは中国での呼称で日本の律令には明示されていないが、中納言を黄門と呼ぶように日本の官制を中国風に呼ぶ慣習はあった
政庁の呼称が政権そのものを指すようになったのは江戸中期の儒学者に由来するので、明治以降の創作ではない
もちろん徳川政権が「江戸幕府」と自称したことはないが、法的に征夷大将軍の権限によっている以上、自分たちが幕府であるという自覚はあった
その証拠に、「幕閣」「幕臣」「倒幕」という表現はすでに江戸時代に成立している 無礼討ち
敵討ち
関所破り
悪代官
…江戸時代、ありそうで滅多に無かったモノ >>745
武士階級の死刑は基本切腹だから
ホントに腹切る事は無いにせよ、結構あったよ 死刑がないって言いたいのだろ。
武士の死因はほとんど自然死だ。刑死ではない。 >>747
それを言うなら一般人の死因もほとんどが自然死だが >>749
江戸時代トータルで
死刑の件数は江戸だけで40万件超えてる
けど、当時の死因のほとんどは自然死 まずもって乳幼児の死亡率が高いからな
俺も江戸時代なら成人できてたとは思えない 代官職は、大名と同規模の領地を
大名の1/10以下の人員で管理して
しかもお役人だから、軽犯罪以上の事件の裁判権は無くて、全部幕府にお伺いをたてる必要がある
3〜5年の短い任期中、手柄を立てるのではなく
減点方式の評価で「何事も無い」のが最重要で
代官職自体が更なる出世のためのステップに過ぎない
…この状況で、監視役のチェックを掻い潜りながら私腹を肥やす「悪代官」がいたら
そいつは超優秀な官僚って事になる 監視役ってのは縮緬問屋の隠居だったり貧乏旗本の三男坊だったりだろ
あいつら優秀だからな 死して屍拾うもの無し。そして記録には一切、残っていない。 >>754
何事も例年通りというのが重視されたからこそ、不作時の重課税感が半端なくて一揆につながる訳ですしね。
政治改革者が失脚した例は限りなし。 「人は右」は戦後GHQの指導によって定められた。
(GHQは自動車も含めて右側通行に統一しようとしたが
これはなんとかはねのけた) 煮豚で臭み消しに使ったネギの青い部分を盛り付けてはいけない >>761
理由は知らないけど普通は盛り付けないと思う
彩りだったら他の温野菜使うんじゃないかな >>760
そういう歴史があったのですか
利き腕の右手で防御できるためか左側歩きが多い >>763
たいていの人は左足より右足が長いから自然と左に寄ってしまうらしい
広大な平地を目隠ししてまっすぐ歩かせる実験では
九割くらいのが半時計回りに大きな円を描くように歩いていたよ
ソースは昔見たテレビ番組なのでほんとかはわからない >>764
足の長さより、蹴り足の強さが問題なんだけどな >>766
それだね!
歩みが片側に寄ってしまうほど左右の足の長さが違うってのも半信半疑だったし
蹴る力の左右差なら利き足で説明つくし
ありがとう >>764
>>766
知らなかった、新知識
蹴り足というのは、第一歩をどっちからというのと同じなのだろうな ほとんどの人は腕と同じで利き脚は右。自分はサッカーしてて左でフリーキック蹴りたいから猛烈に左足を特訓した。結果、細やかなタッチは右、強烈なシュートは左が得意になった。 右利きよりも左利きのほうが社会では優位に立てる
右利きはほとんど右しか使えないが、左利きは大抵右も矯正しているので両利きも少なくない 両利きが役に立つ場面なんて、どんだけあるんだ?
野球くらいしか思い付かん。 左右器用に使える両利きはほとんどいないと思う
俺は左利きを矯正させられて字だけは右だけど、他の用途には満足に使えない >>773
格闘技でだいぶ役に立つ
オーソドックスとサウスポーに交互にスイッチするファイターとか相手はやり辛い つまり一般的に「社会で優位に立てる」ほどの事はないって事か。 字も書きづらいし改札や自販機も使いづらいんだよ
5chでくらい優位だって言わせてくれよ >>777
まあそうだな。人によっては「ちょっとカッコいい」と思ってくれる程度 >>725
ちょっと遠いレスになってしまうが、ピアノを置くなら、
新宿駅なら南口と東口の間、甲州街道の高架下にあたる広場くらいがいいんじゃないかね
エスカレーターのそばとか
東京駅だと、丸の内側に広場がありそうだが、今はどうなんだっけ。
工事とかやってんの? 上り坂と下り坂、同じ距離を歩くと下り坂の方が歩数が増える。 >>772
左利きの方が平均寿命短いけどな
社会が右利き用に作られてるんで
細かいストレスが思い付かなかったからと言われている >>783
×思い付かなかった
○多い
…予測変換め… 江國香織の小説に、男と食事中に手を繋ぎたいという理由で左手で食べられるよう練習する女が出てくる 関西人曰く「わからないことは『なんでぇ?』で済ませる。」 指名手配犯が逮捕され、取り調べを受けるために護送する旅費は
指名手配をかけた自治体の警察が支払う
(警視庁の指名手配犯が北海道で捕まったら警官・犯人の飛行機代は警視庁払い) >>789
そりゃ捕まえたやつに用があるほうが依頼して護送が行われるわけだからね。
ちなみに被疑者の護送中の食事代も依頼したほうの負担。 >>790
被疑者の護送中の食事代は被疑者の自腹で、そいつに支払い能力が無いときは
依頼したほうの負担だったような。まあ聞きかじりですが。 逮捕された時に取調室で食べるカツ丼は被疑者負担
「カツ丼食うか?」と聞かれて当然奢りだと思ったら、釈放の時に請求された
「食うか?」は、若造がベテラン刑事にからかわれたんだろうな 792に関して昔から不思議なのだが、食べたくない=ハンスト決行、となるのではないかな。
身柄を拘束した以上、食料や寝床を提供するのは当然だろう。被疑者が手を付けずとも栄養となるものは用意せねばならない。
被疑者負担という件が国際的に漏れたら、また問題化するぞ。
そういう感覚は無いのかなぁ。 勾留されてる人の食べ物は全部自腹だと思ってる?
まさかね >>637
シングル・ガールの編曲は大村雅明
(詳細は別スレで) >>793
留置所のメシは普通に出るよ
俺は日帰りだったので自腹のカツ丼だけだったけど >>793
要するに
朝昼晩の三食は普通に食事として出る
取り調べ中の飲食で、料金が発生する物に関しては被疑者の自己負担という事では無いだろうか >>795
大村雅「朗」。人の名前は正しく書こう。
2コーラスめの終わりからストリングスがギュンギュン入ってきて「心の中に最後の曲がかかぁるぅ〜」の太田裕美の舌っ足らずな歌声はサイコーだけどね。 寝違えた時は
パロスペシャルかけてもらうと痛みがマシになる 柔道整体ってそんな感じにプロレス技かけられてるうちに
身体が楽になるという不思議技だねえ 即席ラーメン醤油味を二人で食べる時の技
醤油味と味噌味を一つずつ買って一緒に茹でて粉末スープを両方混ぜると
コクがある醤油味になる
サッポロ一番は味によって麺が違うから4個買って2個ずつ使う
わたしはみその粉末で肉野菜炒めを作って乗せる 3.11の直後のJSKY(日本航空の子会社)は、震災後で航空券の支払いシステムや人員が対応できなかったため
山形~大阪の飛行機を料金後払い、連絡先だけ大阪で聞く、という条件で飛行機を飛ばした
運賃1200万円は、航空会社が催促しなかったにも関わらず、後日全員が支払い、航空会社の責任者を驚かせた
新時代に大きな災害が起こりませんように、恩をきちんと返す日本人の美徳が続きますように
>>802
いい話だと思いつつ、自分が乗客の立場だったら同じように払いに行ったろうな
辛い思いをしてる時の好意って絶対返したいって思うもん
当たり前っちゃあ当たり前の事なんだけどね >>802
恩を感じてというより、払わなくても後で請求されるだろうと考えた人が多かったんじゃない
それでも真面目な日本人の美徳っちゃあ美徳だね
オレオレ詐欺や架空請求詐欺で払っちゃう人が多いわけだよ あの手の詐欺にかかる人はとにかく身内のことが心配で
金を振り込んでその心配を払拭したいという気持ちになるんだとか これが新幹線なら払いに来ない人も居ただろうと俺は思う
利用者の民度の問題じゃないかな
仮に新幹線で払いに来ない人が居た場合、一般車両とグリーン車両で分けると、一般車両の方が率ははるかに多いと予想する https://www.travelvoice.jp/20160310-62657
>>802 の出典置いときます
自分も3.11経験者ですが、まあ平時と緊急時では気構えも対応も違ってきますよね ケンタッキーFCを買ってお店で食べるとき
ドリンクを注文しないとお水(まずくない)をタダでもらえる >>809
モスバーガーもマクドナルドももらえる
しかしモスは水差しに入った水を用意するところが多くなった感じ フレッシュネスバーガーをついフレッシュレスバーガーといってしまう
店名を変えるべき そういえばフレッシュネス見なくなったね( ´・ω・ `) フレッシュネスは食べ終わった後「フレッシュ!」って言うと店員がゴミを片ずけてくれるとどっかのスレで見た
行ったことないけど >>817
前者はまだしも、ビッグ・ベンは伝わりにくかろう。 「シン・ゴジラ」の総監督、庵野秀明は大の特撮オタクだが、
ゴジラの新作映画の監督になってほしいと、東宝からオファーがきたとき、
「ぼくはウルトラマン派なんで」と断った。
そのあと、周りの説得で今に至る。 草食男子+発達障害ブーム+女の日本男離れのトリプルインフェルノにより、日本の少子化はリカバリ不能な領域まで達している 今の形態の「演歌」の一番最初は
「ダイナマイト節」と言う歌 wikipedia、見てみた。
> 1. 明治時代の自由民権運動において政府批判を歌に託した演説歌の略
> 2. 1960年代半ばに日本の歌謡曲から派生したジャンルで、日本人独特の感覚や情念に基づく娯楽的な
> 歌曲の分類の一つである。当初は同じ音韻である「艶歌」や「怨歌」の字も当てられていたが、
> 1970年代初頭のビクターによるプロモーションなどをきっかけに「演歌」が定着した。
> なお、音楽理論的には、演歌の定義はない。楽曲のほとんどのリズムは、ロックである。
1と2は連続していなくて別もので、1の初期のものが ダイナマイト節 なので
現在の演歌の最初のものとは言えない気がする。 >>825
>1 のヤツはオッペケ節とかの大道芸みたいなもんだろ
>2 には、古賀メロディに代表されるような朝鮮歌謡の影響が強いように思われる
「日本のこころ」とか言われるとなんか違和感あるんだよな >>826
前者は、演説だと規制されるから、バイオリン弾いたりしながら「あきらめ節」とか世相に政治批判を込めて歌う。戦後も高田渡あたりがリバイバルさせた。
後者の「演歌」は五木寛之の小説から生まれた。
と最近林先生か池上さんかチコちゃんあたりの番組で知った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています