太平洋戦争の時、アメリカ軍が山本五十六について調べたら名前の「五十六」というのは数字の56の事だとわかって
56番目の子供かと思い「何という絶倫な父親だったのだ!」と驚いていたら、部下の人が
「違いますよ、父親が56才の時の子供だったのですよ」と教えたそうだが
それはそれで「凄い!」と皆が呆れ返ったという話