0079おさかなくわえた名無しさん垢版 | 大砲2018/11/04(日) 21:08:44.41ID:7Fq4o4Ze イカロスは鳥の羽を蝋で固めて翼を作り、腕に装着して飛行を試みたが 太陽に近付いたらその熱で蝋が溶けて翼が壊れ、墜落死してしまった …と神話にはありますが、少なくとも人力で飛べる高さにおいては 上空に昇るほど気温は低くなるのではないでしょうか? 昔の人だって、高地は麓より寒いくらいのことは経験的に知っていたはず この寓話は設定が破綻していますが、作者は一体何を伝えたかったのでしょうか?