大学で現役や卒業生の身内同士参加する講義みたいなのがあったんだが、
偉い先生が話してる中、延々と走り回る子供がいた。
兄弟なのか、もう一匹はまだー?終わったー?としゃべり続ける。
誰か知らんが、子供の面倒も見れないなら連れて来てんじゃねーよと思ってしまった。
子供連れてきてたババアは偉い先生と仲良さげにしてたから勘違いしてんのかねぇ。
正直もう怒る体力がないというか、怒って禍根を残すより黙認しようと思ったのか、全く注意もしない先生の神経がわからんかったわ。

たぶんババアは勘違いではなく許されることがわかっててやってるんだろうし
先生も人との交流に飢えてんのか終始スルーしてたの見ると年は取りたくないなって気分にしかなれなかった
その偉い先生のことは尊敬してるし、話は興味深くて、話を聞きに来た身としてはそこだけが残念で仕方ない。