今までにあった修羅場を語れ 40話目
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調子こいたいじめっこが反撃をくらい
大ケガした話か 叔母が家庭に縛られてばかりで鬱になるとキーキー言うので気晴らしとして母のやっていた店を手伝ってもらっていた。
しばらくして叔母がその店の客と浮気して旦那と子供置いて家出。
その後、母と母の友人が叔母について話し込んでいた時にポロッと「〇〇(母の名)の前の旦那の時だってあの女が寝取ったくせに…!」と爆弾投下。
その時に始めて母が再婚&兄と父が違う事を知ったけどあまりにもポロッと過ぎて何もリアクションできんかった。 宗教のおじさんに家にいりびたられたことがある
今はもう連絡とってないけど 修羅場っていうか立場的には俺が間男って形になるんだけど
当時22歳のときに行きつけの喫茶店の店員さんにベタ惚れになって口説き落としたんだわ
どうにか付き合えるまで漕ぎ着けて水族館行ったり買い物行ったり映画いったりしててんだわ。
後から知った話だけどこの時既に婚約者がいたようで。浮気状態だわな
そこから半年ぐらい交際してて、彼女の誕生日プレゼントを買いに行こうと
一緒にショッピングモールのテナントに入ってる服屋に来たんだわ
(学生とかでも買えるぐらいの場所だけど)
1時間ぐらい一生懸命考えて買った、俺の趣味が多分に入ってるけど。
翌月自分が誕生日だから次のデートでそれ着てくれることが
誕生日プレゼントになるかなとか言っちゃてた んでそのまま一人暮らしって言ってた彼女の家に行って
手料理振舞って食べて、翌日2人とも休みだし泊まって行くことになったんだわ
まあ過去にお付き合いした人ともキス止まりでDTだった俺はktkrとか思いながらも
ヘタレて手が出せなかった。そしたら彼女から始めてきてそのまま致した。
そのまま寝て朝起きたら彼女が俺の息子におはようしてたからそのままいたして。
昼までgdgdしていて帰る段階になって玄関から物音が 彼女が慌てた顔で隠れてとか言うもんだから荷物もたされ靴も持たされ押し入れに
ここに来て、ん?これやばいやつじゃね?とか思った。
息を殺して耳を済ませてると男性の声、何だかしたしそうだけど声の感じから
年齢はそんなに離れてなさそう、だけど兄妹って感じでもないけど親しそうにしてて
よく良く考えれば朝したあとにシャワー浴びる時に男物のシャンプー(新品)とかあったのを思い出して
自分のために用意してくれてたとか彼女も最初から今日は泊まりでする気だったんだなとか思ってた自分が恥ずかしいわ。
話の内容で式の日付とか話してるの聞いて「あ、これ俺が間男で浮気の真っ只中じゃん」
と思ったのが第1の修羅場
当日は日曜だったけど休日出勤の帰りに近くに来たから寄ったそうですぐに帰って行った。
そいでさっきのことを聞いたら婚約者だと回答が
彼女曰く親に決められた婚約で乗り気じゃなかったこと
俺があまりに熱心に口説くもんだから心が動いたこと
浮気になるのはわかってたけど結婚前に遊びたかったこと
を聞いたんだけど、俺としては血の気が引いてたわ
慰謝料払うとか会社のこととかも思ったけど
彼女に婚約者がいることを言われなかったことが悲しかった。
口説いてる時には何も言われなかったのと、かなり好きで結婚の話までしてて
人生設計の話もしてたんだわ。親御さんにもお付き合いさせてもらってる報告をしようと思って
彼女にいつだとご両親の都合がいいのか確認してたぐらいには。(この日婚前交渉している点については突っ込まないで欲しい)
ただそれが全部俺の一人相撲だったのかと思うとめちゃくちゃ悲しかった。
とりあえずこの場は一旦別れてお互いに考えようってことで解散 改めて彼女と相談して
彼女は相手方と結婚する事
俺とは別れること
ご両親にこの事を謝罪に行くこと(俺の要望)
を決めた。
そっからはもう気が気じゃないよね。
こういう掲示板とかで散々浮気の話とか見てたからってのもあるけど
どんな事になるんだろうとか、このときは自分可愛さに今後の事ばかり考えてた
1月たってご両親の都合が付くことでいよいよ話し合いに行くことになったから
成人式の時に買ったスーツと菓子折りを持って彼女の実家へ行った。
居間に通されたので正座して待ってた。
ご両親が来たあと話し合いを始めようとしたら彼女母があと一人来るとのことで
待つことに、チャイムがなって彼女母が迎えに行くと
彼女母に続いて1人男性がやって来た。
ちょっとふくよかだけど背が高くて体格がいいって印象
顔はかなり険しくて、ここで婚約者本人と悟る。
五体満足で帰れたら良いなあとか現実逃避してたとおもう
とりあえず全員揃ったところで自己紹介を行い話し合いが始まるんだけど。
開幕土下座で謝罪して。彼女とお付き合いをしていること、彼女の誕生日に行為を行った事
どんな処遇も受け入れることを言ってそのまま相手の返答を待っていた。
どんだけ時間が経ったのかはわからないけどすごく長く感じた、空気は張り詰めてた。 ずっと待っててどんなことを言われるのかビクビクしていたけど
婚約者が一言、静かに「許す」と
この時冗談でもなんでもなく「ふぇ?」みたいな声が出たと思う
というかなんて言われたのか理解できなかったんだけど。
もう一度、今度は優しく「許します」って言ったことで理解出来てきた
訳が分からないよね、正直この時俺も彼女も訳分からなかったと思う
半ば放心しながら理由を聞いみたら
俺と彼女が付き合い出して3月目ぐらいには関係はバレていたこと
探偵とかでデートの様子は把握していた、彼女にデートがあった時に聞いたら友人と出かけていたと言われていた
ヘタレて俺がキスとかできなくて証拠写真になりそうなものはないけどメッセージやりとりで浮気と確信したこと
彼女の部屋に監視カメラを仕掛けていたこと、誕生日の日の様子を押さえて突撃しようとしてたこと
彼女の両親に報告したら婚約者の選択に任せるとのことで
猶予を与えて、彼女が自分から謝るなら許すと決めていたことを聞いた 彼女から婚約者と両親に話があると言われて俺との関係を伝えて謝ったそうで
かなり両親は怒っていたようだけど婚約者の選択に任せると言ってたのでそこで終わらせたそう
婚約者はその話し合いに自分も参加することと俺には伝えないよう言われたそうで
当日の俺の対応次第で俺にも制裁を入れるかどうか決めるとしたそう。
こんな人がいるのかと驚愕したとともに自分ではどうあっても太刀打ちできない
彼女への愛情を感じたよ。浮気した彼女とその相手を素直に謝罪してきたからと許せる人間の大きさがとてもかっこよかった
もともとメッセージでご両親への挨拶をしようとやりとりしていた内容から、
婚約者がいることを知らないのはわかっていたようで、お付き合いの報告に来ようとしていたことから
印象は悪くなかったとか言われたりもした。
最後に筋違いかも知れないけど婚約者に彼女をよろしくおねがいしますと頼んで帰宅
それ以降連絡をとることもなかったけど。
今日の昼にショッピングモールいったら子供と親子3人で買い物に行ってるとこに出くわし会釈だけして帰ってきたので
幸せそうにしている姿を見れた記念書き込み >>107
知らなかったとはいえ黙って過ごす訳にも行かないし
まあいきなり浮気してましたごめんなさいとされる側の心を考える余裕はなかったけど
>>109
めちゃくちゃいい人ですよ。俺の職場に凸することも無く
彼女の職場に暴露するでもなく、ただただこの事実を飲み込んで許してくれた
尊敬すべき方ですよ。 家族にも友人にも伝えてないことだけど
正直別れてからの彼女が気がかりだった
ほんの少しの会話でけど婚約者がいい人なのはわかったが
本当に結婚して幸せにやれているのかは不安だった
今日で俺の主観だけどその不安も無くなったのでよかった なんか腑に落ちんの自分だけ?
報告者が遊ばれてた話だろ? >>113
まあ傍から見ればそうなんだけどね
惚れた弱みというか彼女のことはほんとに大好きだったから なんで報告者が謝るの?
両親に会いに行くってのもよく分からない
女にふざけんなって言う方じゃないの? >>115
ふざけんなとは思ったけどそれで同行したところで浮気してた事実は消えないし
彼女を見捨てたくなかった。騙されてたんだろうけど一緒に出かけてた時の嬉しそうな顔とか
幸せに過ごした時間が嘘だとは思えなかったから >>116
相手は結婚してて、それを知ってて付き合った、とかなら分かるけど、婚約してることは知らなかったわけでしょ
何にも悪くないじゃん 大した事じゃないけど。
3世帯住宅で祖父母の部屋が3階だったのね(宅配や来客が来た時に出るのがしんどいから本人達の希望で。
真夏の昼間に祖父の部屋のドアが半分あいて空いてて大の字に斜めに寝てたのよ。
角度的に仏壇を置くために一段上げてるんだけど、それを枕にしてる感じで。
流石にそんなバチ当たりな事しないし、死んでるのかと思ったけど確認する勇気が無くて母親(毒親)に怖いから一緒についてきてとお願いして確認して貰った。
結局寝てただけだったけど血の気引きまくって焦った…。 >>117>>118
うーんまあ言ってることはわかるんだけどね
ただそのまま何も動かないという選択肢はなかったから >>120
彼女一人に謝らせるのが忍びなくて一緒に謝ってあげたかったわけか
わかりにくいわ
それでもやっぱりその選択肢に「謝る」が含まれてるのが理解できんわ なんだかんだいっても騙されてたことには変わりないので
>>120が謝る必要はないしむしろ彼女に謝ってもらいたいくらいだけど
まあ、そんな一般的な話より、120がそれでスッキリしてるならいいんじゃないかと >>120
切ない話だ
そんな腹の座った?婚約者がいて結婚前に遊ぼうと思う彼女もなんかすごい
120も新しい相手見つけて幸せになってることを祈る。 >>116
危機管理能力が高いね。
自分から謝ったのは良い対応だよ。
このテの人は、バックレたら後追いが凄い
草も生えないぐらいにやられた可能性が高い。 いいじゃねーかよ
その誠実さがあるのなら、絶対いいことがあるさ 間男的立場だった話したものです。
自宅のWiFiと外での通信によるID違いですが。
多分俺もその彼女以外に同じことされたら激怒してると思うけどそれだけ好きだったということと
彼女の事情を聞いたら責める気はほとんど起きなかったってのが謝るって選択肢の大半の理由です。
どうでもいい話ですけどそれからは浮いた話の1つもなく4年経ってます。 惚れた弱味で小娘にいいように騙されて
非もないのに謝罪に出向くような男に
「危機管理能力がある」「絶対いいことがある」なんて無責任なセリフよう言わんわ
これからは騙されないようにせいぜい気を付けろよ >>128
惚れたから盲目になってただけだよな
普通に考えれば自分を騙した悪女だよ
自分の家族や友人に話せば女の方が非難されるはず >>102
お前含めて関係者全員にリアリティがなさすぎてキモい
興信所まではありうるかも知れんが
同棲してない家に監視カメラ着けた事実をナチュラルにスルーしていて
全員が全員同じ考えとか気色悪いにもほどがあるわ あー、一人暮らしの家に新品の男用シャンプーとか置いてあるかってとこで伝わったと思ってたけど 本人は知らずに二股掛けられてたんだろ
その被害者がもう一人の被害者に謝りに行くとかあり得る?
婚約者が許すとか許さないとか言う筋合いじゃないだろ、女に言えよと >>131
>>103 >翌日2人とも休みだし泊まって行くことになった >昼までgdgd
>>104 >休日出勤の帰りに近くに来たから寄ったそうですぐに帰って行った。
でも、新品の男用シャンプーとか置いてあるから同棲してるって分かるし
だから監視カメラ設置も違和感ないってこと?
ストーカーの脳内現実みたいでキモい。 >>132
本人は知らずに二股〜
ってのはまあ事実だけ並べるとそれなんだよねぇ
>>133
書いてて嘘っぽいとか書き足らずな部分があるのは分かるけど。顔真っ赤にしてIDまで変えてまで書き込まなくてもいいんだよ? >>134
ブーメラン乙。
ウレションしまくりなのがミエミエww >>119
爺ちゃん結局、大胆にもバチあたりな昼寝してたんかwww
ご●体の第一発見者にならなくてよかったな >>131は>>130あて?
俺も同棲はしてなかったけどつき合ってた女の家にシャンプーやシェーバーくらいは置いてたよ
もちろん彼女の許しを得てからだけど
離婚訴訟なんかで隠し撮りが有効な証拠になるのは婚姻関係と同居の事実があるが故に
「自分の家に仕掛けた」のと同様な位置づけだからだろ
自分が住んでない家屋に盗聴器関連仕掛けたら普通に犯罪だろうよ
ストーカーじみてるし束縛の匂いも激しいのに関係者誰ひとり疑問も持たないもんかね? すごくもやもやしてるので吐き出し。
以前、義姉の出産に立ち会った。
義姉が産気づいた時は仕事が休みだったので義母・嫁とともに付き添いで病院の廊下にいたら、看護士に分娩室に連れ込まれた。
義姉の妹のダンナだと伝えてもいいから入って妊婦を励ませと押し込められた。でかい病院なのに適当すぎないか不安になった。嫁は困惑しつつも、 大変だと思うから、と送り出してくれた。
途中で義姉ダンナが仕事を早退して来てくれたが、分娩室に入ってすぐにニオイにやられたのか、真っ青になってその場でへたり込んだ。
185cm強面筋肉ダルマのクセにマジで使えない。
結局オレが義姉を出産まで励ますことになった。
産まれた後、自分は部外者だし子どもを最初に抱くのは両親の役目なので、看護士から何かを言われる前に義姉ダンナを励まして立たせ、オレは分娩室から出た。
義母からは頭を下げられ、嫁からは労われた。
それから10数年。
義母含めて記憶が書き代わっているのか、義姉の出産には最初から義姉ダンナが立ち会ってずっと励まして、オレが廊下でうずくまっていたかのような話になっている。
特に主張することでもないので黙ってはいるが、こうも繰り返されると、だんだん自分の記憶の方が妄想だったのかと不安になってきている。
その話になった時に、嫁がそばに来てオレの背中をさすってくれている事だけが自分の記憶が正しい事を教えてくれている。 >>139
部下に優しく理不尽な上司には物申す。酒と女は大好きだが必ず礼節は守る。色んな人に慕われまくってる。
そんなじいちゃんだったから、罰当たりなダイナミック昼寝してるとか思わなくて震え上がったわw
自分は母親(じいちゃんの実の娘ね)が大嫌いなんだけど、じいちゃんが仏壇を枕に寝てるのか死んでるのか解らないから一緒に見に来て欲しいって懇願しまくったわw
因みに布団が普通に敷かれてたのに仏壇を枕にしてたので怖かった。 そんなじいちゃんも去年老衰で亡くなっちゃったんだけどね…。
お線香上げに来てくれる人が毎日ひっきりなしだったけど、その仏壇枕にしてたんだよなぁ…って思うと少し笑えてくるw >この時冗談でもなんでもなく「ふぇ?」みたいな声が出たと思う
>幸せそうにしている姿を見れた記念書き込み
定形すぎる >>140
監視カメラも違和感あるよな
普通に犯罪だわ >>141
出産中の記憶改ざんはよくあることなのでそのまま墓まで持って行け
義母と義姉夫はあなたが居ないとこでもそういって間違いを指摘した時の精神崩壊が怖いから話合わせてる可能性あり
義姉がいないときにあれって義姉に話し合わせてんだよね?って聞いてみたら?
嫁が正しい記憶を持ってくれてるなら大丈夫。 (義姉に対してその話は)墓までもってけってってことね
他の人はやぶ蛇恐れて言わないようにしてるのかもってことね 記憶改ざんが何でかは分からないけど改ざんされているのは結果オーライだね
普通に義理の弟に出産現場に入られたら死ぬほど嫌だわ
逆に奥さんの出産に義理兄が代わりに入っててもモヤモヤしない?
おかしいのは病院だから誰も悪くないんだけどね >>141
お疲れです
記憶の書き換えはあるよね
しかも状況がそれだと、なんか本当のことも言えなくてつらいですね
自分も色々とモヤモヤする書き換えありました
一番最近では毒親が愛玩子からの酷い仕打ちを
全部私がやった!と言われたことw
何度説明して否定しても「いや!絶対お前だった!」
酷い毒親だけど年も取って少し優しく接してやってたらこれw
もう毒には一生関わらないことにした >>141
別スレだか別板で
義姉から出産直後に見舞いに来いと電話されてきて
出産直後は大変だろうと断ったら、電話口でヒステリーを起こしたので
母親(義姉にとっての姑)と見舞いに行ったのが
義姉が記憶を書き換えて
「出産直後のしんどい時に、姑と独身の義弟が病室に押しかけてきた」
と逆恨みされた
て話があったから
「出産時に義弟が産室におしかけられて辛かった」
と逆恨みされるよりはいいのかも >>140
>>145
そこまでする相手&それを許す嫁両親。だからな
報告者は先手を打って謝って正解。
謝らなきゃ、相手が言った腹づもり通り徹底的にやられた可能性が高い。
女にしても、こんな過ちを許してくれた婚約者。という意識があるから
上手くいくさ。普通の女なら、2度目無い。と身にしみて判るしね
婚約者にしても、報告者の最後の一言は蛇足でも悔し紛れでも
そこまでする価値のある女を嫁にしたのは自分≠チて勲章(余裕)があるし
女を無下に扱ったら自分で自分の価値を下げることになる。って自覚すすだろ >>141
むしろ記憶の改ざんされてる方が良いんじゃない?
普通に考えて血の繋がってない男が立ち会いだなんてキモいし。
無理やりだったのに言い方悪くてごめんね、夫でも卒倒しちゃう人居るのに大変でしたね。
もしくは、義理姉達は真実は分かってるけどあえてそう言ってる可能性もあるよね、でも貴方が「待合室でうずくまってた」の部分は言う必要無いけど。 >>149
あるねー、毒親の強引すぎる記憶の書き換え
搾取子の美点が毒の中で愛玩子にスライドされてて、愛玩子のクソな面が
ナチュラルに毒の中では搾取子に置き換えられてんの
具体的にいえば、搾取子には友人に有力者の子弟が居るんだけど、毒の中では
それが愛玩子の親友ってことになってる 口もきいたことないのに
愛玩子は傲慢な性格が嫌われて友人は皆無、BFも皆無
そして愛玩子のエロ本の山は搾取子が無駄遣いしたことになってる
搾取されて的、そんなの買う金あるわけないのに
少し客観視出来ればありえない話なのに、事実を認めたくないんだな、毒は ずいぶん昔のことだが。
大学院生だったころ、研究室の皆で昼食をとりに近所の定食屋に行ってなんだか覚えてないけど
味噌汁付きの定食を喰った。
蜆の味噌汁で、ずいぶん泥臭いなと思いながら食ったのを覚えている。
歩いて研究室に帰ったらなんだか体調が悪い。胸が苦しいので帰宅したが、
どんどん苦しさは増して、そのうち足がしびれ、手がしびれ、と末端からだんだん動かなくなっていった。
うわーこれはやばい!!と119番したかったが手が動かない。
そのうち心臓が・・・心臓がサボりだすようになってしまった。3回打つところを2回しか打たないみたいな。
死ぬのかなと思ってパニックになっていたんだがそのうちだんだん筋肉が動き始めて
痛い全身を引きずってぬるい風呂に入っていたら治った。
保健所にいた父に聞いたら「ボツリヌスだよそれ。その定食屋潰さなきゃね」とのことだった。 >>151
徹底的にやられるって、報告者は落ち度もない二股被害者なのに、裁判で負ける可能性でもあるの?
キチガイの逆恨みならあるかもしれないが >>154
その状態で何でお風呂に入ろうと思ったのかw >>155
>婚約者はその話し合いに自分も参加することと俺には伝えないよう言われたそうで
>当日の俺の対応次第で俺にも制裁を入れるかどうか決めるとしたそう。
彼女に欺された被害者かもしれないけど、
婚約者にとっては加害者。
女の嫉妬より、男の嫉妬の方が怖いぞ。
プライドが絡んでるならなおさらさ。
大人の男を相手にするんだから、自分精一杯の大人の対応をした方が良い。
被害者主張して逆ギレは、ガキのする対応だ
大人の場合は、あえて勝ちを譲る。と言う対応方法もあるんだよ
感情じゃなく、物の道理としての話だ >>154
お前それ、定食屋はとばっちりってことは無いか?
理系の研究室なら、誰かが菌漏らしたって可能性もあるぞ。
>>157
物の道理として、報告者に落ち度はないだろ
不倫でもめて謝るのは裁判になったら負けるのが分かってるから
このケースで報告者が負ける可能性ある? >>158
そうだね
ボツリヌスはそんなにすぐ症状は出なかったはず
というか普通にそれ貝毒だと思うよ
というかその状況で風呂に入る報告者の判断と、直前に食べた定食屋のボツリヌスとする保健所の父
親子ともどもそんな判断で大丈夫か? >>159
>>102がそもそも作り話
あちこちおかしい >>158
電気系だからあり得ません
ボツリヌスですよ 風呂に入ろうと思ったのは本能のようなものです
それに貝毒のメインはボツリヌストキシンですよ?
あんたがたこそ大丈夫かなと思うわ >>1
真面目な話、
良い意味で人生の修羅場になったのが、下記の事実を知れたことです。
どんな出来事でも、一切の偶然はなく必然とのことです。
【神・救済の存在証明】
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
事実、この知識の有る無しほど大きな「幸福格差」はないと思います。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 東京住みの我が家で、義理の妹が受験の際にしばらく預かった時のこと
うちには砂糖が料理に使う用と製菓用の2種類あるんだけど、色が違うので最初に義妹にそれを伝えたあと、間違うことはないだろうと思っていた
入試当日は気合いを入れたお弁当を持たせ、声援とともに送り出した
10時ごろ、受験会場から電話がきて、「義妹が激しい嘔吐で医務室に運ばれた。救急車を呼びます」と言われた
慌てて病院へ駆けつけると、お医者さんと看護師さんと大学事務らしき人、そしてなぜかお巡りさんがいた
義妹の部屋に入れてもらえず、別室に連れて行かれて色んな質問をされた。
おまわりさんは途中から増えるし、それはもう本当に事細かく、預かってからの1日ごとの何してた、どこ行った、義妹との会話を細かく、などなど…あまりに責め立てて聞かれるので途中でパニクって泣いてしまったりした
結果から言うと私は彼女に毒を盛ったと疑われていて、なぜそうなったかと言うと、我が家の砂糖は「甜菜糖」とグラニュー糖。義妹は「天才糖」と勘違いし、毎日のようにお茶にぶち込みココアにぶち込みお味噌汁にぶち込み飲んでいたらしい
減りが早いなとは思ったけど、うちは旦那が好きな時に何か作ったりもするからと、気にしなかったのがいけなかった
センター失敗になり、第一志望に落ちて義妹は私を恨んだ末に歩道橋から突き飛ばされた
義両親も旦那も義妹をコテンパンに締め上げ隔離してくれたが、そのあとも度重なるストーキングに参ってしまって、結果私たち夫婦は離婚した
ゆうべ同僚から、義妹らしき人がオフィスエントランスで私のことを聞いて回って警備員に連れてかれてたよと聞かされて、このままだといつかどっちかが死ぬんじゃないかと怯えてる 甜菜糖を間違えるような低レベル受験生およびその親なら、どのみち合格は出来ないと思います >>167
偏差値は高い方だったのに、生活に関することがものすごく抜けてるな、と感じてた
ものをよく知らないとか
チャージの仕方を知らなかったり、「元栓」という言葉を知らなかったり
>>168
義両親は泣いて義妹を殴り飛ばして私に謝ってくれたけど、↑の通り、普段の生活の中のことを全部やってあげちゃってたんだろうから同情しにくかった
甜菜糖の勘違いも、「んなわけないだろ」としか言えなかった… >>166
よくわからんのだけど、試験当日の義妹の体調不良の原因が甜菜糖? ゲン担ぎだったのかもしれないけど大量摂取したらまぁねぇ 甜菜糖を摂りすぎると毒を盛られたような症状が出るの? >>171
たぶん。
連日の糖分摂取のせいで気持ち悪くて、会場では暖房の近くで気持ち悪さが倍増してついて吐いちゃったらしい
それで試験監督とか事務員さんとかが周りにいる時に「おねえさんのせい!おねえさんの!」みたいに訴えたらしい
救急車では救急隊員の人に
「おねえさんが用意したもののせいで」
みたいな、はっきりと事の顛末を話してなかったせいで「盛られた!?」という流れに(周りが)なったそう >>173
そんなわけ無い。
砂糖に比べて甘味が薄いのが特徴なので、
砂糖と同様の甘味を求めると大量摂取になりやすい。
当日は緊張してだだろうし、水分も控えめにしてただろうから、
浸透圧の関係で脱水症状を起しやすくなるよ。
吐き気(嘔吐)は、脱水症状の典型的な症状の一つだ。 なんで「お姉さんのせい!」って言われたんだろうな
元から折り合いが悪かったんだろうか おねえさんの家のものを食べたらこうなったからおねえさんのせい!みたいな
アホはすぐ人のせいにする >>177
最初は甘えだったんだろう。
初めての(?)挫折を認めたくなくて責任転嫁。
それを誰も判ってくれないから、意固地になった。
今は、自分が上手く逝かないのは全部元義理姉のせい。と思い込んでる怖さを感じる。
元義理姉さえ排除すれば、全てが好転すると思い込んでるようなら危ない。
くれぐれも周囲に気をつけてください。
としかいえないわ >>171
甜菜糖はオリゴ糖が含まれるため、食べ過ぎると下痢します。 >>138
婚約者と別れて>>102と結婚するってなった時に、婚約者がそう言うのなら分かるよね
「よろしくもくそも元々俺の結婚相手だバーロー」、って怒らなかった婚約者は立派だわ 前にまとめサイトで、いじめっ子の我が子を受け入れなくなった母親の話を読んだけど、
俺は逆の話を知っている。
そのお嬢さんは学校のイジメが原因で引きこもり
病院に担ぎ込まれた時は栄養失調と脱水症状が起きてたそうだ。
イジメが理由なのか、手作りの食事を受け付けなくなってたそう。
それでも徐々に病院食は取れるようになって回復。
そのうちに看護士が、母親が見舞いに来ると体調等が悪くなることに気づいて、医師の指導の下にカウンセリングに回した
もちろん、母親による虐待を疑ってのことだった。
カウンセリングで判ったのが家のPCを触ったときに母親のSNSのグループの会話を見てしまった。
そこで知った母親の暗黒面が引きこもりと不調の原因だった。と言うことだった。
・「母親が元いじめっ子」
・「母親は、虐められる人間はそれだけの理由があると思っている」
・「いじめられっ子は死んだ方が良いと思っている」
・「気に入らない人間は虐めるのは当然だと思っている」
・「SNSの書き込みから、母親は虐めたことを反省していないと推測される」
お嬢さんは母親の自慢の娘でいようと勉学やお稽古事にも頑張っていたらしいから、
ショックが強かったんだろう。母親には言わないでと泣いてたそうだ。
母親も娘へのイジメを何とかしようと、度々いじめっ子や学校と話し合いをしてたらしい。
しかし、現実問題放置はできない。結局父親と話し合いをして、田舎療養の名目で退院後は父方の田舎に転校させた。
勿論田舎なので、やってたお稽古事の殆どは辞める事になった。
両親は離婚せずに娘だけ隔離した形。
正直、その措置が良かったのか聞かれるととかなり微妙。
いつか母親は真実を知るんだろうか。知ったときにどうするんだろうか。 勉強はできるけどバカだったんだな
情けなくて泣く父ちゃんはいなかったのか 仮に「天才糖」という名前だったとしても大量に摂取したら天才になると思うか?
元々ちょっと合格判定に届いてなかったから藁にもすがる思いって奴じゃないだろうか
もしも本当に頭が良くなる砂糖があると思ってたなら常識ないとかのレベルじゃない きっと私の合格祈願の験担ぎに買って来てくれたんだ!とか思ってたんじゃね >>183
> 前にまとめサイトで
わざわざこんな事を書くってなんなんだろ。ここもおーぷんもまとめサイトの話をするのはNGなのに。 >>166だけど、義妹との折り合いは悪くなかったよ。ごく普通。センターの数日前から家に泊まりに来てて、受験生だから時間帯も不規則だしということで
「お茶とか軽食はキッチン勝手に使っちゃっていいからね。飲み物はここ、粉末スープはここ、調味料はここね」
なんて説明からの
「この茶色いの何?」
「お砂糖だよ。甜菜糖。コーヒーや紅茶はスティックシュガーあるからそれ使った方が面倒臭くないかな?」
なんて会話があった
泣いたのは義母だけど、義父ももちろん大激怒で、義妹の予備校代は払わないからな!と怒ってた
義妹は偏差値割と高かったんだよね。狙ってた大学も高めだったし。だけどさっき書いたように、世間知らずなところはあった
私のパソコンの画面を何度も指でグリグリしてたり、リモコンを人に向けて撃つ(義妹がそう言った)と体に悪影響と信じてたり、栄養まとめて取れると言ってご飯を野菜ジュースで炊いたりしてたんで、ちょっとかなり驚いた
元義父母に連絡を入れたので、今後の対策はこれから練るけど、ああいうタイプは法的効力がきかないから厄介だと前に人に言われたから引っ越しも視野に入れないとだ… 勉強だけしてきて他に目もくれない、それか勉強以外は邪魔なもの扱いされて育った感じなのかもね
地頭良かっただろうけれど無知ゆえの天才糖で転落人生に片足突っ込んだんだ… >>189
素直に警察で良いよ
もう赤の他人だし庇う必要もないでしょ ホラー漫画で参考書を食べると丸ごと記憶出来るって読んでマジかと思った事あるわ…w センター受けるのに何日も前から東京に泊まり込み?
浪人なの?現役なら前日も翌日も普通に学校ですよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています