4歳ぐらいの時、夕食食べる直前に親戚のおっさん(初対面)が現れて両肩にクロスさせるように、散弾銃のたまをぶら下げて、何か喚いた後銃を構えだした。
私はそこから、姉の機転で裏の部屋に逃げたけど、直後スゴい音がしてそこから記憶が曖昧で、翌日部屋を見たらそこらじゅう、穴があいてた。