戦前の日本は覚せい剤が合法だった
強烈な副作用がある、ってんで戦後は禁止になった
つまり、合法だから人体に安全だとか、そんな事は無い
酒は人体に有害だし、アルコール依存症は肝臓やられて死ぬ
脳細胞が死ぬからアルツハイマーになりやすい
酔ったら暴力的になるし、飲酒運転で人を殺すし、トラブルが絶えない
タバコは肺がんとの関連がある、と言われているだけで
肝臓や脳がダメージ受けるわけでもない、タバコ吸っても運転出来るし暴力は振るわない