>>79
私は79をみっともないと思わん。
今は平和かい?

78ー79の書き込みで自分の記憶がフラッシュバックして色々な記憶が結びついた。
親は宗教キチで教祖様が間違った事を言っていても涙を流してありがたがるし子に教義を押し付ける、「親が黒と言えば黒」、長子だけがかわいくて末子の自分はおまけ以下の扱いの眼中無し、生まれて父親から掛けられた最初の言葉が「何だ女か」。

子供の頃から寝言がうるさくてよく家族に笑われた。
でも、その寝言って「助けてー長子に殺されるー」とか。
ばあちゃん家で上の寝言言って泣いてた時はばあちゃんが夜中にも拘らず「なにか食べるかい?おにぎりあるよ。ばあちゃんが○○ちゃんの代わりに怒ってやるからな」と慰めてくれた。兄弟ゲンカでもやられてばかりだったしね。
さらに結婚してしばらくの間は親が呼び戻しに来る悪夢ばかりで夜泣きわめきながら起きてくる。ひどい場合は隣に寝ている配偶者を泣きわめきながら叩いたこともあるらしい。
今は全くないけど。

寝言や寝相が悪かったのって個性じゃなく、ストレスだったのかと気づいた今が衝撃だわ。