>>167
私はそのコンテストとかいう話を知らないし、そのほかのピアノ弾きがいるお店も知らないし、何が言いたいんだからわからない。
あなたの知ってるリストラはまとまったお金くれるんだろうが、うちの父親はある日いきなり「もう今日で終わり」と言われてなんのお金ももらってないよ。
現物支給で職場のものを持ち帰っていいとかいう話になったそうでFAXのついた電話機を一台持ち帰ってきただけだよ。あれもあれで衝撃だったけど。
あなたのいう貧乏がどのレベルかも知らんけど、月一万弱の月謝だけなら払えてたよ。特別レッスン受けたわけでもない。ただし学校は都立のみと言われてたし、ファミレスで外食も旅行もしたことない。
内定は別にダメになってないし普通に就職したよ。お客さんの耳が肥えてるかどうかは知らない。別に音楽サロンじゃなかったし。
>>173
理由聞いても「いいから」しか言わなくて、きっと本当はこのままホテルの上の部屋で…とか考えなくもなかったんだけど、結局何もなかった。
今はもうその人は亡くなってしまったらしいけど、きちんとしたお礼できなかったのが心残りだなぁと思う。
卒業式の日と初任給の日にお茶をご馳走されてもらって、ちょっとしたプレゼントも買ったのに、むしろ倍する値段のものをお祝いでくれた。
お金持ちの人のちょっとした施しだったんだろうと思うけど、あの時あのお金がなかったらだいぶ人生変わってたなと思う。