>>409
証明もなにもY君の戸籍もちゃんとあったと聞いてる
当時は学校が隣の地区だったのでバス通学だったんだけど、バスの運転手さんもY君のことは覚えてた
とにかくあの晩以降、Y君両親「だけ」が頑なにY君の存在を認めなくなったの

子供だった俺から見て、あの時(失踪した翌朝)のY君両親が気がふれてたようには感じなかったが
より強硬な態度だったのは母親だったように思う