今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 170度目
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前スレ
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 169度目
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1534809706/ 前スレの979です。
2回目の時は警察にお持ち帰りしていただきました。
近所のお年寄から経緯を聞かれ説明すると、隣で迷惑を被っているのは事実なのだから気にすることはない必要なら俺達も呼べと言われました。
毎年、色々な学校の先生が何かしらやらかしているのがスレタイではあります。 >>8
ホテル勤めのものだが、絶対数が少ないのであまり言われないけど、田舎議員もひどい。
妙にプライドが高いので、タクシー呼べっていうから名前なんか聞こうものなら、
「ワシを知らんのか!」って怒るんだが、山の中の村会議員の顔や名前なんか知るわけねーべ。
(覚えてるのは県会議員以上か、永年続けてる市会議員レベルからだな、俺の場合)
フロントの女の子を指して「兄ちゃん、あの子、いくらで部屋に呼べる?」と聞いてきたバカもいた。 >>23
高畑「ザ・強姦間」裕太みたいな田舎議員だな >>8
現在学校勤め(教師ではない)で先生たちの飲み会にもよく呼ばれるけど、今までいた職場のどこよりも大人しくて驚いた
酔って声が大きくなる人もいないし、机からコップひとつ転がることもない落ち着いた雰囲気
一般的にはそうではないんだね
自分は運が良かったのか (日付や名前は全て仮)
2015年1月に、親戚の男性から「婚約した、2015年6月に結婚式するから」と報告と招待を受け、
2015年6月が近づくとうちの親から「何か、式場決めで難航してるみたい、延期だって」と言われ
2016年7月、「入籍した、2016年冬に結婚式する」と本人から報告がきて
良かったねーと思っていたら花嫁さんが別の人になっていた
2015年6月→2016年7月の約一年の間に、同じ職場のAさんと婚約破棄→
同じ職場のBさんと交際→入籍したとのこと
(うちの親は婚約破棄のことを私に伝えたつもりになっていたらしいが
聞き流したのか伝達ミスなのか伝わっていなかった)
展開の早さにとにかく驚いた >>28
俺、若いときに教習指導員してたけど、「先生」と呼ばれる人種では最低辺だと思ったわ >>21
大人しそうな>>21さんなら、言い返してこないだろうから
>>21さんとその母に文句を言い、>>21さんが友人に言い
最終的にうるさい本人達に伝わって
「先生嫌がってたんだ…悪いことしたな」と思わせやめさせるのが目的だったとか? 小中学生の頃、うちは金持ちではないけどお金には困ってない程度の普通の家庭だったんだが、
少し年の離れた姉やいとこがいたので、学用品は大体おさがり
服もおさがりか親の買ってきたもの(たぶんセンスが古い)だった
当時は流行に疎かったし、兄弟のいる家はそういうものだと思ってた
でも、大人になって久々に同級生と会った時に、
当時の同級生の親や先生から、とても貧乏な家の子だと心配されていたと聞いて衝撃だった
そういえば、同級生のお金持ちの子の親(同級生とは数回遊んだことがあるけど、親には挨拶ぐらいしかしてない)から
「よかったら○○ちゃんにもらって欲しい」と
なぜか名指しでダンボールに詰め込まれた大量の服をもらったことがあった
今思えば、服も買えないかわいそうな子だと、同情してくれたのだと思う
しかも、思春期になって、男子への接し方がわからなくて態度が冷たくなったのを
担任の先生は「家庭環境が悪くてグレた」と思ったらしく、
仲のいい同級生に自分の家庭環境や親のことを聞いて回っていたことを知ったのも衝撃 >>31
ワロタ
うちも子供の頃、親の趣味で田舎の農園に通っていたので豚のエサのために、よくお使いでパン屋に行って「パンの耳ください」(捨てるものなので)
つって大量にもらって帰ってきてたけど絶対可哀想な子と思われてた。 >>28
お茶とお華の先生してる、嫁の母親は立派な人だと思う 同窓会で別人?扱いされたこと
当方アラフォーおっさんなんですが、中学校の頃の同窓会があったので参加してきた。
21歳の時に地元を離れたからみんなと会うのは成人式以来だった。
まだ携帯電話があまり普及してない時代だったので同級生とは連絡自体取ってなかったし、初恋の人に会える!!みたいな感じでめちゃくちゃ楽しみだった。
いざ会場について幹事のやつに「うお!!めちゃくちゃ久しぶり!!!お前変わったなぁ!!!お互いもうおっさんやな!!」って挨拶して受付を促されたから名前を記入してると
「いや、お前誰やねん」と幹事に言われた。
俺「え?いや、○○やけど?」
幹「いや、○○くんちゃうやんお前」
俺「え?????」
幹「○○くんちゃうやんなぁ??」と、周りに聞き出した。すると周りにいた奴らも近づいてきて揃って「○○くんと違う」と言い出した。
みんなからお前誰やねん扱いを受けたけど免許証を出すと
皆「「「「うわああああ!!!○○くんやあああああ!!!」」」」
とみんな驚いてた。いや、こっちの方が驚いたわと思いながら、詳しく話しを聞くとどうやらInstagramに同姓同名の人がいたらしく(名前はこの世代によくあるけど苗字は珍しい方)勝手にその人をオレだと思ってたらしい。
そのアカウント見せてもらうと、なるほど同世代くらいのハゲたおっさんだった。
疑いが晴れたものの、初恋の人にもずっとオレのことをハゲたおっさんと勘違いされてたのがなんだかなぁだった。 >>36
そのテンションで挨拶したのに誰だお前扱いされたのか
泣きたくなるな ローカル線に乗っていたら自衛隊の学校の生徒さんがいた。(制服でわかった)
年配の男性がその生徒さんに近づき「ご苦労様、日本の国の為にありがとう」とにっこり笑って言った。
生徒さんもにっこり笑って「ありがとうございます」と答えた。なんか嬉しい衝撃だった。 Wi-Fi接続しかできないタブレットと、接続にはGoogleplayでソフトのダウンロードが必要なWi-Fiルーター。
どうしろと >>40
しかないですよね。
ファミマにいってダウンロードしました 少し前だけどおそ松さんが流行った時は事情知らないこちらとしては衝撃だった
職場へ行く通り道のパネルもおそ松さん
それに女子校生たちが群がり「キャー!○○松カッコイイ!マジ大好き!」と大騒ぎ
電車乗ってると女の子の私物にはおそ松さんのキーホルダーがぶらさがってたり、缶バッヂがついてたり
職場の女の子も「ヤバイ!○○松可愛すぎ!つらたん」とか言ってる
コンビニで会計済まそうと並んでた時も、前に並んでた女の人がコンビニの特典?のおそ松さんグッズ選んでて
「○○松もうないんですか?」
「はい、在庫限りで、もうこの3種類からしか選べなくてー」
「えーーー!」
と店員とやりとりしてた
え?あれかっこいいの!?けど女の子達に人気だし
俺の美的センスがおかしいのか?と
本当「何が起きた?」って感じだった
気になってアニメ観てみたら、女子に人気の理由に納得してしまったw >>43
一周まわって新しいってやつじゃね
具体例を出せと聞かれても即答はできないがそういう例は少なくないと思う
バカボンやルパンみたいに何度もリメイクされているのと違って、
おそ松の場合はその知名度のわりに潜伏期間が長かったから余計にドカーンと火がついたのかもね >>46
鍵の掛かった扉の向こうにカギがある様な製品が、普通に高値で売られている事に。
注意書きもないし。 ウチみたいに親が高学歴だと、大人ってのは学校で教わるようなことは一通り理解してるのが当然だと思っちゃうのよ
大人でも義務教育過程の内容すら全然頭に入ってない奴がザラにいるって気づいた時は子供ながらに衝撃だった
よくそれでこの社会がまともに維持されてるなって つーかどうきゅうせいのべんきょうできない奴らも
今は教わってる内容がよくわかんなくても大人になるまでにはさすがにわかるだろう、それが大人になるってことだろう と思い込んでた
w >>16
九州出身の女性に聞いた話、京都の会社で働けると聞いて大喜びで行ったら丹後の何もないド田舎だった。
確かに京都府には違いない…だまされた〜!保津峡より北は別世界だからね。ちなみにその女性は私の母親。
>>28
税理士さんの宴会に参加したけどひどかった。一人酒癖の悪い先生がいて、俺はヤ○ザや!て大声でわめいてた。 >>52
もっと酷いのは子供が習った正しいことを言ってるのに親が否定するの
間違ってるんだから教育に口出すなと >>54
最初から九州出身の母が、って書けばいいのに
何かの猿真似なんだろうけど使い方考えないと全く効果的じゃないよ 颯爽とした感じでカッコいい叔母さん(母の弟の奥さん)が重度のジロリアンだったこと
そういや叔母さん、KO出身だったな……総本山…… >>61見て>>54読み直して気付いた
ほんとだ、何この書き方
どういう効果を狙ったのかわからん >>63
特に違和感ないけどなー。
後でネタばらし的な、よく目にする文法でない? >>64
この内容で、後でネタばらし風にする意味がわからんと言ってるの 今、駅にスカート履いてない女がいた
分厚そうなタイツ履いてたから気付いてないっぽかった
声かけようとしたけど、雑踏に消えていった >>54
腹黒い人が多いと言われる所の出身なんだけど、北部と市内では言葉のイントネーションが全く違うんだ。
だから京都って一括りにされるとややもやっとする。 >>54
青学に進学した子が、青山のオサレなキャンパス!って夢見てたら神奈川のクッソど田舎のキャンパスで夢破れてたの思い出した >>67
わかってますよ。私は北部で生まれ育ったけど府外の人には京都府出身と必ず「府」を
付けてます。京都じゃないです、京都府です、とね。 清水寺から下った先のお寿司屋さん
持ち帰り販売用に入り口横に窓口まであって
サンプル並んでいたからちょっと買ってホテルで
つまもうかとみていたら、ガラッと開いて
おばさんがなにかようどすか?と聞いてきたから
お土産になにか適当にいただこうかなと応えたら
それならすぐそこにスーパーあるからそこで
買えばよろしと言われて窓閉められた
うおぉこれぞ京都だとへんに感心させられたw 学生の頃、祇園祭に浴衣着て行ったら軽く着崩れてしまった
近くのお土産屋のおばちゃんがパパっと直してくれた上に激励までしてくれて
祇園のど真ん中にお店を持つような人すごいなあと妙に感心した
その後も人混みの押し合い圧し合いでまた帯が崩れてしまい、
そのときも別のお店のおばちゃんがさっと直してくれた そら、しどけない格好の小娘に徘徊されたんじゃ町の格が落ちるからな 京都住みやすかったけどなあ
いけず(笑)されたことなんて一度もなかった
北関東の方がよっぽどネットの京都らしかった そこそこ混んでる割と広めの近所のスーパーへ買い物に行ったら近所のおばちゃんを発見
買い物カゴ持ちながら、8個くらいあるレジの前でサッカーのゴールキーパーみたいに構えてて
それぞれのレジを覗き込みながら
あるレジが開くとそちらへダッシュ
他のお客さんが並んでしまい
「あーーー><」みたいな表情しながら定位置へ戻る
また別のレジがお客さん少なくなればそちらへダッシュ
また大荷物抱えたお客さんが並び「あーーーーー><」となって定位置へ戻る
を繰り返してた
とりあえず自分の買い物しようと10分くらい店内まわって
レジへ行ったら、近所のおばちゃんが、まだ同じ事をやってた
話しかけてみたら
「なかなかレジがあかなくってぇー。かといって新人のレジはヤダしぃ〜」
と言ってたけど
そんなんしてるくらいなら、そこらへんのレジ適当に並んで待ってる方が絶対早いじゃんと思ったけど
おばちゃんは何か私の知らない競技でもしてるんだろうと思い言わないでおいた
私の会計が終わって袋に詰めてる間もまだやってた >>73
若い世代は他の土地の人も多いしテンプレみたいないじめはしないよね
ただ、阿吽の呼吸でわかりあえって意を許せるのは「やっぱり京都の人同士やないと」
とは思ってるみたい
自分も平均80代くらいの人たちと10年以上おつきあいがあるけど、いい人はとことんいい人で
いけずというか低レベルな人は笑ってしまうほど低レベルだったなあ
なんせ「あからさまでわかりやすいのは無粋」という土地柄
わからないようにやって本人がその時は気づかず、あとでじんわり効くのを想像して楽しむ感じ
とりあえず何かしら褒められたときは要注意
低次元のしょーもない嫌味とかは別に気づかなくても問題ないけどね
上にあるように個人商店とかのご年配はきついこともあるし、若い職人さんなんかは
めちゃくちゃプライド高いと感じる わかりあえって意を許せるのは → わかりあって気を許せるのは 地元に帰って二十数年ぶりに友人夫婦に会った。
その友人嫁のキャラ変に衝撃を受けた。
友人嫁は元々スレンダーな美人で殆ど喋らない大人しい、人形みたいな人。
だがこないだ会ったら、いい感じにふくよかになりよく笑いよく喋る、なんともかわいいおばちゃんになっていた。
友人曰く、ふくよかになるにつれて男に言い寄られたりストーカーまがいのことをされたりすることがなくなり、人を過剰に怖がらず伸び伸び生きてくれるようになった、ということらしい。
ぶっちゃけ今の嫁が可愛くて仕方がないと言いはにかむ友人も幸せそうでよかった。
超が付く美人は、人によっては性格が変わる程大変なのかと衝撃だった。 >>38
いい話やー
自分も以前地元のショッピングモールのイベントで自衛隊の方達が来てたんだけど、通りすがりに近くにいた隊員さんに「いつも日本の国のためにありがとうございます」ってお礼言った
その時はちょっと前に隣の県で洪水被害があって自衛隊や消防隊の方達が救助に大活躍してくれた時だったので、労いとお礼を兼ねてどうしても一言言いたかった >>61
まどろっこしいというか勿体ぶってるというか。
あんまり良い書き方ではないよね。
>>66
彼氏に命令されてって感じかも。
自分の意思なら痴女ってヤツか。
>>75
そういう所で上手く生活できたら百戦錬磨だね。私にはそこまでの気力がないけどw >>70
休みだったんじゃね?
店によってはランチタイム終わったら営業休止。
ディナータイムに営業再開。ってのもあるぞ。 衝撃的だったのは大学の同級生の美人が新興宗教?のようなものを立ち上げたこと
ものすごい美人で、さりげに高価な服を着こなしていて(実家が裕福)
頭も性格も良くて小さな顔に大きな輝く瞳・すらりとした手足が印象的だった
遠くから念を送りますみたいな怪しげなものを5000円以上とってやっていたけれど、
いつの間にか無料になり、片手にも満たない参加者で細々やってる
彼女なら、(常識的な範囲で)どんな生活も可能だったろうに、どうしてこんなことに…と思っている >>80
だったらそう言えばいいのに。
「それならすぐそこにスーパーあるからそこで買えばよろし」なんて客商売としては有り得ないよ。 >>71
>>72
観光できてる人は知らないけど、着崩して歩くのは危険だぞ。
外国人観光客の中には、着物姿の女性の写真を撮りまくる人もいるんだよ。
(印象では、白人系米国人が多い)
それで、その写真を即SNSに乗せる。
四条大橋の遊歩道で記念撮影してる女性とか、築かないうちに橋の上から撮られまくってる。
写真ならまだいい方で、
花街でも、舞妓さんや芸子さんが後付けまくられて写真撮られまくって、
いきなり触られたり、悪質なナンパされたり説教されたりとかの被害に遭ってる。
舞妓さんや芸子さん=高級売春婦。ってイメージ持ってる白人が一定数いて、
おまけに、旅先だから無礼働いてもOK。日本の女は大人しくて男に逆らわないし。
と言う思考で無礼なことをしたり、搾取されてるってイメージで説教する輩がいる。
頭悪い奴だと、緩んでる帯を解こうとする奴もいるんだよ。
文句言われても「冗談だし」と言えば済むと思ってる。
悪質なyoutuberや、他の動画で収入得てる奴の中には、
着物着てる女の姿ばかり映して閲覧数稼いでるアホもいる。
着崩した浴衣や着物を直すのは、素言う言う非違害に遭うのを防止する意味もある。
あと、観光キャンペーンで「着物パスポート」を発行してるけど
着崩れお直しサービスの参加店には、百貨店の呉服売り場や街の着物屋も多いよ。
観光シーズンだと、着付け教室の師範クラスもチーム組んでお直しテントでスタンバイしていたりする >>83
多分、想像している着崩れのレベルが違うと思う
帯が少し曲がったとか、襟が少しずれたとかでも直してくれるよ
(男性や着物に疎い人なら分からないレベル)
帯ほどくのは無理じゃないかなあ、男性の浴衣は別だけど >>82
まあそうなんだけどさ。
観光地近くの店だと、一日何十人もそういう人が来るんだぜ?
いちいちできない場合もある。
後考えられるのが、完全受注制の店だった可能性かな。
店に予約用の見本があって、受け取りもできるけれど予約なしだと販売されない。
何故なら、完全受注制だから。
ホテルや料亭、百貨店に卸す分と、予約を受けた数しか作ってない。
一見町屋で普通の店に見えても、実は「工場」。と言うのも良くある。
俺の伯父が良く買う鯖寿司の店も、3日ほど前までの要予約だ。 >>84
それが問題になってるんだよね
祇園祭のホコ天や当日の混雑の中で、
帯に悪戯される人は多発してるんだよ。
やる方は悪戯のつもりだから、そんなに酷いほどき方はしないよ。
今の若い子の帯って、帯にも飾り付けたりするでしょ。
それを狙われたりする。俺の知ってる例だと、レースの飾り帯がほどけてたのを後から踏まれた。
という人がいたよ。
オーガンジーの飾り帯を何かに引っかけて。という人もいたけど、
明らかに悪意を持って悪戯された痕跡もあった。 >>85
> 観光地近くの店だと、一日何十人もそういう人が来るんだぜ?
自分達の事情であって客には関係ないんだよ。
観光地だから自分本位でも成り立つだろうけど。
> 後考えられるのが、完全受注制の店だった可能性かな。
表示してなければ店側の落ち度だよ。まあ、観光地だから(ry
ごめんね、接客業してるんだけど昔そういう事があってね。いつの間にか自分本位になってる事に愕然としちゃって。
他人に押し付ける事じゃないんだけど、書いてしまった。 これ言うと怒られるかもだけど
京都の人が京都出身で上から目線になってるのを見て、でも町人とか職人がほとんどだよね?と思ってしまう
そんなに凄いのか?と >>88
だから京都と一口に言っても住んでる場所にヒエラルキーがある
洛中、洛外って言葉がまだ生きてるし、御所周辺とその他でも圧倒的マウンティングが存在する >>70
そこの商品をスーパーに卸してるからそこで買え
という意味だったりはしないのね? >>90
京都人がそんな細やかな気遣い出来るわけ無いじゃん。 >>89
はんなりギロリの頼子さんて漫画で知ったわそれ >>90
たぶんそうだろう。
地元資本のスーパーは、地元で知られた店の商品仕入れて販売していることも多い。
京都はいけず。という刷り込みがあるから、
何か言われたら全部意地悪でしてるって色眼鏡で判断する羽目になるんだよ 嫁の実家がちょっと信じられないほどのボロ家だったこと
家というより潰れた町工場?みたいな
まだ嫁になる前にご両親に挨拶に行ったんだけど
ど…どんな生活してたん?って聞きたくなってしまうのを堪えた
嫁もそのご家族も見た目や所作は普通だっただけに、ギャップが凄いの >>89
実はそうでもない。
御土居の内が洛中なんだけど、
その外側に高級住宅街があったりもする。
京都御所の周りは家賃の安い家も多い。
御所周辺は学生街だよ。
御所の近くに住むのがステイタスという感覚は、
実は京都市以外の人の方が強い。 >>86
舞妓さんや芸妓さんを集団で取り囲んで強制撮影会したり
歩き食いしながら、着物に触れたり
(お座敷に出る用は高価な着物がある)
かんざしを引き抜いたり
外国人観光客から身を守る為に、短い移動もタクシー利用したり
警備員に守ってもらったりする置屋も出てきているって >>88
明治になってから人がごっそり入れ代わったらしいから、
今の人たちはどこから来たのかなと思うよ。 高校生の時、部活でバスケの試合をしている途中に気分が悪くなった俺は熱中症の可能性があると家族に伝えていた予定よりも大分早く帰宅する事になった。
※本来は打ち上げがあるので夕食過ぎると伝えていた。
顧問に車で自宅周辺まで送って貰いふらふらの状態で家まで歩き、中に入ろうとすると鍵が掛かっていた。
両親は共に仕事だが、学校がある時以外は部屋に籠もりゲームをしている筈の妹も出掛けているみたいで、近所のコンビニですら面倒臭がる妹が出掛けるなんて珍しいなと何故か不在だと決めつけた俺は、家のスペアキーを紛失していた為に配管から二階へ上がり窓から侵入した。
(一応前提として田舎寄りの地域なので基本的に鍵は開けっ放しで、全員が外出するときのみ施錠される認識が我が家にはある)
配管を昇った所為もあり、体長が更に悪化してきたけど、クツを片付けに一階までなんとか降り、喉も乾いていたので飲み物を取りにキッチン向かった俺は何やら異変を察知。誰もいない筈なのに居間から微かに声が聞こえる。
ドア越しに耳をすますとやはり声がしたので、誰かがいると身構える俺は泥棒がいると思い込み、玄関に置いてあったゴルフバックから適当なものを手に取りゆっくりと居間へ近づき、深呼吸。
そして、一気にドアを開けゴルフクラブを構える。するとそこには生まれたままの姿で俺が隠し持っていたAVを見てお○にーしている妹の姿があった。
続きます え?何でいるの?と困惑する妹と頭がぼうっとしていて理解が追いつかずに何も言えずにいる俺。
いやぁーっと妹が叫びだしてからはもう二人してパニック状態。慌てて脱ぎ散らかした服で体を隠し大泣きする妹とてんぱった俺は妹の体を隠す布を差し出そうと着ている服を脱ぎだし、それを見て更に悲鳴を上げる妹。
声にびっくりして上半身裸の状態でカーペットの上でゲロを吐く俺。それを見て脅えた声を出す猫。
それから直ぐに妹は落ち着きを取り戻し、服を着ると黙々と吐瀉物を片付け始めた。固まったままの俺は手伝おうかと聞くも無言のまま首を振られ。
体調悪くなったの? 片付けはして置くからうがいだけして寝てなと言われ自室へ戻り、上は裸のまま気絶するかのように寝てしまった。
目が覚めたのは深夜で既に両親と妹は寝ているようだった。居間へ行くとカーペットは綺麗になっておりゲロの痕や匂いは無かった。
まさか昼間の出来事は体調不良による幻とか夢だったのではないか、いや流石にそれは無いなと溜息。インターホンを押して不在を確認しなかった事の後悔や、妹に一生物のトラウマを与えてしまったのではと恐怖し、絶望感一杯のまま二度寝。
翌朝、恐る恐る妹に喋りかけるも態度や表情に変化も無く普通に会話できた。昨日の事など無かったかのようにいつも通りで、以降もその日の出来事について妹と語ったりはせず、就職で家を出るまでの間仲の良い兄妹としてこれまで通りに過ごした。
とはいえ、俺は女性がソファに座りm字でお○にしているのをAVやエロ漫画で見る度に思い出してしまい、ゲロまでもが1セットで記憶されているのか吐き気を催すようになったので妹にも何かしらの弊害がもしかしたらあるのかもしれない。
ただまぁ、一つだけ、あの出来事以降はっきりと変ったのは俺の秘蔵コレクションから一本のDVDが消えた事だけだった。 >>38
自衛隊が好きなおじさんで良かった。学生運動してた左翼爺さんだったら「税金ドロボー」
と怒鳴られるかもしれん。
>>88
京都のプライドの高さは異常だけど北陸のある都市の人と話をしてたら金沢もプライドが高くて
京都に似てると思った。一方かつて都だったのに全くプライドの無い奈良県人が俺は好きだw 二十歳くらいまで、甘いお菓子、ジュース大好き
大好物はミルクティーと、カルピスと、シュークリームと、アイスだった
けどある日、大好きないつも食べてるアイスを食べてたら
「甘すぎるーーー!!!こんなん全部食えん!!!」と残してしまい家族に食べてもらった
体調の関係か、私の手に取った商品が偶然激甘だったのかと思ったけど
その後大好物だった上記菓子類食べても
「甘すぎてマズイ、食えん」となってしまった
アイスに至っては前日までおいしいおいしいと食べてたものなのに
急に味覚って変わるもんなのかな
今では甘い物自体苦手になってしまった
サクレみたいなシャーベット系ですら甘くて苦手
ポテチみたいなしょっぱいスナック菓子なら食べれるけど
チョコ、クッキー、ケーキ系は苦手
食べれないことはないけど、アーモンドチョコなら1粒食べたら「もういらない」となってしまう
おかげでちょいぽちゃだった体形は自然と痩せていったw >>106
人の体って不思議だよね
親戚から大量に生のパイナップルが送られてきて
腐っちゃうから家族みんなで毎日食べてたら
私だけ食生活もいつも通り、特に運動もしてないのにみるみるうちに体重が落ちていった
体重が減ったのはパイナップルのおかげだ!と気付いて、貰った分のパイナップルがなくなってからも個人的に買って毎日食べてたら酸で胃が荒れたのか
私生活で吐き気を催すようになり病院送りにされた
パイナップル食べるの辞めたら吐き気も収まり体重も元に戻った
期間置いてまたパイナップル食べてみた
朝にほんの数かけら食べただけなのに、その後1日中「おえっ、おえっ」「ゔぉえぇっ」って言ってた >>48
加護亜依が本気のフルメイクしたらこんね感じになりそう >>99
嫁の父親は廃品回収業?みたいなことやってたらしいけど、今は魚肉加工の仕事してる
母親がちょっとギャンブル狂いっぽい >>105
奈良県民はな、生きて存在することで
南都ここにありきを体現してるんだ
京都みたいに白々しい大声あげなくとも
大和三山は今日も明日も美しいからな >>112
奈良って印象薄いよな
滋賀みたいにネタにされるわけでもなく和歌山みたいにバカにされるわけでもなく
極端な存在感のなさもないけど話のネタにされるわけでもない存在 奈良の人は京都の人みたいに見下したり馬鹿にしたりしないからポイント高いけどね
余裕あるんだろうけど ここまで京都民がいろいろ言われているのが、なんだか可哀想に思える 実体のないブランド力をかさにきて根性の悪いいばり方で一部の人が悪評を積み重ねてきた結果
だから、しょうがない
なんでも井の中の蛙になったらおしまいだよ いじめと変わらないよね
転勤族であちこち住んだし、直属の上司も職場のボスも
京都の一等地出身だけど腰が低くて温厚ないい人だよ
温暖なド田舎県出身の自分の方がよっぽど性格どぎついわ >>114
この間、奈良市出身の八嶋智人が「大人になって気づいたら、家の周り国宝だらけ」って言ってたけど、
なんか、そういう気負わなさが奈良の人なのかなあ、と思ったりした。 >>118
>>120
大丈夫、京都人は屁とも思ってない。田舎の人がなんか言うてはるわーぐらいの感じ。
京都人のプライドは相当なもんだからw
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