因果応報ってほんとにあるの? part5
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神や仏がいるかどうかはわからんが、いるとするならば悪人の味方だと感じる。
更に悪人には不思議と擁護しようとする馬鹿も存在したり、人が寄ってくる場合がある。 >>1
真面目な話、
短期間でみれば世の中は偶然や不条理だらけに思える事もありますが、
(前世や来世も含めて)少し長く目で見れば、
必ず自分の行為の結果は自分自身が受ける事になり、
そういう意味も含めて、人生は全て完璧(必然、最高、成功のみ)とのことです。
ある意味、因果応報には少し時間が掛かるからこそ、人生ドラマを深く味わえるということのようです。
また、たとえば今の見かけのお金や財産は少なくても、
下記の49を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、無尽蔵の豊かさが分かります。
宗教、哲学、その他
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/psy/1493026741/49 俺の知ってるある私立中高一貫校は仏教系だけに、
虐めの加害者は罰則として般若心経の写経1080枚
書いて提出するまで停学という事になっているが、
まず不可能だから実質的に退学させれる様なもん。 うちはミッションスクールでしたが、苛めと言うか教師に級友をチクってた売っていた女は
覚えめでたく推薦枠ゲトして一流大に行きました
でも因果応報で不妊で子供には恵まれませんでしたと言うオチ
他にも結婚相手に恵まれないのも居たし、推薦使った女ってみんなこんな感じ
正面から通過できない奴って報いが来るのかな
子供には推薦じゃなくちゃんと正面から入れ、と指導したいです ミッションスクールと言えばN県の私立中高一貫校で
虐め自殺隠蔽があったのが記憶に新しいですが、その
校訓は「神愛・人間愛」だそうです・・・ 私は不登校引きこもり無職26
2週間精神病院に入院した時のこと。
食事の時、既婚おばさん2人に「独身?彼氏いないの?w結婚は?」ってぷークスクスみたいな。
私はよく意地悪な女からバカにされターゲット
にされるから「いないんです~。欲しいです」
って明るく返した。またからかわれてそれで終
わったんだけどそのうち1人は10万盗まれ1人は
痴呆のおばあちゃんと喧嘩して突き飛ばされて
怪我した。私と相部屋のおばあさんに「10万盗
まれた!」打ち明けに来たのを盗み聞きして知
った。ハハ! 加害者に降りかかる因果応報は地味に一生苦しむ系統のほうがスカッとする。
女なのに毛根がてっぺんからタヒんでいく過程をニラニラヲチしたり交通事故に毎回遭って同じところを何度も骨折してまともに歩けなくなったパワハラクソジジイには笑いが止まらなかった。 昔から少数派で、理不尽を感じる思いをすることが多かったけど、最近、過去の自分を客観視して「そういう目に遭っても、しょうがなかった」と思うようになった
何というか、周りから見て、少なくとも昔の自分は、仲良くなったり、丁重に扱うメリットのない存在だったんだよね
例えば、ボスやお局に関しては、そういう人達から気に入られれば自分達も集団の中で大きな顔ができるとか、
ユーモアのある人に関しては、周りを楽しませ、和ませてあげられるとか、そういう周りにもたらす分かりやすいメリットというものがある
自分はそういう分かりやすいメリットをもたらすこともできないのに、そういうメリットを周りにもたらすことが出来る人と自分を対等に比較して
「何故あいつはあんなことをやっても誰からも非難されないんだ。因果応報なんか無いじゃん」「なんで俺ばっかり言われるんだ」「不公平だ」とか不平不満を溜め込んでいた >>790
お前誰のために生きてんの?とかどこ向いて生きてんの?って言いたくなった。
だからってそんなにデメリットもたらしてたのかい?都合よく喰われるぞ? >>791
「しょうがなかった」という言い方はオーバーだったかもな。「不思議は無かった」という言い方に変えておくか
昔、ある奴を相手に「自分は、誰かが自分に対して何らかの迷惑でも掛けられない限り、相手に応じて物腰を変えるような真似はしたくないな」「別に、それで損するわけじゃないし」みたいな事を言ったら
その相手から「その感覚がズレてる。普通の奴は、自分に(何も迷惑を掛けてこなくても)何の益ももたらしてくれない奴との関わり=損、時間の無駄って考えるんだよ」と言い返されたことがある
当時は「何て奴だ、こいつは」と思ったけど、今考えると、そいつの発言は極端かもしれないけど、言わんとすることは多少は解らなくもないって思うようになってきた
人間関係の中を泳ぐ上で、これから頭の片隅には置いておこうかなって感じ。周りから見た自分の立ち位置、評価を俯瞰する視点は大事かなと ↑一部訂正
×「誰かが自分に対して何らかの迷惑でも掛けられない限り」
○「誰かが自分に対して意図的に何らかの危害を加えてこない限り」 >>792
大人になるにつれ大半の人間関係は損得で動いているからな。
自分がそうでなくても相手が上下関係を持ってくることがいくつか出てきた時点でそうなる。
本当に必要な関係はごく僅かだよな。 悪事をやっていれば、それを見ている周りがそいつを見限ったり、被害者に恨まれるとかして、
弱り目になった時に、今までの悪事のツケを払うことになるとか、そういうパターン
自分は、そういう感じの、原因と結果の間の因果関係が明白なものしか因果関係と信じていない
上記のような因果が働かないで、悪いことをしながら幸せに暮らし続けてる奴とかは
そいつの存在やそいつと仲良くすることによって得する人間がそれなりにいて、
そいつの周りから離れなかったり、そいつが何かをやってもそいつが不利にならないように協力するから 「地元の神社で悪さしたヤツの一家まとめて不幸になりますように」みたいな書き込みに
「神様は人間とは別の理で存在してるから、そんな人間に都合のいい展開は無理」
とレスがあって、そりゃごもっともだと
まあ神様が存在するかどうかはともかく、少なくともバチはあててくれないと思う
自分も>>795と同じ考えだな 定年延長は生産性高める改革あってこそ
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43802150W9A410C1EA1000/
仮説:定年延長(原因)で賃金コスト上昇、競争力減退(結果)
結論:雇用を流動的にしてクビをしやすくすべきだ
→仮説通り賃金をコストとみなした政策が災いして実質賃金が減少し、
巡り巡って新聞の発行部数も下がった(因果応報) >>796
神社の神様にそんなどす黒い願い事したら
「この罰当たりが!」と神様が激怒して願った方が祟られそう・・・ もし神というものが実在してるとしたら
俺は徹底的に嫌われているんだろうな 父親と祖母が基地なんだけどしわ寄せが全部こっち来てる感じ
子供の頃から理不尽な目に遭いまくってる
しかも毎回、相手がキチガイでこっちは一方的に絡まれるっていうパターン
親の因果が子にってやつ
2人には因果応報もなくのうのうと暮らしてるのが許せない 長く居座る癖のある上司が癌になっていた。
ヒステリック起こす女性社員が移動に
浪費癖のある人も注意 また太字だ、しかしパソコン開くとすぐにww気持ち悪りいいい 親の因果が子に。。って話なら、今まさに自分は親の因果で苦しめられてるところもある
自分の親は悪事を行ったわけじゃないけど、色々、大人として欠けている部分がある。だが知的能力が極めて高くて、どの階層からもチヤホヤされてきたせいか、
その欠けてる部分を他人に厳しく指摘されたり、孤立することもなく、欠けている部分を矯正されないまま老年を迎えている
そんな親の下に生まれ、遺伝的にも、後天的にも親の影響を無意識的に受け、それでいて親ほど知的に飛び抜けていなかった自分は、
親から影響を受けた部分がもとで、厳しく叱責されたり、塩対応を受けたり、明らかに他人よりも理不尽な思いをすることが多かった
何故自分はこんな目に遭うのか?と考え、自分の色んな短所を自覚し、その原因を突き詰めると、最終的には親に行き着くものが少なくない
自覚してからは自分なりに自分を矯正する努力をしているけど、普通に育てられたらこういう努力はしなくて済んだ
なのに、他人にこういう事を愚痴れば、良い年して親のせいにするな!と上から目線で説教されるであろう理不尽
今そういう思いをしてる自分は、親の因果が子に来るとかそういう話を聞くと、すごく悲しくなる Aさん(男性)は、就職先の理不尽な激務にダウンして
退職を申し出たのだが、先輩のBに散々嫌味を言われ、
挙句に「3年後オマエは破滅してる」とまで罵られた。
果たして3年後・・・
Aさん→良い転職先に恵まれて順調。
先輩B→リストラされた後、転職にも起業にも失敗。
ホームレスに転落。 >>803
ある意味でその親は恵まれてきているから803のこと理解出来ないんだろうな。
本当に訳が分からない、理不尽で異常に得する側と損する側が存在するというのが。
親の因果が子にって例は何故かわからんが多いですね。
それだけに親には色々と気付いてもらいたい点はありますよ。
同じ様な環境に立った者が辛うじて理解してくれるぐらいかもしれんね。 うちの母親は「適齢期に結婚するのが当たり前」「30過ぎてのウェディングドレスはみっともない」
「健康な子供が生まれないのは日頃の行いが〜」「結婚式をしない人は離婚する」
みたいなアホな持論を他人様に言うタイプでいくら注意してもやめない
見事に因果応報が来たのか母の溺愛していた妹や従姉妹達は未婚
30過ぎて結婚した私は人前に出るのが苦手で結婚式なし
皆それなりに楽しく生きてるけど母の被害に遭った方からは
ざまあとか因果応報と思われてそうだな >>806
吐き続ける「持論」が「呪い」に転化してるみたいw ひどいいじめっ子男子とかいたけど、そいつらの子供が不幸になれとかは思わないなあ
当の本人はけろっとしているし胸くそ悪いだけだ 仏のような性格の優しい人とか多くの人命を救助した人とかから亡くなってて辛いわ
この間行った葬式は朗らかで皆から慕われていて、50代で亡くなった男性医師のものだった
男性医師は瞳を潤ませ目にハンカチ当ててる女性スタッフ(複数名)もいた
それを見て「あの女性スタッフとデキてたんじゃないの〜」と言ううちの母親や
残されて憔悴した子供達の容姿の悪口を言うような祖母は
元気で裕福な生活を送っていてなんだかなあと思ったよ
神様って、性格が悪い(生命力が強く、人を陥れてでも生き残ろうとする人)が好きなのかなと思った それあるかもね
神様って結構押しが強くて図太い馬鹿を好きなのかもと思うことあるある >>809
違うよ〜この世は地獄
カルマを早く解消した人から天国に上がれるんだよ そうそう、実はコノ世よりアノ世の方が圧倒的に快適な極楽世界なんだよ。
だから良い人ほど早くアノ世に行って、憎まれっ子ほどコノ世に長くとどまるのは本当に皮肉な事実w それでもこの世に留まれる方がずっと嬉しいわ
善人の塊みたいな親戚のおばさん、子や孫の成長見たかっただろうな >>809
それだけ慕われた男性医師が亡くなった後に、
クソ発言するような奴がいるってことは「この世は地獄」なのかもしれんね。
それかこれは全く信じないがあの世を見た人がいるとして、
この世と比較して「この世は地獄」と表現しているか。
人を傷つけたり騙したりしてなんぼの奴等を擁護したり崇拝するのが多いのなら、
神様というのは人間という欠陥品を多く作り続けているわけだ。 憎まれっ子世に憚るって言うよね
嫌な奴はあっちからも「来んな」って言われるのかもww 全員が天国へ逝くって訳じゃ無いと思うんだけど
意味もなく人や動物を殺したり嫌がらせし放題の糞人間は
普通に考えて逝き先が違う ワクワクしてあの世に言ったら暴虐非道な奴が天国で良い暮らししてて
いい人が地獄で苦しんでいるような気もする
神「ガッツのある人が好きなんだよね〜」みたいな感じで 東京・池袋で乗用車が暴走し、母子2人が死亡、8人が負傷した事故で、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が逮捕されていないことに対し、インターネット上で疑問の声が噴出している。
飯塚元院長も負傷して入院したため、警視庁が「逃亡や証拠隠滅の恐れはない」と判断したことが身柄を拘束していない理由だ。
警視庁は任意での捜査を継続し、飯塚元院長の回復を待って事情聴取する方針。
「上級国民だから逮捕されないのか」
「人命奪ってんのに『任意』って何だよ。飯塚免罪符は無敵ってわけ?」
ネット上では飯塚元院長の身元や肩書が発覚した直後から、元官僚という社会的な地位が警視庁の捜査に影響したとの書き込みが相次いでいる。
転載に次ぐ転載で拡散され、本人とみられる画像を掲載する投稿もみられた。
さらに事態に拍車をかけたのが、池袋の事故から2日後の21日に起きた神戸市営バスによる8人死傷事故だ。
兵庫県警はバス運転手(64)を現行犯逮捕したことから、重大事故をめぐって分かれた警察の対応を疑問視する声が強まった。 地獄って落とされて行くとこじゃないんだよね
この世には善い人間から極悪人までいるけどさ
あっちは、類友というか、自分と似たような人がいる世界
悪人の世界は暗い
善人の世界は明るい、さて死んだ時どっちに引き寄せられるのかな 地獄に落ちるって誰も言ってねーよ
幻聴幻覚じゃねーの?
それかお前が普段から使ってる表現だろ >>821
悪人の世界ってある意味明るそう
バイタリティーのある人が多そうと言うか 善人は静かで癒されるバラード音楽を好み、悪人はロック系やヒップホップ系を好むという話
皆さん聞いた事ありますか?
善人で波長が高い人は良い夢を
倍返しとかに共鳴する悪人は悪い夢を見やすいとも?
悪夢に魘されるのも因果応報? >>824
ヒップホップ系聴いてる
けど
千野アナウンサーやプリウスの老害は嫌い ロックでもフォークでも演歌でもクラシックでもアニソンでも
気に入れば何でも聞く俺は、色んな顔が内面に同居してるのかね
ただ、あまりにテンポが速すぎる楽曲は、そんなに好みじゃないかも
好きな曲でパッと浮かぶのは、岡本真夜のtomorrow、ゆずのスミレ ロック系には黒魔術が入ってると聞いた。
だからロック系の歌手とかは、それこそ悪魔に
魂取られる様に悲惨な最期を遂げるのが多いとか。
因みに私の好みは伝統芸能系。 ここに書いても信じてもらえないくらい親兄弟の身勝手な振る舞いの恨みが自分に向かってて幼少時から虐められたり恨まれるのが当たり前で泣いてた
自分や環境を変えようとしても絶対無理なことが多いし少し嬉しいことがあっても結局は家族に虐められて悲惨な思いする
発達障害とか遺伝性、家族のいない新しい環境でも足を引っ張られるし、好き勝手やってた本人は笑ってるし評価されてたり常に八つ当たりしてくるから腹立つ
因果応報とか最後に泣くのは自分、見ている人はしっかり見てるから、みたいなことわざは嘘だと思う。小さな喜びも許されない周囲の因果が幼少時から巻き付いてる 人間関係では舐められやすく、弱者としてマウントされることが少なくなかったし、
自分にマウントしてくる奴等はいつまでも因果応報が来ずに幸せな一方、自分にはすぐ因果応報が来ることが続いてきた、他人にマウントを取って優越感でホルホルすることを(仮に神がいるとしたら)神に許されない人生・・・
自分のこれまでを振り返ったり、反省したり、色々ああでもこうでもないと考えたり、やさぐれた考え方になったこともあるけど、
今さら他人にマウントを取り、他人を蹴落として良い思いをする人生を目指すことは、それこそ今まで様々な痛みを味わってきた自分の人生を完全に無意味に帰させてしまう気がして、それは考えるべきではないという気持ちに傾いている
そもそも、加害者を見て見苦しいカッコ悪い奴らだとも思ってきたから、そいつらと同じことをするのはプライドが許さない
そんな奴らからマウントを取られない色んな意味での強さを得ると共に、(被害者になる人達の痛みを理解してる分)自分は加害者と同じ真似をせず、
場合によっては被害者を守れるような人になっていくことが、自分の今までの人生を意味のあるものに出来る唯一の道かなと思い始めている >>829
おまえいい奴だな
前半生苦労が多くても、後半生は尻上がりだよ。大器晩成型だ
そしておそらく天国にもいけるさ >>825
こういう周りの人や立場によって守られている人達の存在が因果応報はないと思わせるんだよな。
何をやっても許してもらったり許されてたり、許されるはずがないのに。 >>831
ヒップホップ聴いてるだけで、悪いことしてないだろw >>832
え、ヒップホップやそれ聞いている人は批判しとらんぞ。
交通事故起こしても処罰されずにのうのうとして生きている人達。 >>829
わかる
でも理不尽なことばかりで嫌んなるよ
我慢したり耐えたら周りは付け上がるんだもん 意地の悪いドケチは罰が当たればいいのに
その場逃れのウソばっかりつくし >>837
嘘付きには嘘を、それぐらいしても罰は当たらんでしょう?
それかその嘘を打ち破いて逃れられないようにするか。 色々あって思ったのは、いくら自分なりに正しく(人に危害を与えない、人と対立しない、人を差別しない等)生きようと思っていても
周りに文句を言わせない地位や強さが無いと、周りはそれを許さないんだなってこと
力の無い人間が上に書いたようなことを真面目に守ろうとしたら、集団内で貧乏くじを引かされるスケープゴートにされるリスクが高まるだけ あるよ
中学の時はいじめっ子
高校の時はいじめられっ子
しょっちゅう夢でうなされる
仕方ないと自分に言い聞かせてる >>840
普通はこうあるべきだが、世の中いじめが蔓延している背景見ればほとんどないだろうな。 俺も散々イジメられてきたけど、イジメなんて所詮生物界の食物連鎖で、リソースの奪い合いだから、神様視点だと大した事じゃ無さそうなんだよな。 この世ってのは不条理だよ、何の罪もない人…とくに子供が犠牲になるのを
目撃するとこの世に神も仏もあるものかと思う、
無辜の民が犠牲になるなんて、世界規模で見たら日常茶飯事だ
大量虐殺、民族浄化と言う名の性的暴行、虐待、強奪、強制収容所に奴隷制度
綺麗ごと言ったってそれが現実だ
今の日本で暮らせるってどんだけ幸せか…
人間の残忍で自己中心的な性質をどれだけ変えられるのか?
すぐには変わらないだろうね、だから軍備だって必要なんだ まあだけど、この世とおさらばした後は…どうなんだろうね?
価値観ひっくり返って!するかも 他人をいじめても、相手を見て態度を変えても、自我がなく多勢に合わせることが身上でも、それを恥ずかしいことと思わない感覚の人間になれていたら、もっと楽だったのに
こういう事してる奴の言動とか見てると、自分達で自分達をカッコ悪いとか思ってなくて、罪悪感も無くて(被害者を虫けら扱いで、対等な人間と思ってないからだろうね)
彼らの世界の中での彼らは、友への友情や恋人への愛情に溢れた、人間ドラマ、青春ドラマの主人公っていう自己イメージって感じだし、
ある意味幸せそうというか、半分くらいは本気で羨ましい >>838
クズ人間と同じ事するのはやめた方がいいと思う
嘘を広められたら嘘だと主張する事はやった方が良いいと思う
そいつが嘘つきだと言うことを知らしめる為にも いじめられ人生で人生折り返し地点にきて孤独
自分に自信もなく生きてるのつまらない
いじめてた奴らが...と思うとなんで生まれてきたんだろうと苦しくなる >>846
同じ行為に見えるが心の持ちようは違うと思われるけどね。
自発的に他人を傷つけようとするのと自分を守るために他人を退けようとするのと。
嘘を嘘だと証明するのも証拠がいる、真実を証明したとしても人間関係で歪められることもある。
言いたいことはよくわかるんですけどね、クズ人間と毎度同じ土台に立つわけでもないぞ。 >>847
これまで理不尽な目に遭ってきたから折り返しで良くなればいいですね。
人生ただ1度、生きている限り大事な人と出会える可能性もあります。
折り返しから好転したとして、過去の奴らほぼ必要じゃないですよね?
だから孤独から独立して、良い人生を掴んでください。 >>848
気持ちは分かるけど嘘の度合いにもよるけど嘘が発覚した時には信用を無くすから慎重にした方が良いかとは思うよ >>849
ありがとうございます
気持ちが沈みすぎないようたまに美味しい物でも食べたいです >>850
基本的にはしないよ、837に出てくるタイプか秘密話を平気で漏らすような奴にはたまにする。
そんな奴等は信用できないし、逆に信用されてもと思う。
不思議と上記に挙げる行為を何度もする奴って、どこかで同じような行為をされてる。
見てる人は見ているってことかなと実感もするよ。 >>851
自分も似たような感じだったので、よく人生について考え込んだりしますよ。
美味しいものを食べるっていいですね、たまにというものがまた良い。
いつもおいしいもの食べていると贅沢で何がおいしいかわからなくなる。
まずいもの食べ続けている時にたまにおいしいもの食べると更においしいですよね。 人に喧嘩売ってくるやつって何を考えてるんでしょうか? このご時世、悪い奴の方が生き残るからなあ
職場にいい人とキチ害がいると いい人の方が
消えてく率高し >>855
そうだな、場にいてほしい人のほうがいなくなること多いな。
上級国民扱いしてもらいたがる図々しいアホとそれを許す環境が悪い。 例え性格が悪かろうと、力の強い、声のデカい存在ならそいつに近づいて集団の中で相対的に浮上してやるという姿勢の奴らが一番の害悪
こういう奴らがいるから、性格の悪い奴が淘汰されずに無駄に権力を強めまくって、因果応報が作用すべき場面で作用しない
数の力や権力の強さゆえに、裁かれるべき奴が裁かれず、道理もねじ曲げられまくっている
それが人間の世界だと今は諦めてしまったし、それを前提に生き方を考える思考が随分身に付いてきた。他人に良心は期待しないし、
人の良心が悪を駆逐しようとする形で発動する因果応報にも期待していない。この社会にそんな自浄作用なんか無い 知人男性が年上の美人と婚約破棄をした
その美人は同僚(お堅い仕事)で、国立大を出て実家に仕送りをしていた
それから一年後、その男性は同僚の年下の女性と結婚した
男性とその家族は「今度の子は年下だし子宝に期待できる
実家も裕福(とはいっても医者一家等ではなく公務員夫婦とかのレベル)
だから前の子よりずっと良い」と喜んだ
しかし結婚後も子供に恵まれず
裕福そうな実家のせいで度々お嬢様アピール箱入り娘アピール裕福アピールされて
知人男性一家は「世帯収入ならこっちの方が高いのに」とストレスが溜まっているとのこと
因果応報なのか手に入ったものに文句を言いたくなる性質なのか DV夫→躁鬱で自殺
遺産相続に口出ししてきた夫の親友→突然死
二人ともまだ三十代だった…
人に意地悪なんてするもんじゃないと思った
もう十数年前の事ですけどね 周りで若くして亡くなったのはいい人ばかりだなあ
アメブロの闘病ブログとか見ていても多くの同級生に慕われた
親思いの賢くておとなしそうな子供が病死していて辛くなる ゲームみたいに数字で見てみたい
どれだけ嫌われてるのかとか
どれだけ悪影響を与えたのかとか
何もしてないけど嫌われるから >>861
同感。言葉なんていい加減だしな。でも脳波とかの数値を利用してAIが発達すれば、不可能じゃないかも。 <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
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巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
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単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
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単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
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神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
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『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
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『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
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神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
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『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
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『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
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異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
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巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
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『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
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神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
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『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
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『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
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