(-д-)本当にあったずうずうしい話 第197話
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
人の家の庭に台風で棟板飛ばして
電気給湯器に傷つけて
それうちのだから回収させろ、ついでに
屋根まで届く長い梯子もってたろ
貸せよ
と言ってくる隣人
なんで、貸すと言ってしまったんだろう
ムカついて寝れない まぁ隣人なんだし、むやみにトラブルをおこすよりもいいんじゃね? >>12
レスありがとう
だが、ムカついて寝れなかった
そいつは、わしが梯子をつかってるときに
文句言ってきたからな 人が自分の敷地ではしご使った事に
どんなクレームつけられるのか想像ができんわ。 あまり詳しく書くと出所がばれるので
書かないがいやらしいクレームということだ
あと、普段なにも交流がないのに
自分が必要になったら「貸せ」というのは
図々しい
梯子といっても8mの2段のやつだ
都会では置き場所も苦労してんだよ そのハシゴに登って作業してたら
隣家から「何覗いてるんだ!」
とでもいちゃもん付けられたんだろうな まぁ、似たようなもんだ
図々しい奴は、自分の気に食わないことがあると
鬼のように怒り
自分の要望は他人を犠牲にしてでもやり遂げる
そういうやつが多い。
そして、自分は寛容な出来た人間だと思い込んでいる
本当に性質の悪い。
そういう奴と付き合っても害にしかならないから
毅然とした態度ですべて断るべし と心に刻んだ スレチだったらスマソ。
最近、近所の大邸宅の持ち主が変わった。
元持ち主は年配の男性独り暮らし家族なし。
ご挨拶に伺った所、
10人弱のご一家だそうで、
元持ち主の介護ヘルパーを奥さんがしてて、
親切にしたら贈与してくれたとのこと。
「元持ち主の方は今どちらに?」と聞いたら
1番安いホームに入れちゃった。
ちょっとボケちゃってるからねぇ。
贈与税は貰った賃貸物件の不動産収益から
余裕で払い切れそう
とペラペラ自慢げに話す話す、
そろそろタヒにそうなのよーとか
怖い程図々しい >>18
尼崎事件を思い出す…まさか関西じゃないよね??
怖いんだけど >>20
引っ越しそば要求してくるレベルじゃないけど、いつ引越しのあいさつに来ますか?と言われたことある
お前が引っ越してきたんじゃろうが!しかもうちの上の階(うちがその部屋の真下)で、引っ越して来たかどうかなんぞ分からんわ!
「つまらないものも用意しているんで早く来てください!」じゃねーよ!喧嘩売ってんのか! 》18です。質問に答えるよ。
被害者が訴えれば犯罪になる
逆に言えば訴えられなければ犯罪にならない。
と知り合いの法律関係者が言ってた。
引っ越しの挨拶がなかったから
回覧板回す際、一度顔見てみようって感じ。
場所は伏す。 >>24
親兄弟は居ないかもしれないけど、遠縁とかは居そうなものだけどね なんか、
家を担保に金を借りたり生活費を工面してもらって、本人が亡くなったら融資した側がその家を売却して回収するみたいなのがあるらしいぞ 新幹線で母親と子供三人の四人連れ。指定席なのになぜか席は二つで子供代わりばんこに立ってる。
まだ小さい弟妹の面倒をお兄ちゃんがずっと見てる。母親スマホいじりながらたまに口を出すだけ(やめなよ〜とかだめでしょ〜とか)
あるとき弟がフラ〜といなくなってお兄ちゃんが追いかけた。けど戻ってきたのはお兄ちゃんだけ。
そしたら母親急に怒り出し、
「なんで〇〇放ってきたの!!あんたが手伝ってくれないとお母さん三人も見きれないって言ったでしょ!!」
お前スマホ見てただけだろ…と心底ずうずうしいと思ったし兄が本当にかわいそうだった
(ちなみに弟は兄があとで連れ戻しました) 実質、お兄ちゃんが下の子2人と母親と全員の面倒みてるな >>31
何人か可愛くないのがいるのは日本人かな? https://i.imgur.com/YYqOHlV.jpg
キコちゃんとブルピン!!!!!!!!!!!!!!!!!
最高やんけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>36
見えない力が心を繋いでいった
嫌な現実は確かにあるけれど
少しずつ変えていけることを君は知っているはず
早く大人になりたいなんて、あの頃の悩みはもう
今は年をとりたくないという足掻きに打ちのめされて
これから何年先も同じ空を見上げて
過ごしていくのも悪くないねって
どうにもならない思いがあふれた
どうにもならない淋しさは何で埋めたらいいんだろう
たったそれだけのことがどうして
どうしてうまく言えなかったんだろうか
季節がひとつ生まれ変わるたびに
ひとつ自分をリセットできるようなことはしたくはない とあるメーカーでマイナーなデバイスを作っている
今までは設計、製造、販売を一つの部署で行っていた
その月一の会計処理は全て俺がやっていた
ヒット商品が連発し事業の拡大に伴って上記三つがそれぞれ独立した部署に
俺→設計 A(おじさん)→製造 B(ババア)→販売 みたいな
当然その会計処理も三者分割になるが量が多いので俺自作のマニュアル片手に、
「まあ三ヵ月ぐらいかけてじっくりと引き継ぎしましょう」ぐらいのペースで考えていた
このルーチンワーク三回という読みは当たらずしも遠からずで、
製造のAおじさんは不慣れな一本指打法ながらも概ねマスターできた
不明な点はマニュアルに赤ボールペンでびっしりと加筆されていたのも良い
問題なのはBで三ヵ月どころか一年経ってもまともに覚えやしない
それも製品か半製品かといった微妙な仕分けならまだしも、
「深夜にまたがる出張の日当はいくらだっけー?」とかどうでもいいことばかり
人に聞く前にマニュアル見ろ!
販売で分からねえことは販売に聞け!
こんな簡単なこといつになったら覚えるんだよ!
と何度怒鳴っても糠に釘、馬の耳に念仏
「えー?だって販売課長より俺君の方が聞きやすいからー」
とかヘラヘラしてやがる
何でこんな奴がのうのうと会社にいられるんだ
販売課長よ、有能とまで贅沢なことは言わないからせめて普通の人に替えてくれ
百歩譲って無能しかいないのなら若くて可愛い子にしてくれ 三兄弟の三男で自営業(住宅の基礎屋)やってるんだけど
長兄夫婦は家を建てる時に真っ先に俺に相談してきて仕事を振ってくれた
当時は独立したばかりで仕事も軌道に乗ってなかった俺の事を心配してくれたんだろう
涙が出るくらい本当に有難かった
次兄夫婦は家を建てる時に「カナダ直輸入の洋風な家を建てる!!」って言ってたので
出番無いなって思ってた、もともと次兄とは仲悪かったし
(次兄が俺の事を「高卒の土方pgr」って言ってきて次兄嫁もそんな感じだった)
ただ、予定地を聞いてそこはやばいって思い忠告しても「土方が何言ってんだw」って相手にしてくれなかった
実は次兄が家を建てようとしてたとこは「ユンボで掘るとすぐに水が滲んでくる」
「昔沼地だった」「すぐ近くは採石場だった」と基礎屋仲間の間では地盤の緩さが有名な所で
数年前から相場よりも安く分譲されるようになった新興住宅地
その事もちゃんと説明したのに夫婦揃って「そんな心配してたら家なんか買えねーだろw」と
俺の事を馬鹿にしてきたのでもう知らんと放置
んで俺の忠告を無視して次兄夫婦は立派なシルバニアファミリーみたいな家を建てた
それからしばらくして2011年の震災、次兄宅のあった地域は液状化でほぼ全滅
特に次兄宅の辺りは酷くて、家がVの字に70cmくらい沈んだ
しかもあろう事か地震保険未加入だったらしく、3000万で建てた家を直すのに
2300万かかると判明して夫婦そろって発狂寸前
震災前年にちょっと郊外だけど安心な土地に建てた我が家に乗り込んできて
「お前のツテで何とかしろ!!」「直るまでお前の家に居候させろ!!」
「こんな時くらい俺たちの役に立て!!」とふざけた事言ってきたので
「建てたメーカーに相談しろや」
「俺の忠告聞かないであんなとこに家建てたんだろ、自分らでどうにかしろよ」
「今注文殺到してて無理、やるとしても半年待ちだぞ?あと当然金はちゃんと請求するよ?」って追い返した
震災から7年経つが次兄宅は草が生い茂って廃屋寸前のまま放置されてる
アパート借りて住んでるらしいがあれ以来ほぼ絶縁状態なので詳しい事は知らね >>47
今回の地震でもそういう地域があったね。
身内が専門家?で教えてくれたのに聞く耳を持たないなんて勿体ないことがよく出来たもんだ。自業自得とはこの事だね。 >>47
図々しいのフルコースだな
ちなみに長男ご夫婦の家は無事で? 昔から水気の多かった土地ってのは、ある程度は地名でわかるらしいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています