>>636
ものすごい亀で申し訳ない。
お陰さまで声が出せるたちなので、
揉み合いながらも(揉まれてはいない)助けを呼びました。
人が集まる気配で、また壁を乗り越えて隣の個室に帰って行きました。
そこから逃げて、一旦は取り押さえられたのだけれど、ジャケットとクラッチバックを空蝉して逃走。
後日上官と共に出頭したそうです。
自衛官でした。どうりで軽々と壁を乗り越えた訳だと納得すると共に、
税金使って鍛えた体を無駄な事に使ってんじゃねーよ!!と腹が立ったものです。