あなたの知っているまったく役立たない雑学71
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ビルの展望台とかで「あたし高所恐怖症だからこわい〜」とか言うひといるけど
高所がこわいのは皆同じで普通
本物の高所恐怖症の症状ははわずかな段差でもこわい
脚立なんか登ると震えて発汗し蒼白になりパニックをおこす 本物というか重度の高所恐怖症の場合だろ
うちのかみさんが軽度の高所恐怖症だが、歩道橋とか、下がガラス張りなんかで見える通路とかがだめらしい >>79
以前は口臭は「酷い」「酷くない」だったが
最近は良い匂いの口腔ケア用品も出てるんで
一概には言えない >>81
たとえば広場恐怖症ってのがあって、
人混みや公園のような公共の場に恐怖を感じる病気で、これは、たくさんの人の中に入ると自分の「優越性」がなくなって「人混みのひとり」になることにひどく怯えが生じるけど本人がそれを無意識のうちに否認するから、不安症として表れる心(脳)の病気。
それと同じように高所恐怖症も「高所が象徴している何か」に怯えてるけどそれを否認してるから起こる病気。
あなたの奥さんは以前、高所から落ちそうになったりした経験からくる高所嫌いじゃない?
不安症の治療は不安感を除去する薬と認知療行動療法で治る。わざわざ不安症の原因には取り組まない。 >>80
自分がそうだからわかるんだが、正確に言うなら「落下恐怖症」なんだな。
たとえば今、俺は8階の部屋に住んでいるけど、部屋の中から外を眺めるのは平気だ。
でも、ベランダに出てみろと言われると、下なんか見なくても怖くなる。
(だから洗濯物も、なるべく室内干ししてる)
で、そんな「安全な」部屋の中でも、蛍光灯の取替なんてのは地獄だねw
椅子に乗って替えるんだけど、1本替えては降りて息をつく。
これがまた、4本もあるんだけど、2本ずつ取り替えることにしているよ。 まあ、高いところが怖いなんてのはあたりまえな話で
落ちたら死んだり怪我したりするもの。
それで生活に支障が発生するぐらいと医者に診断されたら恐怖症とか呼ばれるのかもしれない。 >>86
「1bあるかないかの脚立からの転落」での死亡はむしろそれ以上の高さより多かった筈
高さへの用心が薄いのと
「ヤバい!」となってから地面に激突までに態勢をリカバリするほどの時間がないので
頭からいってしまうとか
椅子の上なんてヤバい筆頭だから
最低でも「交換作業時に天板が腰以上の高さになるような脚立用意しようぜ
」 >>79
口臭は口の臭いであって口が臭いという意味ではないぞ
頭痛が痛いとは別もんだ >>88
そら、1mの転落はそれより高いところからの転落よりずっと多いだろうからな
交通事故の大半は自宅から半径1km以内で起きるってのと同じ理屈だ >>86
蛍光灯って切れた一本だけ替えるものじゃないの?
どうせ寿命近いからとか、明るさ変わるからと全部替えるの? >>96
職場だといっぺんに替えるとこもあるんじゃね
家庭だと一本づつが普通だと思うが もう絶滅危惧種だよね
ながーいでんとうの照明器具なのに 白熱電球ソケット(E26)用のLED球は半球分しか光らない
(根元側が放熱板)
とかを妥協すればかなりこなれた値段になってきたけど
蛍光灯と入れ換えで使えるLED はまだかなりお高いから >>99
高校の校長の持ちネタだった。
校長「蛍光灯を誇る我が校の…」
新入生「?」
校長「長い電灯ということです」
新入生「…あはは(棒)」 >>48
映画でクッションを撃つ箇所に当てがってその上から撃ってる場面とかよくあるけど
あれも銃声を半減させるためだとしたらあまり意味ないような気がするな >>102
タモリ「メンスでは〜」
視聴者「?」
タモリ「ノーノーノー、チマタでは〜」 タモリ「ゴザ」
視聴者「?」
タモリ「ノーノーノー、ムシロ〜」
と対にして、宣教師の演説ネタやってたね
「今夜は最高」で見た。ゲストは確か高島忠夫だった。 反応の遅い人を揶揄して蛍光灯って言うのも死語になってるんだろうな >>103
小口径の自動拳銃だと、わりと効果がある。
回転拳銃はシリンダーと銃身の隙間からガスが漏れるので、もともとサプレッサーの効きが良くない。 エアガンのエアコッキングかスライドの動かない固定ガスガンに
サプレッサー付けたらまるで映画の銃みたいに静かになるからびっくりw >>109
映画の銃はプロップガンと言って
撮影専用で使われる銃がある 銃に関して一つ
ゲームに登場する銃は、つい最近までは実在する銃を登場させても銃器メーカーは特に何も言わなかったが
今はメーカーが著作権を主張する様になったので、許可を得ない限り登場させる事はできない(許可をとると莫大な金を取られるらしい)
その為、今まで実在する銃を使っていたキャラが、ヘンテコな架空の銃を使う様になったというのはよくある話 >>111
自動車を運転するゲームは、お金掛かってそうだな。 お金がいるのはエンブレムだけではないのか。
そこらへんに走っている車の様な工業製品のデザイン借用はお金は発生し難い。
なぜならば、自動車メーカーとゲームメーカーは同じ市場で争っていないから。
自動車メーカーが他社の自動車をパクれば深刻な争いとなるが、ゲーム会社を訴えても逸失利益を証明できない。
「トヨタ」の様な社名とエンブレムには使用料金が発生する。
銃器に関しても、ゲーム上の著作物にまで権利が及ぶと裁判所で判断されたのか、などと明確にしたほうが良いよ。
権利の契約は往々にして対外的には曖昧なまま済まされてしまう。
会社名とエンブレムの使用権の取引じゃないの? モデルガンが実銃のマークを入れない理由の説明にもなってるね。
M16とかリアルに作ってもお金を払ってるわけじゃない。 自動車なんかの場合、ゲームに登場すればCMにもなるから
イメージダウンさせるような扱いでない限り、ゲームに文句は付けないでしょ むしろ積極的にデータ提供したりしてる
モデルガンの場合、メーカーから許諾を受けてロゴを入れてる所、遠慮して入れてない所、おそらく無許可で入れてる所が混在している
ワルサーの場合、日本のエアソフトガンも「トイガンメーカーからOEMを受けたワルサーブランドの製品」扱いだったりする >>110
そのプロップ銃を扱う会社はトイガンを大量に保有している
値段もあるが、安全性が大きい
プラトーンでMGCのM16が使われてるのは公開当時話題になったが、
現在の製品だと銃口とかマガジン・内部機構見えなければ判らないレベル
※でも、アメリカであってもそういう考証に割く予算無いと
実銃とトイガンの差判らないスタッフが写しちゃう場合もありw お馬さんの毛の色で、青鹿毛と黒鹿毛では、青鹿毛の方が黒い。 あおかげは大丈夫
しろかげは凧につかまって空を飛ぶ ドラマ 仮面の忍者赤影(1967年4月5日 - 1968年3月27日)
局側が用意したマスクを見た赤影役の「坂口祐三さん」が、この「マスクは格好悪い」とその場で即席で作ったらしい >>122
傷んできたらいつも自分で作り直してたんだってね。 「小型自動二輪車」という単語は、
50cc超126cc未満のバイクを指す場合と、250cc超のバイクを指す場合がある。
750cc等を「小型」というのは確かに違和感があるが、他の道路を走っている乗り物と比べると確かに小さい部類。 >>124
松尾の魚屋って実家だったんだ
レンガという喫茶店で占い師をしてたって話もある 熱気球大会はちゃんと試合している
いくつか競技あって、何日間かに分けて朝と夕で二種目づつ競ってる プログレバンドのソフト・マシーンはメンバー交代を繰り返した結果、最後にはオリジナルメンバーが一人も居なくなってしまった プログレバンドのキング・クリムゾンはメンバー交代を繰り返した結果、最後にはオリジナルメンバーがロバート・フリップしか居なくなってしまった 映画プラトーンのDVDジャケなどで天を仰いでいる人は主人公ではない 有名なマリリン・モンローのモンローウォークは、
マリリン・モンローが
ハイヒールの踵を斜めに切って実現した
踵を斜めに切ることで、左右に腰を振って歩く
セクシーな歩行を実現しているのである
つまり、普通の靴ではモンローウォークは
不可能なのである 江戸時代に大名が切腹させられることはたまにあったが
大名が打ち首になったのは一回だけである >>140
「切腹を命じられる」のは「させられる」と言っても通じるんじゃない?
「腹を切るか、打ち首等より不名誉な死に方するか?(藩のとり潰しつき)」で選べ、だし >>141
切腹は命じられるものではない。するものだ。 >>142
君主から「切腹する許可を賜るものだ」という形式論は別として、実質死刑に違いはあるまいよ 「関所破り」は重罪だが
江戸時代通して、純粋に関所破りで処刑されたのは11件
関所破りするヤツは大体他の凶悪犯罪犯してるってのもあるけど
関所は幕府直轄の役所なので、叩き刑以上の刑罰は全て幕府にお伺いを立てる必要があり
それをめんどくさいと考えた役人がなあなあで処理したってのもある
関所のこっち側で国境に「迷いこんだ」旅人を
次からは気を付けろよって注意して
関所のあっち側で解放したりしてた 日本人なら本音と建前の使い分けは身についてるはずなんだがなあ 日本人なら武士道などの精神論に建前など無いとわかるんだがな。 間違えて書き込んだ。
主持ちの武士が勝手に切腹すると処罰の対象になり得るからな >>146
刑罰だと「死罪」なんだよな
武士には自決権が認められてただけで
死罪は言い渡されてるんで、自分で腹切らなきゃ自動的に斬首になる >>151
そこには大きな隔たりがある。
それが名誉の切腹となる。切腹は罪ではないし同等でもない。名誉の死。これが理解できない奴は日本人ではない。 「日本人じゃない」って言っとけば
異論封殺出来るって思っちゃってるタイプ? なんか日本人じゃない連呼されると
特殊な日本人観を持った外国の人かなあとか思ってしまう。 名誉の切腹は切腹。
そこに建前や本音など存在しない。 >>155
いつまでやってんだよ
ここはお前の考えを披露するスレじゃない >>156
日本人の考えを示しているだけだが?
朝鮮人は黙ってて。 >>157
だからスレ違いと言ってんだろこのハゲ
スレタイ100万回読み直せ >>159
お前には特に役に立たない学を教えてやってんだよwww 貴族に仕えた武士は貴族が物の美しさを表す言葉として物の哀れを使う中、武士にも美しさが欲しいと考え
哀れではなくあっぱれを武士の美学として独自の文化を育てた。
その中の切腹であり武士道。名誉の死に建前や本音など存在しない。 賜死は腹切るか打ち首+お家断絶かの選択だから
暗黙の強制だよ
日本文化特有の機微ってヤツで、これが理解できんヤツは日本人じゃない 切腹は身内に課す行為にとどまらない。敵軍の将に対して行う事もある。
そこにはお家断絶などのペナルティなど存在しない。 身内に課すと書いてしまったがそれでも切腹しろと命令はされないしましてや刑罰ではない。
切腹はけじめの取り方で切腹による自死に対し
名誉を守る為に不問にするものだ。打ち首と同列では全くない。 >>164
同列だよ
やんなきゃ打ち首+ペナルティなんだから >>163
敵軍の将に対して行う場合は
「打ち首だけど自分で腹切るなら許可してやっても良いよ」だから、選択肢無い
石田三成は切腹しなかった結果、どうなった? >>23
豪州英語とtodayはto dieに聞こえる。 >>165
結果が同じだけで、人々の受け止めは全然違うと思うが クビと依頼退職くらい違わね?
再就職に当たっては全然違う キモオタが中年になり、最近のアニメや漫画の話題についていけなくなってキモオタからオタが抜けてただのキモい人になっていく場合が増えている 結局のところ、キモイ人がオタにならなかったらただのキモイ人って事か。 >>176
そーかもしれんが、依頼退職も実際は半強制的なのも多いんじゃね 俳優津川雅彦(当時34)と朝丘雪路(39)夫妻
銀行のオンラインシステムを使った世界初(銀行のオンラインシステムを使った世界初(日本初)の身代金誘拐事件は、
俳優津川雅彦(当時34)と朝丘雪路(39)夫妻の一人娘真由子ちゃん(5ヵ月)が誘拐された事件。
犯人からカネの渡し方法をCDでと言われた警察は「…?」となったらしい
なぜなら当時のシステムは取引をリアルタイムで確認できなかった。
そのため第一勧銀の中央事務センターでは犯人指定の口座を間断なくコンソールタイプライターで打ち込み、
その残高に変更がないかの残高照会作業を繰り返すことでしか犯人のアクセスを確認する手段がなかった。
が、たとえ犯人の引き落としが確認できても引き出した場所を知るためには改めて取引記録の磁気テープを
コンピュータにかけプリントアウトしなければならなかった。スムーズにいってもここまで15分。
1974年8月15日午前4時 犯人電話→津川邸
津川に化けた刑事「どのくらいならいいのですか?」
犯人「500万円位ならいいだろ」
刑事「500万円・・・大金ですから私のほうではすぐにはできません」
犯人「う・・・ん、大金だからな・・・明日の昼、12時頃までにできるだろ」
ここで犯人が身代金振込みで32時間の猶予を捜査陣に与えたので同行のプログラマたちは徹夜作業で
犯人がカードで現金を引き出したと同時に、その金額と使用場所を打ち出せる特殊プログラムを完成させた。
1974年8月16日午後0時15分
犯人が東京駅丸の内南口のCDで引き出そうとしたのがリアルタイムで確認。
確認と同時に近くで張り込んでいる捜査員に緊急無線がとんだが、なにしろ1回の引き落とし時間はわずか20秒。
しかし、ここで犯人はミスをした。犯人は振り込み確認も兼ねて1000円をまず引きだし、次に29万を引き出した(当時一回限度額30万)。
そこに刑事達が滑り込んで逮捕! 真由子ちゃんも無事保護された。
犯人(23歳無職)は懲役12年6ヶ月 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) フランス革命で、ギロチンで処刑されたルイ16世は
デブで首が無いので、なかなか首が切れず苦しんで死んだと言われる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています