あなたの知っているまったく役立たない雑学71
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>>652
水星に向かってる探査機も、熱対策で鏡を張ってあるんだってね。 酒の名前の「正宗(まさむね)」は、「せいしゅ」の語呂合せ
東照宮のある「日光」は、「二荒山(ふたらさん)」を読み替えて縁起のよい字を充てたもの
「当たり前」は「当然」を「当前」と書き間違えて、さらに読み間違えて定着したもの 福岡に高層ビルが建たないのは、福岡空港が街の中心にあるから
高層ビル建てれるように、空港を海に移転する計画が持ち上がった
しかし福岡空港は民間の土地を国が借りていて、年70億近い税金を払っているので
地権者を中心に移転は反対されて頓挫した
空港の土地を買い占めたのが解放同盟の有力者で、大臣やってた松本龍は年7億貰ってた
麻生が地元財界の相談を受けて松本と話し合ったがヤクザに屈服した
福岡はヤクザが支配する街 >>664
かつての香港・啓徳空港みたいな話だな。あそこも、空港からの距離に応じて建てられる高さが決まってたり、誘導灯が紛らわしいのでネオンサインの点滅が禁止だったりした。
福岡への着陸って、何となく啓徳空港への着陸と錯覚するんだよな〜 同和利権の真偽は知らんけど、現福岡空港の市街地への交通の便のよさは国内随一だからね。
広島空港みたいにへんなところに移転されても困る、って声があっても不思議ではない。 名古屋は大いなる田舎
田舎がそのまま大きくなっただけ それって個人の感想ですよね
なんかデータとかあるんですか? >>643
流水算とか旅人算とか、ほとんど忘れた、名前しか覚えてない。
逆に「101で割ると11余り、313で割ると32余る最小の自然数はいくつか」みたいな問題はかなり解けにくい。
これも和算のパターンにあるはずなんだけど 方言で一番地域差が出るのが
「私は大変頭にきています」 >>673
おどりゃーなにゅーゆーとんならぁー!ぶちまわして宇品に沈めちゃるけぃのぅ! >>673
「わっぜかびんてく」
「てげなしんきね」
「いきなりむんつける」
「らずもねごせっぱらがやける」 「けつのあなから手ぇつっこんで奥歯がーたがーたいわしたるで」 方言といえば、最近twitterで回ってきたのに感心した。
日本のヤバい方言
薩摩方言:閉音節言語
津軽方言:母音が7つある
奈良田方言:そり舌の子音だらけ
宮古島方言:子音単独で音節をなす
八重山方言:代名詞が不規則に屈折
五島列島方言:名詞性と冠詞がある
小笠原方言:英語と一体化している
気仙方言:ラテン文字正書法を持つ 琵琶湖って、本当は湖ではない。
正式には「川」なんだと。 バターや油の多いツナ缶は、何かで芯を付ければろうそくになるって
停電の時使える
(テレビネタ) >>684
河川法上「湖」の定義がない、という話
琵琶湖に限らず、川につながってる「湖」は全部「河川」 摩周湖なんか農水省の定義でも湖に当たらないから「でっかい水たまり」なんだよな。 要するに、スイカは野菜か果物かってのと同じだね。
お役所の都合なんか知らんがな、という。 明治政府が司法省を作って「初代司法省長官は外国人に
するべきだ」と主張したらお雇い外国人のポアソナードが反対した。 ジャーナリストの安田純平が乗った旅客機はターキッシュ・エアライン52便(B-777) 12ニュース速報のテロップ音(文字が赤く点滅する方)
TXNニュース速報音として受け継がれた。 >>693
手塚治虫の漫画に出てくるのが「湖」
水木しげるの漫画に出てくるのが「沼」
それ以外が「池」 >>686
霞ヶ浦はと思って調べたら常陸利根川なのか(wikipedia )。なるほどじょうりくか 河島英五の「てんびんばかり」のアンサーソングは
叫ぶ詩人の会のぎっこんばったん >538
ウィリアム・スタージス・ビゲローも日本美術の研究家
ビゲローが収集した日本の美術品はボストン美術館に展示されている。 「一人はみんなのために みんなは一人のために」を最初に使った
のはラグビーのあるチーム
♯この言葉、俺の中学時代の学年目標だったな♯ その言葉が出てくる作品、文献としてはアレクサンドル・デュマの三銃士(1844)が有名だが、最初とは? 「おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの」(剛田武) 国立大学病院に勤務している、役職がない一般勤務医の雇用形態は
時給計算のパートタイマー
そこから指示されてあちこちの病院に行くと
医局辞めるまでは派遣社員 >581
河合奈保子はラジオでマネージャーをいじっていた。 >>707
余膳さん、だっけ
ヤンタンではどっちかというと
嘉門達夫等他のメンバーのイジリに
引っ張られた感じだったけど 河合奈保子はテレビで「パジェロに乗るのが長年の夢だった」と語っている。 >>702
現在の渋谷のNHKの前辺りに、国木田独歩の住居跡がある。
「武蔵野」は、いわば当時のあの辺の風景といえる。 >>717
「春の小川」といい、渋谷近辺って田舎だったんだな 渋谷に限らず、今の山手線の西側あたりはどこも田舎だよ
「目黒のさんま」の目黒は将軍が鷹狩に来るようなところだし 本郷も かねやすまでは 江戸のうち
なんて言うほどだから昔は都市部は狭かったんだろう。 >>717
高低のある土地だから
JR渋谷駅あたりは渓谷だった 木戸のうちにも結構な高低差はあるけど、何が言いたいのか >>718
今は使われていない原宿駅の皇室専用ホームも、
「皇居からほぼ一本道で行ける田舎の駅」ってことで選ばれてるからね。
病で体の弱った大正天皇を国民の目にさらさないためだった。
大正天皇が、このホームを使ったのは一度きり。
静養のため葉山に向かうためで、かの地で崩御したので、
帰ってきたときは霊柩列車で東京駅に到着している。 大正天皇は明治天皇の皇后の子ではなく、
明治天皇の典侍であり側室の一人、柳原愛子が生母。 >>727
へえ、これは知らなかった。
男子直系の維持も大変だねえ。 ピアノやギターを間違っても演奏を止めてはいけない理由
演奏を止める癖がついてしまう
間違った以降の場所の練習ができない
演奏が楽しめない 協和音に不協和音が混じるのはご愛嬌だけど、間違って不協和音を解決しちゃった時の腰砕け感は耐え難いな >>728
大正天皇までの系譜調べてみると綱渡りとしか思えない。
皇位を継いだ皇子以外は全て夭逝していたりする。 高橋由一は日本初の洋画家で、画家のチャールズ・ワグマンに弟子入りしている >>704
「一人はみんなのために みんなは一人のために」を最初に使った
のはラグビーのあるチーム
↑の出典は中学校の卒業文集の学年主任の先生のはなむけの言葉の中に書か
れています。
今、調べたところ、この「最初」は「スクールウォーズ」で滝沢先生がラグ
ビー日本代表時代に監督に言われた言葉という設定ということで日本に広ま
り始めたらしいです。 >>735
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という言葉も、
野村克也が言い出したことのように思われてるけど、
もともともは松浦静山が言ったことなんだよな。 >>742
2001年から2100年が21世紀である、という前提に同意がもらえるなら、
1844年が19世紀であるという以外の結論には至らないと思うが。 >>738
へええー。知らなかった。
でもほんまに役に立たないw 2001~2100 21世紀
1901~2000 20世紀
1801~1900 19世紀 >>749
これはしっくりくるけど
>>748
これになると腑に落ちない感があるよな 手塚治虫の「時計じかけのりんご」という短編漫画がある。
作中でも「あなたは「時計じかけのオレンジ」という小説を読んだことがありますか?」という登場人物の台詞が出てくる。
実はこの漫画を書いた時、手塚は「時計じかけのオレンジ」の小説を読んでなかったし、劇場版もまだ公開される前だった。
紹介記事だけ読んで、タイトルだけ覚えていたので、内容もテーマも知らないまま、この漫画を描いた。 >>751
皇帝のいない八月みたいな作品だったな。 >>753
演歌歌手の本名が「スミス洋子」ってのは、ちょっとおもしろいね。 西暦が0年から始まり、世紀が0世紀から始まっていたなら、西暦1800年から1899年が18世紀という風にわかりやすかったのに
年齢に関しては1からカウントを始める数え歳は廃れ、0から数える満年齢が一般的になったのに
年号はいまだに1から数え始めようとするんだよね
平成30年は平成が始まってから30年経っていると勘違いする奴も多いだろうに 算術計算をしようってんじゃないんだから、年号を序数で唱えるのを「いまだに」とネガティブにとらえられるのは違うんじゃねえか これまで年号を1から数えてたのに、今度から0から数えることにしたらかえって混乱しそうだけど
過去のやつは変えれないし 西暦のように一人の人間を契機に前後をぶった切ると
連綿とした歴史の流れが理解しにくくなるな
これだけいろんな民族・文明が有ると誰もが納得できる暦は無理だろうけど 現代でもヒジュラ暦(イスラム暦)やイラン暦が現役で使われてるしな
外国と取引する時とかは西暦使うんだろうけど そう考えると干支や曜日ってどうやって決まったんだろうな
今日が日曜日である根拠は昨日が土曜日だったからなんかな >>760
日曜日は国の暦要項で毎年何月は何日が日曜日、って示されてるだろ。
各月が何日あるかと曜日の並びは明治時代の布告かなにかにあったかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています