>>146 おぬしの書いた中有とわしの説く中有が同じとは限らないのじゃ。
 特におぬしは嘘を書き、仏教について基礎的な知識や体験が無い者であるからのう。
 それをなかありとか思っているのかもしれん。

 これが真のお釈迦様の教えなのじゃ。

 1.いつわりを語る人は地獄におちる。
  またこの世で自分が言ったのとは異なった行ないをなす人も地獄におちる。
  この両者は死後にひとしくなると説かれている。
  来世ではともに下劣な業をもった人々なのであるから。

2.人が生まれたときには、実に口の中に斧が生じている。
  ひとは悪口を語って、その斧によって自分自身を斬るのである。

 おぬしは平気で嘘を書いたり、悪口を書いたりしているがそれは仏教徒ではないのじゃ。
 わしが他人に聞かれたらおぬしは仏教徒ではない、仏教について何も知らない者じゃ、というじゃろう。
 真のお釈迦様の教えをわしから学ぶと良いのじゃ。
 
>>147 社会での調節的な機能をもつものならば構わないのじゃ。
 他人が苦しむわけではないからのう。
 それまで禁じるならば昼間におはようとか言うのも嘘になってしまうのじゃ。

 妬みや僻みで真の安楽への教えを否定するような嘘は地獄行きといえるのじゃ。
 
>>150 日々仕事なのじゃ。
 おぬしもご苦労さんなのじゃ。
 お疲れなのじゃ。

>>151 言っていないのじゃ。
 朝一度ぐらいしか会わないのじゃ。