西日本豪雨の後、ずいぶんとタイミングよく高濃度セシウムが検出されたもんだな w
汚染魚介が売れても補助金を減らされる方が打撃が大きいと試算したのかも。
2015年4月以来、国の基準値を超えた物は一つも出てないんじゃなかったのかよ? w w w

やはり福島土人の「もう安全です」アピなんか信じなくて正解だった。
1世紀に一度あるかないかの新幹線車内の無差別通り魔なんかより、毎日3回口から体内に入る食品問題の方がずっと重要だからな。

ヒラメだけじゃなく、福島沖で獲れるカツオ、アジ、サバ、サンマ、メヒカリ、タラ、カレイ、コウナゴ、ホッキガイ、アサリ、ウニ、イカ、タコ、アナゴも怪しいもんだ。
宮城県沖で繁殖して大漁が続いているズワイガニなんかもセシウムを溜めやすい底物だから危ない。
福島県内の漁港では水揚げせず、宮城や茨城で水揚げしているだろうから、その両県の魚介類も俺は避け続けている。
宮城県沖のズワイガニなんか津波で海に流されて死体が上がらない東北土人の死体も喰ってる(子孫にしても)事は間違いない。
国産サバとか、かなり高確率で福島県産だろう。

てか、今回の福島県漁連の発表には裏がありそうだ。
ヒラメは底物だし人気がイマイチだから福島土人が捨て石に利用した可能性もある。
つまり、「ヒラメ以外の魚なら大丈夫ですよ」という技法の話術。
誰がフグスマ土人のそんな見え透いた嘘っぽい話に騙されるかよ、バ〜カ w w w