子供の声が苦手・嫌い・聞くと不安をかきたてられるという意見は、
「私は気にならないけどなぁ」とかいう「私が気にならなければいい」理論によって打ち消されます。
それどころか、「そんなことも許容できないなんて不寛容だ」などと意味不明に叩かれます。
誰にだって苦手なものがあることはこの場合適用されません。子供の声には寛容であるべきだそうです。


ほんとクソ。