カラオケというか、歌い方に関する価値観の違いで絶縁になった話
元友人:原曲にない掛け声を入れたりするの上等
私:可能な限り原曲の音程その他は損ねずに歌いたい、しかし元友人の歌い方を
非難したことはなかったし、しようとも思ってなかった

で、ある日私が歌ってたら元友人は「その曲が好きなのは良く分かった、
けど(私)の歌い方だと『ああ』の部分がぶっちゃけ喘いでるみたいでキモいから
棒読みとかいっそ歌わんとかに変更してほしい」
原曲だとそこだけ心持高めの声になってるが、私がやると技量不足のせいで
喘いでるように聞こえるのかもしれない、練習するよって返答したのが逆効果
「(私)は生まれつき声が良くないから練習しても絶対無駄。
自分だったら再現を試みるよりは潔く発音しないか、開き直って棒読みとか
いっそシャウトとかにアレンジするけどな〜」
思いっきり格下認定、それも「生まれつき声が良くない」で耐えられなかった