188です。
社歴は間違いなくちゃんとした人でした。会社のホムペにデカデカと掲載されてたのを彼自身見せてくれましたw
確かに仕事の知識は豊富でした。そこに関しては常に誇りを持って、毎日勉強もしてました。そこは別れた今でも素直に尊敬しますし、見習ってます。

ただ一言で言えば、自信家の部分と自信が無い部分でかなり差があった人だったなと。
昔、結婚相手にと選んだ女性とご両親の折が合わなかったとか。その女性も結婚間近にして別れてそのまま。

ただ人一倍勉強熱心で、仕事のことを誇らしげに話す彼は好きだった。自分も同業ですが、流石に虚言で登り詰められるほど簡単な業界ではないので…

一言、虚勢を張らなくても十分素敵だからそんな事しないで、と言ってあげればよかったかもしれない…今書いてると別れの挨拶があまりに大人げないorz