咳カスの根っこの所って人の良さが担保になってる
人が仕草や態度でなにか表現している ← この時点でアスペはわからん
それで普通の人はなんだろうって思って一応気付く
そこで無視してすぐ切り捨てるかもっと深く考えるかはその人の性格に依るものが大きく
人の良い人ほど深く考えちゃう事が多いんだと思う
人を気遣う性格であるがゆえに
自分におかしい所があるせいだろうかとか周りに合わせようとか改めようとかいう意識が人一倍強い
何故この人は自分にこんな不快な態度をとってくるのか
何故自分に意識を向けて悪意や敵意を表現して来るのかって思いつめるわけだ
つまり人の良いほど糖質にもなりやすい

咳カスの咳行動はまだこの世の中に人の良い人が多いという前提で効くハラスメントであり
そこに依存してもたれかかっていくようなもので
世の中もっと殺伐として人に無関心な人が増えたら咳の効果も無くなるわけだ
こういう意味でも人の良さを突いたかなり悪質なハラスメント行為なのがわかる