不思議とか凄いなと感じる事 33
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>>44
その台詞、ずいぶん立派なことを言ってたんだなって思ったけど、
実行しなけりゃ何の意味もないんだよな
それこそ口だけなら何とでも言える
「今ある仕事を急にやめたら周りに迷惑がかかる」って、さも常識人のように言い訳したけど、
じゃあこれから新規の仕事は一切入れずに、今ある仕事の更改期に更新せず、
その区切りをもって本当に芸能界を引退する気があるのかって聞いてみたいわ
それくらいキツイこと言わんと、城島の言葉がどれだけ軽いねんって話に終始するしな TOKIOはべつに、アイドルやめても全員生活していけそうだからな・・・
というかどこまでこの話題引っ張るつもりだろうか 事務所の戦略とはいえ、ええ歳して
コリン星から来たとかなんとか言ってた
奴は内心どんな心境だったんだろう
親とか昔の友人に会うのが気恥ずかしいだろ やっと目が覚めたか。…君は50年も眠っていたんだ。 舞妓さんの白粉が未だに美しいものとして存在し続けていることが凄い
今やデーモン小暮、樽美酒、バカ殿、鉄拳、小梅太夫、鈴木その子、日本エレキテル連合、古くはおかめ面や歌舞伎
もう完全におもしろ要素として扱われている白粉
何故舞妓さんだけ滑稽だと思えないのか不思議(実際美しく思うです)
やっぱ文化に毒されてんのかな >>62
京都では、昔も今も舞妓さんというのはお笑い担当だよ >>62
舞妓さんの場合は、他の要素(衣装やアクセサリー、立ち居振る舞い)でもワザと面白くさせようとはしていないからじゃね?
お座敷で盛り上げる為に、面白く振る舞う事はあっても
前に資生堂が古代からの化粧を当時の各種状況を元に再現するドキュメンタリーを作っていて
あの白塗りメイクは、平安時代の寝殿造りの室内(昼間でも薄暗い)だと顔や表情がハッキリと分かって
ロウソクや行灯とかの灯りの下だと、ナチュラルメイクみたいに見えていた
逆に、現代のメイクだと薄暗い室内では顔や表情の識別が困難で
行灯やロウソクの下だと、顔が赤みかかっている上に表情もイマイチ分かり辛かった
白塗りメイクは、昔の日本の室内には合っていたんだなと思ったよ 歌舞伎は芝居に入り込めさえすれば、十分美男美女に見えるけどな
文楽でおっさんおじいさんが野太い声で義太夫をうなっていても、
可憐な少女が痛々しくよよよよよ、と泣いてるようにも聞こえてくるし 近世以前は僧侶と神職は兼任が一般的だったらしいこと
僧侶と神職が併存してたんじゃなく、兼任 それが神仏習合って事だからね。
別人格ではなく同一人物の中に、外来の仏教思想が深く根を下ろしていることが攻撃のネタになった。
本居宣長あたりが違和感を唱え、徐々に排斥運動が過激化してゆく。
維新直後に強制的に分割したため、今も神社と寺が不自然に隣り合うところが多い。
大寺院では日光が典型で、今では犬猿の仲らしいw
静岡県の秋葉山も維新前は神様と仏様を山伏(修験道)が祭るという素敵なカオスだった。
そもそも修験道がダメってことになって今では原型をとどめてない。 同じ人がお経と祝詞を読み、仏事と神事を行なっていたの?
服装もその日の行事に合わせて袈裟と
衣冠束帯を使い分けていたの?
なんか凄い不思議な感じ >>68
仏僧の姿のまま。神事も仏僧の仕事のうち。神も仏も同一の存在を別角度から見ているだけなので区別しない。
そもそも神官がいる神社ってのが、極めて少なかった。
維新の時に仏僧を大量に還俗させて神官とした。神官は養成課程すらなかった。
神道には教義がないでしょう。仏教の知識が詰まって機能していた。それを外来思想として排斥したら見事な空洞が残った。
結果、逆ギレ気味に、ただ有り難いものなのですという説明になってる。太古の日本人がその説明に飽き足らず仏教に飛びついたのかもしれないのに。
神前結婚式とかあるのも、妨げになりそうなことが何もないからだよ。 同じ○○の神様なら
見る人によって姿が違ってるだけで根元は一緒だろう
という判断から同一視してるだけだし
そもそもどの宗教だからとか区別しない
キリスト教とイスラム教だって別れる前の元は同じなんだぜ?
これ指摘するとぶち切れるやつけっこう多いけど宗教学では基礎知識 伏見稲荷なんかは、純粋に神職の血統が残ってるんでないの?たしか荷田氏とか、あとなんとか氏とか
空海の時代らへんから急速に東寺と強いつながりを持たざるを得なかったし、
仏教が隆盛を極めて権力持ったから押され気味だったけど、神社の方は祭神そのものが
神職の始祖みたいな感じだから、明治以前まではかなり血統が保たれていたとか 神道の興りってやつをもうちょっと勉強するといいよ
そもそもゴッドではなくガーディアンだし、共通の主神を置いたのなんて遥かあとだ >>70-71
仏教優位の神仏習合の時代が長く続いたことは理解しているけれど、
それでも同じ人が仏式と神式の両方の行事等を執り行っていたというのは
なんだか信じ難いというか不思議な感じがする
自分は同じところに僧侶と神職が人数の違いはあれど併存していたと思っていたので
それに古代においては普通に神社に衣冠束帯姿の神職がいて、現在にも神社には
衣冠束帯姿の神職がいるのに、中世の数百年間にわたって袈裟姿の僧侶が神社の
仕事を(も)していたというのは衝撃だし興味深い
現状では考えられないけど、キリスト教とイスラムがイスラム優位で習合したら
どんな世界になるのか
神父に変わってイスラム指導者が教会を管理し、聖書に代わってコーランを読み、
マリア像などは破壊され、ラマダーンで断食するのか・・・ >>69
骨は太ってないけど骨格は変わってるよ
激太りしてた人が痩せても普通の体型には戻らない >>74
そもそも神道を宗教だと思っているところからして間違いだよ >>76
神道が宗教なのかどうなのかっていうのは大変微妙な問題じゃないですか
戒律や教義はないけれども100%宗教じゃないとも言い切れない
農耕儀礼だとか生活慣習だとかアニミズムだとか祖先崇拝だとか皇室崇拝だとか
いろんな要素が入ってるよね 宗教って言うのはもともと、厳しい環境の中で集団ができるだけ生き残るための知恵であって
それを政治利用した時点でそれはやっと「宗教」たりえるんだよ
それぞれの興り、今の形になるまでの経緯、教義の実質、なんてものを調べていけば分かる
利用するために分かりやすく体系化した時点で、それは知恵じゃなくて宗教なんだ 普通の人がある時急に神の声を聞いたとか言って
神憑きの状態になるのはあれは何ですか?
普段の声や口調と変わったりするらしいし、
どういうカラクリなんでしょ?
演技なのか、自己催眠なのか、他者からのマインドコントロールなのか、
本当の超常現象なのか >>79
その論法では、ほとんど全ての精神異常について説明不可能。
演技なのか、自己催眠なのか、他者からのマインドコントロールなのか、
本当の病気なのか >>79
精神病の一種
入院患者の中には神の声が聞こえるとか偉人の生まれ変わりがいっぱいいるよ
昔は病気が知られてなかったから金儲けに利用されたていた
原理がわかる前の科学ってのは超常現象と呼ばれる テレビに出るという事は、不特定多数の誰が見てるか分からないものに出る事。
ところがインターネットは世界中の人に見られる。
そんな場所に平気で物事をカキコできる自分はすごい。 >>81
ムハンマドや天理教、大本の創始者も
精神病なんか?
神憑きや神掛かりが出発点やもんな 逸話なんて後付けでいくらでもできる
当時に取り巻きが口を揃えて「私達は見た」と言えば証明手段はない
宗教の開祖ってのはキチガイと知恵ものであれば後者の可能性の方が非常に高い
もしくはただのお飾りで祭り上げられて後ろにすごいブレインがいるパターン >>83
精神病をさげすんでいるようだが、宗教の開祖はそれほど崇高なものなのか。
その根拠は何? >>85
そういう意図はない
純粋に神憑きや神掛かりはどうしてなるのか?
なぜなるのか?が不思議なだけ
それに対して、精神病ってレスがあったからな 路上で宗教のおばちゃんにロックオンされ(道に迷ってるのかと思い立ち止まってしまった)家に帰る道を歩きながら話を聞いてみたら、明治あたりだかに神がかった女性を祀る宗教だかって言ってた
そんな近代の人を崇め奉るんだ…!と衝撃を受けた
創価大作は一応仏教からだったよね?
あと昔のバイト先の子から連絡来て会ったら、ギャルとおばちゃん引き連れて宗教の勧誘wされて祝詞みたいな紙を見せられた
興味ないわーと立ち去ったけど、ギャルでも宗教にハマるんだね
不思議だわ >>87
>そんな近代の人を崇め奉るんだ…!と衝撃を受けた
神道なんかそもそも「ここでなんかすごいことあったから!」とかが発端だからな
この理由と、治水とか天災を沈めるための地鎮、で神道のご本尊大半じゃね?
あやかりたいから人が集まって、記念碑とか祭りの場所にするとか
じゃあ寄り合い所も作ったりお社建てちゃう?ってなって
そこを管理する人間が必要だから、そういうのが地主と神主を兼業して・・・
だからもっと生活とそういうものがすごい近い距離にあったし
ご神体なんて呼ばれるものだって千差万別だった
そもそもまつられて初めて神になるのであって、元からすごい神なんてものもなかった
隣の家の人があるとき突然ご本尊になるくらい軽いもんだよ >>82
じゃあ5ちゃんねらーは凄い人だらけだなw 特定の人の声で、その人が発したことのないセリフを脳内で再生できるって不思議
やけに「その人らしい」感情の込め方だったりして 言葉は生き物で、時代によって変わっていくというのは理解できるし、納得できる
しかし、今普通に鎌倉幕府とか言ってるけど、当時は幕府なんて言葉は使われて
なかったとか、江戸時代の藩も当時は使われてなくて明治になってから使われる
ようになったとか、そういう話を聞くとすごく不思議な気分になる
当時には当時の呼ばれ方があったわけで、その当時の呼ばれ方が何故残らずに
違う言葉に置き換わって残っていったのだろう?
例えば、今普通に「国会」と呼んでいるけれど、100年後には「平成の頃は政治家が
一か所に集まって話式を行っていた」となっているかもしれない
専門家「当時は話式なんて呼んでいなかった。当時は国会と呼んでいたんだよ」
一般人「国会?うそー、信じられないな」
こんな展開もあり得ないわけではないのだろうか
まあ書籍、映像媒体、SNSの発達等で記憶、記録の保存が強化されたので
考え難いかも知れないけれど >>93
記録されている部分は、記録から分かる。
そうでない部分について、いかに知らないかという例
https://youtu.be/33FHQvdYbfI?t=4m31s 今の時代のことでも、後世においては
いろんな陰謀論やとんでも説が
まことしやかに、あるいはネタ前提で
語られているんだろうな そもそもにして、neo≠n|aなんだから
公式ブラウザの作者を名乗っておきながらどこに何があるのか分かってなさそう 食ったものが糞尿になって出る
当たり前だけどこれが人間だけではなく
全ての生き物でおこっているのが不思議
朝食った味噌汁はすぐに水分は血液に溶け込んで
それ以外は消化され吸収されて僅かな消化されなかったモノと
細胞や微生物の死骸が糞尿になる
考え出したら凄いなと思う >>50
アホな記者会見開いてオッサン4人助けるなら前に山口を助けられたのに。 小学6年生の夏、那須の田舎に帰ったときのこと。
5日も経つと流石に子供でも遊び疲れて、お庭で水遊びや虫取りという活動範囲になっていた。
それでも、昼過ぎに麦わら帽子を被って、家から見える東北本線の線路を越えた先にある田んぼに行こうと思い立つ。
いとも簡単に目的達成したので、ちょっと先にある小さな神社に参拝して、さあ帰ろうとなった。
遠くから何時もとは違うペースで重たい様な電車の音が聞こえてきたので、見通しの良い所に走る。
「お召し列車」
子供ながらに「生」を初めて見たので気分が高揚、あぜ道から手を振り続けた。
すると、車内の年老いた夫婦が、私に気付いて手を振り返し続けてくれた。
通過後、急いで家に帰ると祖父母が居たので話したら、昭和天皇と香淳皇后。
とても名誉なことを独り占めしたことの嬉しさもあったけれど、
誰も歩いていない、緑多い単調な景色、ちっぽけな私に気付くことやちゃんと答礼する姿は不思議というか凄いなあと思っている。 永久保存版と言いながら、いつの間にか見なくなって、DVDを整理していて「あー、こんな見ていたな」となる事。 西城秀樹のニュース見てて思ったけど
自分が物心ついた頃には西城秀樹の曲って既に懐メロ、昔の曲って感じだったけど
全盛期にそれらの曲を最新の曲として聞く感覚ってどうだったんだろう
自分にとってはもう懐メロとして擦り込まれてしまっているので
なんというか、上手く言えないけど >>101
自分がリアルタイムで楽しんだ楽曲を下の世代が懐メロとして知ってる
という状況にシフトして想像すればいいだけでは >>101
西城秀樹といえばヤングマン、ヤングマンといえば西城秀樹って感じだったから
それが海外楽曲のカバーだと知った時は割とショックだったよ >>101
西城秀樹を懐メロで知ってるなら、バブル全盛期の売れまくった曲が
今はカバーされて懐メロになってるのと同じ感覚じゃないかな
>>103
それはあるな
昔はカバーと言わずに、さもオリジナルのように歌ってること多かったよね
有名所がカバー曲多くてびっくりした記憶がある
でもカバーならまだマシでパクリだった時はショックだった
サザエさんとか刑事ドラマの曲とか
モータウン・ビートになるとパクリ多すぎて何が何やら >>104
モータウン・サウンドは例外だろう。以下引用
>作曲およびプロデュースの能力に加え、モータウンの音楽の広がりの重要な役割はゴーディの審美眼と、モータウンの作品のほとんどで伴奏やバンド演奏を行なう「ファンク・ブラザーズ」と呼ばれる結束の固いスタジオ・ミュージシャンのグループであった。
>2002年、バンドの業績は「ビートルズ、エルヴィス、ローリング・ストーンズ、ビーチ・ボーイズを合わせたよりも第1位獲得曲が多い」としてドキュメンタリー『永遠のモータウン(英語版)』にまとめられた[18]。 業務改善の意見書といえば聞こえはいいが、要は「自分たちは疲れることしたくない
から、他の人がやれよ」って言っているだけ
よくあんなもの、平気で会議に出せるもんだ
堂々と連名で提出とは、恥ずかしくないのかな
人いなくて大変なのは、どこも同じなのに
自分たちが、逆の立場なら、何て考えたりはしないのかな
まあ、こいつらにやらせればいい、何て考えていられるのも今のうち
なぜ、退職者が続出しているのか、まだわからないようだから
最後に、押し付ける相手が、誰もいなくなった時に気づいてくださいねw
ほんと、ある意味すごいわ こんなのもある。必ずしもパクリではない。
似てる曲100連発
https://youtu.be/VQvlIihvufk 日本は治安が良い、アメリカは治安が悪い、 と言うけれど
住宅の扉は、日本は分厚い、アメリカは薄いうえにガラスで透明だったりする
それだけ変質者も居なければ安全だから出来る事
世界的に見ても日本は物騒かも 神憑きにしろ、二重人格、多重人格でもそうだけど、主人格と共有性のない別の人格になった時、
その別人格の趣味嗜好やセンス、性格などが何に由来するのか分からない
仮にある別人格が初めて表出した時、その別人格は過去の経験が一切ない状態なのに、
何らかの趣味嗜好やセンス、性格、記憶をすでに持っていること
過去の経験が一切ないってことは赤ちゃん状態じゃないのかな
一応、上記の疑問は主人格との共有性のない解離性のものってことで 111(σ´∀`)σ ゲッツ!!
111キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
111(・∀・)イイ!! 紀州のドンファン事件
週刊誌情報だけど、若妻が通夜の席でサングラスかけてたり、
通夜の最中もしょっちゅうスマホを覗いていたとか、ニヤニヤ
してたとか、もう意味が分からん
しかも、親族に注意されてもお構いなしでスマホ見てたとか・・
もともと非常識な人間だったのかも知れんけど、なにも
わざわざ敵を増やすこともないし、自分を非常識に見せる
(見られる)必要もないだろう
通夜の間、ちょっと我慢するってこともできないのか? 他人の目が気になるようなら、そもそもあの場に居ない。 >>112
別にいいだろこれから付き合いがあるわけじゃないんだから。 これから付き合いがあるとしたら、考えるのは遺産の事だから
細かい事は気にならないわなー。 水温の30℃が冷たく感じるのに、
気温の30℃が暑く感じる 100℃の熱風を全身で受けても暑いだけだけど
100℃の熱湯を全身で受けたら大火傷 >>119
ロウリュウとか?
(熱風を楽しむサウナ) 人間の体の周りには体温に近い薄い空気の層があるから
100℃の空気が直接人体に当たるわけではない
ただし湿度を高くして風を当てればかなり熱い
それでも100℃の熱湯ほど熱くないのは密度と冷めやすい性質なんだろうか 空気というのが思っているよりも熱伝導性が低いからだよ だから地球は金星みたく灼熱の大地でないのよね
有難いこっちゃで大気は 火星は早朝マイナス100度、昼間は200度くらいだから
地球に大気がなければおおよそそうなるはず 温室効果ガスと言えば二酸化炭素とかってイメージだけど
地球の気温に影響を及ぼす度合いは、水蒸気が99.6%、二酸化炭素などは0.1%くらいだ
温暖化対策なんて元よりただの利権の話よ 利権はどうでもええけど、台風多すぎるわ
明らかに海水温上がりすぎ
日本が熱帯雨林になってるわ最近 億年単位だと地球だって太陽の膨張に合わせて地表温度1100度くらいになるらしいから誤差誤差w
水はすべて蒸発した上で太陽風で吹き飛び、地表はマグマでどろっどろの世界
それまでに地球脱出できる文明には育つだろうけど、人類滅亡とどっちが早いか >>129
火星は昼間でも最高気温は30℃を越えなかったはずだが>>125はどこからそんな灼熱火星の情報を得たのだろうか?
このスレ他の書き込みでも金星と地球の気温の差が空気の有無によるみたいな書き込みあって正直のところこのスレの科学的知識レベルがよく分からない スレッド全体の平均ということであれば一般社会と大差ないと見ている >>130
その環境への変化はゆっくりと起こるので、適応できるように進化する >>132
バカがおしゃべりで目立ってるだけってことだよね テレビでカモの子が襲われて泣いてる奴。ヤラセか?アホ変態バカ
鶏肉美味しいとかおまえ食ってるだろ。それも1羽どころか大量に >>137
泣きながら食べてるんだよ
毎日の食事が辛くて仕方がない
いっそ食事をやめて餓死してしまえば楽になれるのに
それすらできない弱い人間の私 たまたま今日某雑貨屋でのことですけど
約20年来の学生時からの腐れ縁の奴と、来々軒週久しぶりに飲む予定
昨年の10月にそいつに2人目の子供が生まれたんで、
遅れながらそのお祝いを包む袋を買いに冒頭の雑貨に行き、
「これでいいか」と直感で選んでレジに持って行った
「918円です」
その友達の誕生日、9月18日なんです うわー、、、「来々軒」ってやってしもた
来々週の間違いってことで、、、 来々軒で飲むとかそんな情報要らんしとか思ったら来来週でワロタ
予測で出てくる来々軒って何よw >>144
テレビで来々軒の由来やってたからその関連かな 数年前の流行語大賞にナマポとネトウヨが両方ともノミネートされたけど、
ナマポの方だけ、対象者への配慮みたいな感じで取り消しされたのに、
ネトウヨは取り消しされずにそのままノミネート
この扱いってほんま不思議やわ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています