今は毎日風呂に入るのが常識だが昭和の頃はそうじゃなかった
例えばこういう↑ような会話をする場合、「昭和の日本人は毎日風呂に入らなかった」と書いたとしよう

毎日風呂に入る→100% とすると、
そうじゃなかった→50〜80% の頻度
でも中にはこれを「生まれてから死ぬまで一度も風呂に入らない」つまり0%だと思う人がいる

毎日+動詞の否定だとたしかに0%とカン違いする人がいても不思議ではないが、
じゃあ的確にかつ短い言葉で50〜80%の頻度であることを伝えるにはどうすればいいだろ
風呂の件は文脈で分かってもらえるだろうけど、中にはそうじゃない分野の話もあるからモヤる