市内の端っこの小さなクリーニング店にカッターシャツを紙袋2つぶん出した

店員「この紙袋はどうしますか?」
自分「あー、ほかしといて」
店員「すみません、それはできません」
自分「へ?(だったらなんで聞いたん?)」
店員「どうしますか?」
自分「ほかしてもらわれへんねんやんな?」
店員「すみません、ほかすことはできません」

もう意味わからんくて、持って帰るわって言ったけど
「ほかすことはできません」じゃなくて「保管することはできません」だったと後で気付いた

「ほかす」が方言なのはわかってるし、地元の人間ばかりいるわけじゃないのはわかってるけど
あんな市内の隅っこの小さな店に関西弁が通じない人がいるとは想像してなかった
もっと早く「保管」に気付けよ自分!