ありがちな病気持ちになってから、その事を話すと
病院行った?薬は試した?漢方薬は?ナントカ療法が効くらしいよ?
と聞いてもいないアドバイスを始める人間が結構多い事を知った
一般的な治療はほぼ試したし病院も何件も廻ってる、それでも治らないし薬も効かない
と言っても更に食い下がって
私が大袈裟に言ってるだけとか治療法をもっと試さない根性なしだといった方向に話をシフトする
なんというか、彼らは「ある人が病気だったけど病院で適切な治療をしたら治りました」
といお話がほしいだけで
私にとっての「適切な治療」がない→理想の「お話」がスムーズに進まない→流れを堰き止めてるのはこいつ(私)である
となって攻撃的になるらしい
他人の病気が自分に与えられた娯楽イベントみたいに思うんだろうなー
まあ若い人だけじゃなくてジジイでもいるから世代の問題でもないみたいだけど