生活系雑誌・29
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日々の生活にまつわるあれこれが載っている
ちょっと浮世離れした雑誌についてのスレッド、29スレ目。
ながらく続いたほっこり路線も落ち着きをみせ
変化の兆しが見え隠れする今日この頃。
ほっこりマゾの方もそうでない方も、ひきつづき語りましょう。
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生活系雑誌・28
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1498971239/
次スレは>>970さんヨロ 今売りのクロワッサン、猫沢エミが出てて嬉しい
この人の歌好きなんだ 甲斐みのりも木村ゆうこも、コッペパンだの喫茶店だの郷土玩具だのかぶりまくり。 >>5
このふたりって昔からかぶってるよねw
おブスキャラもかぶってる
この二人に加えて柳沢このみもかぶる >>6
確かにその3人かぶるw
でも木村は無駄にプライド高くて一緒にスンナって思ってると思う 柳沢みたいにデブじゃないわよと二人は思ってると思う >>4
モーマスとはユニットやってただけで付き合ってはいないのかな
天然生活でパリの連載してたね
料理の説明が壇流クッキングまんまの文体だった記憶 甲斐みのりがマツコの番組に出たのは割と面白かったな そういえば柳沢が騒いでた新しい家ってどんなんだろうと思ったら
その辺の普通の人の家レベルでフイタ
https://hokuohkurashi.com/note/89233 >>11
家具が細々と掃除しにくそうだな〜と思ったら
アップの写真はホコリ目立ってたw >>11
その記事古くない?前の賃貸の写真だと思う。
新居については新刊で語ってたけど、
ハウスメーカーで建てたのが不本意みたいな物言いだった。 猫沢エミ、パリの後は下町かぶれ。
流行りものに乗っかってるイメージしかない。 こういう毒にも薬にもならんインテリア、よく見るけどつまんないよね
IDEEのLIFECYCLINGとかリンネルの暮らし上手さんの憧れキッチンみたいな
住んでる人の個性が見える年季の入った家の取材の方が面白くて好き ハグのアイシングクッキーWS、いくらなんでも9000円はぼったくりすぎなんじゃない?と思ったけど盛況なのね &Bakeすごい人気みたいだね
しかし9000円か
レッスンにボタン代とハグ代ならそんなもん?
有子の料理教室のほうがぼったくり感すごいわ >>19
どちらもダサくはないと思う
がんばってなくてちょうどいい感じ
柳澤さんのセンスは結構好みだわ >>18
仲良し有子に影響されてか泰勝寺もなかなか。
どんどん釣り上げられてる感すごい。 クロワッサンだったかな
プロデュースしたエプロン付けてる渡辺有子さん、お化粧してて
いい感じだったわ。小綺麗なおばあちゃん風 >>14
クロワッサンの猫沢エミのページ見たら秋山具義みたいなんが載ってたわ おカネ取らずにサービスできないのかねぇと思うのは、あまいかしらw
たかがお茶の集いみたいなのに、高すぎると思う今日この頃w
抵抗しないと どんどんつりあがるかもね >>27
高くても集まるからギリギリまで高くしちゃえって感じだろうね
そもそもの金銭感覚が違うかもだけどほっこり有名人の方も金儲け願望の強さはあるはず >>22
うーんタイショウジは田舎の宗教のおばさん達の寄り合いみたいだし、
&BAKEなんてままごとみたいなクッキーに雅はお茶いれるだけでしょ?
それにしては高すぎるとおもう。
それに比べたら有子スクールは本人が作るし、内装が片山正通なんて本気度が違うっていうか、
格が全然違うっていうか、全然高いとおもわないかな‥
そもそも土俵が違うとおもうけどな‥ 料理教室もワークショップも高いとこには高いだけの理由(場所代とか材料の質が良いとか)があるし
内容に見合ってなければリピーターが来なくて廃れるだけだから別にいいんじゃないの?
実際行ってみたらボッタクリだったって感想ならぜひ聞きたいが >>31
まあ1泊2〜3万円の旅館でも高いと思う人にしたら
たとえば1泊15万の旅館なんてボッタクリ以外の何物でもない訳で
でもそれにはそれなりの理由があるわけで
建築に金がかかってたり人件費が高かったり食材が高かったりさ
客が生活レベルに合わせて選べばいいんだよ
貧乏人に合わせて商売する必要ないし
うちのダンナも店やってるから良くわかる
高い物が一概にボッタクリとは言えないよ 一般的に、素材を選び、技量ある人が丁寧に作ったものは
おのずと高くなってしまうのは、わかる。
だけど ぼったくりかどうか判断できるだけの技量が
こっちにあるかねぇw
皆さん納得なさいます、の一言でうなずいちゃうんじゃないのw >>32
値段が高いからボッタクリなんて言ってないよ
その値段に見合った内容じゃないから高いと言ってるんだよ
みんは高い物の良さはもちろん知ってるでしょう? >>34
実際払ってる人が居るんだから外野がガタガタ言うことでもないと思うよ。
価値観は人それぞれ。 2月の終わりに有子の店の前を通った時に覗いたら、お客ゼロだったよ。入っても良かったけど、おっかなさそうで止めたw おカネは悪いもんじゃないけどさ。
おカネを出すという人がいるのだから取れるところからは取ったってかまわない、
という考えが根底にあるなら、欲望全開社会バンザイだね。
これからは奪い合いの世界になるというが、いやだねえ。
きれいさでカバーするなよといいたくなる。
まあ、もうけたぶん、社会に還元してくれw 奪い合いって発想は凄いなw
私が価値を認めないものに対して、
他人が価値を認めてお金を払うのは間違ってる!ってこと? >>42
そういうことじゃないと思うよ。
例えば、食べ物にしたって、日本は食料自給率35パーセント前後でしょ。
他国とうまくやっていかなきゃ食糧確保できないから。それは国の仕事で、
あたしは関係ないわっていえばそれまでだけど。
ココでの話題にはふさわしくないかもね。 髪型をくるよに寄せる意味ってなに?w
本人的には樋口可南子なのでは 今日イトマの本立ち読みしてきたけど「見取り図 胡春」ってよくわからなかった。 >>14
猫沢エミ、インスタでたまに見かけるけど、上から目線で痛い。 >>48
妹尾河童風に描くように指示してると思うわ >>50
その見取り図も載ってる25日発行の自宅を紹介してる本を読んだけど文章を読むたびに、つくづく浅いなぁと感じてしまった おしえてまさこさん
のコーナーがこんなこと聞いてどうする??
みたいな内容で、どうでもよかった。 アマゾンレビュー散々だなあ。
でも売れてるようだね >>53
みんなに好かれたいとは思ってないんですよ〜みたいなこと
インタビューで言ってたから、悪いレビューなんて屁とも思ってないって >>50
くるよ、こはるが凄い間取り図描けるみたいに自慢してるけど間取り図鳥瞰図ソフトなんていっぱいあるからいくらでも妹尾河童風に描き直せるのよ。 こはるが辞めた大学の生活なんちゃら科ならその程度のソフト使って課題が出てたはず。それを使っただけの話 なんでもかんでも、さも自分が見付けました感が鼻につくんだよね。内心ドヤってるくせに、え?これって普通じゃないの?みたいに言っちゃうところが更に… だれのことってわけじゃないけど、
ですよね、とか、知ってました? というの、
話し言葉でならいいけど、書いてあるの見ると、
なんだかやな感じがするの。 >>59
そんなのここを読み返すか自分で調べなさいよ くるよちゃんの美術館の新刊の帯、あれ、布がたっぷりしたワンピなんだろうけどあまりに顔がパンプクリンだから布のなか全部肉でも全く違和感ないわ。 >>62
わかります
40、50代で文章に なの、や幼稚な言葉は厳しい。素敵だなと思っていても興ざめします 幼稚言葉もそうだけど、文化人気取りで粋ぶって「気に入り」とか言っちゃうのもイタイ。 暮らしの道具は何がしたいんだろう
ドラマとか、、、 >>68
私も同じこと思った。ロケ地自宅のドラマって。
店長が新居を見せたくて仕方無いのか… >>68
かもめ食堂とかめがねの線を狙った商品売り込み 甘いなぁ >>68
一応ドラマ見たけど面白くなかった・・
スタッフ達の家も引っ越しを重ねていく度にバージョンアップしてるけど
このショップが好きで利用していた者としては少々複雑な気持ちになる。
最近迷走してるような気がするわ。 ネストの滝口さんて、インスタ見てる限り不思議。
病気持って生まれてきて小さい小さい連呼してるのに、ワイン飲んだりコーヒー飲んだり。完ミ? おにぎりと唐揚げだけでいいって言ってるのにくっさい空豆を混ぜたおにぎりを
わざわざ入れるなんて自己満足でしかない >>76
自己満って 一般人のインスタじゃあるまいし それでお金貰ってるんじゃん見栄え命よ >>75
親として、格好ばかりつけて格好悪い
この人ぽくもあるけどw たまの弁当くらい食べたいもの食べたいように作ってやれよ
母親の役目より自分のアピールばっかだな
尼のレビュー悲惨だからインスタで内輪の持ち上げキャンペーン始まったな 始まった 始まった あっちもこっちもキモイごますりだらけ こはるが学校辞めたのってそもそもほんとなのかね
確かエイプリルフールだったよな 沼津のハルの人、今年出る4冊で恐らく打ち止め、出版社からのオファーはもうないと思います、って言ってるけどなんかあったのかな
アカウント名もdeathとか使って変えてるし deathは深い意味がないんじゃない?
ベビメタや殺害塩化のバカ社長みたいな感じで むかし、ある専門誌(当時数十万部の発行部数を誇っていた雑誌)の編集長さんに取材したことがあるのですが、彼は何年かに一度誌面を大幅リニューアルし、古い読者の「卒業」を促すのだとおっしゃっていました。
そうしないと専門誌のコミュニティは閉鎖的な「村」になってしまって、あたらしい読者が入ってこなくなる。あたらしい編集部員も育たず、やがて雑誌全体が小言めいた年寄りの集まりになって衰退の一途をたどる。
だから誌面のリニューアルと「いまさらその話?」的な内容のローコンテクスト化で、雑誌全体にあたらしい風を入れるのだと。 例の人の新刊本、著名出版社から出たみたいだけど
うちの近隣の本屋さんには全く並んでいない
これも 古い読者がうんざりして離れていくので、
より若い層を狙っているのかもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています