それなんだよな。
世代間格差よりも、若者にも年寄りにも無能も有能もいるし、無能なやつは生活できなくなった時点で生活保護で救えばいい。それは国民の権利だから。
ただ、なんで年取って無能になるのはしょうがないって認定うけて、積極的に保護されて、あいつら偉そうなのか意味わからんわ。

見るからに勉強も仕事の能力も情報収集能力も偏差値50切ってる無能のおっさんどもの生活費どころか娯楽費まで、年取ってるって理由だけで俺らが負担しなければいけないのか。

有能なら貯金して資産運用しとくなり、会社の福利厚生なり、面倒見てくれる子ども育てとくなり、自分で老後の生活費を調達する努力をして出来なければ、「すみません、無能でした。私の能力では生活できません」って捨てるもの捨てて惨めに生活保護申請しろよな。
なんで国が無能の弱者と生活維持能力のない年寄りを区別するのか意味わからんわ。

偉そうすぎるだろ、あのおっさんたち。
学生の俺でさえ、すでにバイトしながら毎月お前らの年金払ってんだんだぞ。
お前ら何歳から何歳まで月額いくら払ったんだよ。
どんだけ苦労したのか知らないけど、今時正規雇用について家建てて、ちゃんと税金納める奴らって受験戦争と就活戦争勝ち抜いた奴らだぞ。
頑張ってればなんとかなったお前らの時代ほど甘くないんだよ、絶対お前ら現代に生まれてれば駅弁マーチすら受からず高卒かFラン非正規雇用だわって思うわ。
AIと途上国外注に仕事奪われてナマポ行きの連中だわ。

今の若者は有能なら働く前から、老後のこと考えて人様に迷惑かけない人生設計始めてるし、
お前らと同世代で現役時代にちゃんと日本経済に貢献した有能なお年寄りは国民年金にも年齢にも頼らず、
家族と過ごしたり、ちゃんと相応のお金払って旅行行ったり、生産的な趣味活動したり、誰にも迷惑かけずに老後を有意義に過ごしてるわ。