幅1メートル程の歩道を歩いてたら孫連れの爺さんが各々自転車(孫は補助輪付き)に乗って反対方向からやって来た。
そのまま距離が縮まり残り5メートルぐらいになったところで、俺の存在に気付いた孫がハンドルを切って縁石にぶつかりそうに。
直後に爺さんが「自転車が近付いてるんだから脇に除けて立ち止まれよ」と俺に要求。
「はあ?ここって歩道ですけど?」と言うと孫の方が怯えたような顔になり爺さん共々走り去って行ったが。