その3
社内関係用の連絡ボードへのメモの場合

社内のBOX(書類入れる箱とか)の話
今度から〇〇は無地の箱に入れることになりました
××は柄の入った箱に入ってます
△は変わらず同じ箱です

他の方の解釈↓
白紙の紙=〇〇
裏紙を使ったもの=××
って思っちゃうから書き方に気を付けてほしいと言われた

俺としてはどうして無地の箱、柄の箱と書いてあるのに〇〇は無地の用紙、××は裏紙の事と解釈されるのか分からない
今までの経過と状況からして〇関係の書類はコッチ、×の書類はこの箱という意味なのが分からないのだろうか

また、最初の投稿で記載したお客様への対応のメモの件で俺はどう頭を捻ってもこれ以上書けることがない
何度か、書かれてる意味が分からないから書き直してくれと書き直しさせられたことがあったがどう足掻いてもこれ以上書けない
手の届く範囲に顧客情報が書かれた書類があるのにこれ以上何を書けというのか
見れば1発だ。仮に折り返し電話が来なかったとしても連絡板に貼られているものが何なのか1度書類と照らし合わせて確認しておこうとは思わないのだろうか

クレームについてもその時のやり取りを事細やかに引き継ぎしておいてほしいと言われるのだが、その件についてもこれ以上書けない
その時電話対応したやり取りともう一度電話した時に会話の齟齬が出るといけないから、という理由は分かる
けれど本来のクレームとはなんら関係の無い会社や社内の人間(担当者を指名ではなくこの会社に勤めている全ての人間を指して)誹謗中傷してきた時にその事まで必要だろうか
全てを書き起すとなるとかなり長文になるがそれは構わないのだろうか

みんなは伝達事項がある時どう連絡してる?
このメモの書き方だとみんなも理解できない?
口頭でも説明した上で頼んでるのにみんな話聞いてくれない
何が悪いのかな?

長文で色々書き連ねてごめん