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いろんな局面において、そういう目に合うとちょっと悲しくなりますよね。
私はやってるのに何でやねんって。

社会人になってから、ビジネス書を色々読んだ時期がありました。
やはりそういった心のもやもやが晴れないからです。
最高取締役みたいな人の言動を書いたものもあり、祝賀会や送別会について触れていました。
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たいてい、準備係りが当日まで必死で働いて、主役は最後に登場する。
しかし、私は、祝賀会をしてくれるときはいちばん早く会場に入る。
自分のための祝賀会なのだから、テーブルセッティングにも気を配り、準備係りと共に働く。
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そのようなことを書いていました。
また、喜ばしいことがあったならば、自ら祝賀会を主催し、客人とともに最高のひとときを過ごすのだ、とも。

私は、「げーっ!」とびっくりしましたが、確かにそれも粋な考え方だと思いました。むしろ、上り詰める人はそういう考え方になるのかと反省しました。

長くなりましたが、いつもいつも準備してる質問者様は他人のために動くことができる方だと思います。
しかし、今まで数々の準備係りをこなしてきた質問者様だからこそ、自分自身が主催者となった、大学生活最後の誕生パーティを、最高のひとときに作り上げることもできるのでは、と感じております。

とはいえ、まだ社会人ではありませんし、お金を集めるという面でやりづらいところもありましょうから、どなたかにやりづらい部分は協力してもらってもいいと思います。
皆が集ってよいひとときを過ごせる場が持てますよう、参考になりましたら幸いです。