昨日相談した者です
長文です、色々と返信を頂いたので報告だけ
割っていすみません、妻と話ました
噛まれるのは新規のお客様の犬だけで、預かる際に性格や、以前のトリミング店で何か言われたことはないかなどを聞くそうで、利用規約にも書いてあるそうです。
その上でも、癖のある犬の飼い主は断られたくがない為に隠し、噛んだ後に「実は以前も」と言うことが多々あるとのこと。
どんな犬にも注意をしながらそっと触っていくそうですが唸りもせず、嫌がる素振りも見せず、ポイントに触れた瞬間噛み付く子は防ぎきれない。回避が遅れることもあると。
会話してた相手が突然ナイフで刺してきたら100発100中で防げるのか?と言われてしまいました。
癖のある子を断っている店と癖のある子を受け入れている店ではリスクの違いは当たり前。
ただ病院に行くほどの怪我をしたのは特定の犬種だけなので、新規客のその犬種はグローブを着けるようにすると言ってくれました
おりこうな子はどの店でも優しくみてもらえるけど、そうでない子は言葉や力で酷い扱いを受けてる。言葉は通じないけど心はあるんだよ、愛情を持ち教えて行くことでいつか伝わる。おりこうより癖のある子をみてあげたい。
妻は数年間、虐待された犬、虐待に近い状態の犬のトリミングをしていました。噛む暴れる、人間で言うなら怪力牙あり池沼(脳の障害、トラウマによる)なんて日常茶飯事で皮膚で言うとノミ、ダニ、体にウジが湧いた子までいたとか。そこを辞めたあと開業しました。