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この流れを見ると、池内は男性を侮蔑する路線を恥じて
悔い改めたかのようにも見えるかも知れないが、さにあらず。

方針転換後に彼女がやらかしていたのは、彼女が主催する
「東京家族ラボ」内にて、以下のタイトルのワーキンググループを立ち上げたのだった。


  『男は死ぬまで上手に利用する』


以下、彼女の弁。

「別居、離婚を申し立てる妻が増えたきっかけは、その〈婚費算定表〉と〈年金受給権分割〉です。
ほかにも、女を擁護する法律がこの5〜6年でどんどん作られてきました。 決していいことではありません。
私はアンチフェミニです。 日本でいま女性差別なんてないんです。
私たちより上の世代は男女平等を教えられ、男と戦って男よりエラクなろうとした。これは可愛くない女です。
これが〈ウーマン・リブ〉とつながっているんです。
私たちの世代はジュリアナで遊んだり、男の利用の仕方を知ってました。あなたが大事よって。
そうすると男はがんがん働いてくれる。 男を死ぬまで上手に利用できるんです。 これがいちばん賢い女です。」

仮に「女は死ぬまで上手に利用する」などと公言する男性著名人がいたとしたら
マスコミや人権派の法曹家がその人物に下すであろう社会的抹殺を目指した言動に
等しいだけのシロモノを、池内ひろ美に与えても社会通念上は問題なかろう。