「きよし この 夜」を「きよしこ の 夜」と勘違いしていた。
歌わされるがままに歌っていたので、
「きよしこ」とは何かについてさしたる疑問を持つこともなく。

『ふたりの愛ランド』の
「小麦色に焼けてるお前のせいさ」という歌詞を、
「小麦色 ニヤけてる お前のせいさ」と勘違いしていた。