お通夜の時、読み上げられた享年が10歳上乗せされていて(後で訂正された)よりによって喪主代理の母が吹き出したり、
母の伝達ミスで、警察から話を聞く前の祖母に葬儀屋が話しかけてしまったあげく、
祖母が彼を警察だと勘違いして市警に対して怒り心頭だったり、
ただ悲しむだけじゃなく、笑い話になるようなこともあった修羅場だったのがせめてもの救い
叔母の前で悲しむだけじゃなくて、たくさん笑ってあげられたし、これからも笑ってあげられる

お骨はまだ実家の居間にいる
49日ぐらいまでは毎日お線香あげてたんだけど、最近なんかそれが辛くて……
少しでも改善すればと思い吐き出させてもらいました

今までも、両親が離婚したり、熱中症で死にかけたり、(元)父が脳梗塞でICU入りしたり、
お見舞いに行ったら寝言(?)で「(母の名前)、くわえて」と言われたりと色々あったけど、今回が最大級だった