連絡の記録はあるけれど元友人が私の住んでいた県まで泊まりで遊びにいくね、という連絡のみ。当時ラインなんかもそんなに普及していなかったから頻繁なメールもない。
偽物の夫がついてくるというような記載も一切無いものだった。
私が送った今回も旦那さんが来るの?というメールに対しても、また一人でいくよ、という返信のものだった。
そしてなにより一緒にいた男性は元友人の夫なんかではなかったし、今も誰かはわからない。
私が、その写真の人は友人の夫だ、関係がないとどれだけ言ってもホテルにはいる写真(体調を崩したという友人に頼まれたものを一緒に買ってくる、一人で行くと伝えても着いてきた)がある。
友人とは連絡が取れなくなる。
何ヵ月にも及ぶ夫の日記がある。
悪魔の証明を負わされている状態でした。
DNA鑑定も産まれなければできなくて、調停は妊娠中に起こされたためそれさえも証明することはできませんでした。
調停が不成立に終わってすぐに私が出産しました。
産まれてからは夫は自分の子供だと認めていました。とにかく調停を有利に進める詭弁だったのだと思います。
出生届を提出するときに私が既に離婚していることに気がつき、離婚無効の調停を起こしました。
しかしその場でも元夫は嘘の日記を提出し私は離婚に応じたとなり調停は不成立。
今後訴訟で長い時間とお金をかけてももう元には戻れないのであれば、養育費をもらって別れに応じた方がいいとなりました。
預貯金半々、養育費1,000万で応じましたがその後先方から離婚に応じたということは浮気を認めたのだからと慰謝料や弁護士費用などを請求され結局お金もとられました。
その時は元夫と元友人には全くの接点がないと思っており、また、離婚を申し込まれてから夫に探偵をつけましたがその期間は女の影もなく私は勘違いからここまできてしまったのだと考えていました。
少し前に何気なく元夫の名前を検索したらSNSがヒットして子供の存在と元友人の存在を知りました。子供は我が家の3番目と同じ歳です。
向こうの不貞の証明はその子供がしてくれるでしょう。
下の子が小学生になったのでお家を建てたそうです。
元友人の地元で注文住宅にしたそうです。
本当に楽しみです。
これからの方が修羅場かもしれませんね。