ねこに ぎ ゃ く た い さ れ る せいかつ 112日目
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犬ばかりではありません、猫だってしっかり人間に虐待かまします。
軽くは
丑三つ時の眠たい時に腹にずっしりと乗ってきて呼吸困難に陥りかけたり
(体重推定6キロくらいのヤツが)
重いところは
パソコンに向かっていたらそのキーボードの上に (ry をかけられ
十万確実オーバーな損害をこうむったり。
もう散々だ! うわーん!
可愛いからって! 許さない! 許すけど!
※粘着・荒らし・しつこくスレ違いの話題を続ける奴は華麗にスルーでお願いします。
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ねこに ぎ ゃ く た い さ れ る せいかつ 111日目
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1512728664/ >>52
ビクッとしてイカ耳になったり電話のコードにじゃれようとしたり見所盛りだくさんw
007には興味がないけど観てみようかと初めて思った >>63
やっぱりタロちゃんのほうがさとちゃんより重いんですよね?
タロちゃんに乗られると重かろうのう
あーかわいいこのコンビ大好き >>69
2枚目がバイオリン?ケースにぴったりすぎてわろたw
これはよいクロ画像 >>71
アクビが伝染するのって人間だけじゃないんだよねw そもそも当たり前ですが目的はガバガバのケツにし幸福を与え猫ちゃんにやるとこうなると知らしめることたりえるのよ雄猫など突いたら幸福ではない?
いいえ突かなければもっと絶望苦痛永遠の当たり前つまりまだ終わらないのは明らか見せたるおんどりぇりゃに幸福猫ちゃんのケツ路をホッホッ
とおっしゃっているおれの神様が
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/dog/1510990571/ >>79
いけませぇえぇぇん!w
若様は甘えんぼだねえw
今更気づいたけど爺様はお耳に切符みたいな切れ込みがあるんですね >>69
メトロポリタンミュージアム♪
バイオリンケースといえばこれが思い浮かび。 うっかりレジ袋に入れたままペットボトルのお茶置いてたらビニール袋ガサガサするのが大好きな坊っちゃんが袋の外からペットボトルに穴開けて周りがお茶まみれに…ho orz ああーーっ!そもそも気持ちいいのよ猫ちゃんのお尻は分からないがな貧乏駆除魔にはウッフッフ効いてる効いてる雄猫だけだがな俺が愛する天使アディオス >>83
ペットボトル齧っちゃったのかな
猫の牙ってペットボトルに穴開けられるの?すごいね 近所のスーパーに行ったらちゅーるの種類が倍増してた
これもNNNの仕業ですか
帰り道の危険度とお財布のダメージが倍増する虐待 >>79
ちょ、若様w
と思ってたら、爺様のまさかの裏拳ww
猫の裏拳初めて見た >>89
筒状のスナックにちゅーるが入ってるのとかシーバみたいなのにちゅーるが入ってるのとか色々あるよね
お財布が危ないわ… >>92
グロではなく可愛い黒
先に書いとこう >>94 は愛らしいお嬢様(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ >>94
まー、めんこい!黒猫ちゃんが多かったから新鮮。もちろん、黒ちゃん達もかわゆいけどね。 瑞祥 @zuishoashi 2018-01-27 16:19:46
父、病院で猫アレルギーの疑いを指摘される。
医師「猫、どこかに預けられませんか」
母「猫いなかったら私がストレスで病気になります」
医師「じゃあ隔離して」
母「主人をですか」
看護師さん噴き出す ホントにあったちょっと怖い話
一人深夜まで起きてPCゲームで遊んでいた時のこと。突然見慣れぬ番号から電話が。
「こんな時間に嫌だなー。」と思って、もたついているうちに止まる。
きっと間違い電話だったんだ、と自分にいい聞かせて、更に30分くらいたった頃、今度はピンポーン!とドアチャイムが。
恐る恐るドアホンのカメラで確認すると、そこには某警備保障の制服のお兄さんが。
「あのー、お宅で発報(警報が出てるってこと)してるんですけど…」
少し前に父が亡くなって女所帯になっていたので、物騒だからと新築と同時に警備保障に加入していたのです。
「確認させていただきます。」って入ってきたお兄さん、私が遊んでいた部屋の手前で、
「あ、ここですね。」ってガラス戸を示した。
見ると雨戸のシャッターは降りているのに、内側のサッシが少し開いていた。
「そんな…確か閉めたのに…」って言いながら気づいた。鍵をかけ忘れていたらしいことに。
そうです、そのすきまの幅はみごとに〈猫幅〉。坊ちゃまの〈お仕事〉に間違いありません。
「すいません、すいません、うちの猫が!!」と平謝りに謝り、無事帰っていただきましたが、
「気を付けてくださいね。」というお兄さんの声は心なしか冷たかった。
開けられる扉は、とりあえず開ける、というのがウチの坊ちゃまの信条です。
悪いのは鍵をかけ忘れた下僕です。わかっています。(泣) >>104
げぼがしっかりしないからわるいんだにゃ
だからチュールよこすんだにゃ (ぬこすれにげぼくがかきこんでるにゃ。さっさとひきとりにこいにゃ。にゅるぽ) >>107
どさくさにまぎれてこんにゃところに!
こまったぬこに"ゃっ! 便乗して ご主人さまのやっちまった失敗談が聞きたいです… ご主人様を寝室に閉じ込めて出勤してしまったことかな。
帰ったらすごい怒って鳴いて突進してきて、部屋中に羽布団の羽が舞ってたが、粗相もしないで良い子で待ってた。
真夏じゃなくてよかった。 >>110
「くつ?なんのことにゃ?ぼくたちしらないにゃ!」 >>111
それはそれは… どうやってご機嫌なおされた? ご主人様の失敗と言うか、下僕の落ち度に近いのですが・・・
夜中にトイレからガチャンガチャン!!とガラスの割れる音が!
飛び起きてトイレに行くと、トイレ内の棚に並べて置いてあったガラスの置物が
ことごとく落とされて割れておりました。
「置いてあるものはとりあえず落とす」がポリシーのご主人さまですので
オープンな棚はすべて一掃され、トイレ棚が最後の砦だったのですが、
その日はしっかりドアを閉めてなかったのですね…
ご主人様をお迎えしてから、そういったこまごましたものが徐々に減っていって
家の中がみょうに小奇麗になりつつある今日この頃でございます・・・ >>115
(きれいにしてやってるんにゃから、かんしゃするにゃ!だからちゅーるよこすにゃ!) >>102
自分も猫アレルギー発症一人下僕なのに
人間用白装束に「喘息死しても猫は手放しません!」と宣言し
呆れさせた。
「いや・・・あなたが死ぬと猫も死んじゃうんでは・・・・」と
思ったらしい。すんません。死にませんでも手放しません!!! 慈○医大の白装束は、猫アレルギー下僕に猫を手離せとは言わないですよ。
猫アレルギーの喘息持ちだけど言われたことはない。
>>114
ささみとちゅーるを献上いたしました。
いまだにどこからか布団の羽が湧いて出てきますw 前に目が腫れて近所の病院行ったら
「食べ物アレルギーじゃないの。牛乳とか卵とか」
「今までなったことありません」
「じゃあハウスダストとか」
「母が毎日潔癖すぎるぐらい掃除してます」
「じゃあ犬とか猫とか飼ってない?」
「猫はいますけど…」
「じゃ、それが原因ね」
それ以来そこの病院には行ってない
ちなみに別の病院行ったら別の原因が判明しました 猫アレルギーないから毎日お嬢様ナデナデお尻トントンが日課。
トントンやめると頭突きしてくるのが可愛いわ! >>115
夜中に割れ物はびびっただろうなぁ
まあ、地震が来た時に怪我をしないようご主人の配慮ということで…
>>120
羽がでる度に思い出すねw
ご飯で許してくれて寛大だ… ホント猫様のポリシーって不思議。
うちの白キジ坊ちゃまのポリシーは、届くところにある布ものはとりあえず齧る。
茶トラ坊ちゃまのポリシーは、羽根布団にはとりあえずオシッコ、です。
うぉぉぉ! >>121
アレルゲンテストもせずに原因を断言とは診断が適当過ぎる 連日で申し訳ないが、穴があったら入りたい心境の出来事があり 気持ちが浮上するようなエピソードをくだされ… >>128
小麦粉の袋を噛み破り撒き散らしてドヤァ
ティッシュ出し散らかして、2匹でドヤァw orz >>131
ではうちの姫をお迎えした時の話など。
同僚が「うちの近所に家猫希望の野良猫がいる、誰も飼えないので困ってる」と言う。
詳しく聞くと、とても人なつっこい野良で、あちこちの家で餌を貰ったり可愛がられているが
なんせペット禁止のハイツとか、戸建賃貸とかが並んでいる住宅地なので
誰も正式に飼うことができない、そこであちこちで引取手を探してるとのこと。
で、先住様を虹の橋のむこうにお見送りして傷心の私に声がかかった。
即日キャリー持参で出向くと、とある家の玄関先でナデナデされている黒姫様と対面。
件の同僚が「この人が引き取ってくれるってー」と言うと
そこの家の人は家族揃って万歳三唱でもしそうな勢いでありがとうありがとうと。
肝心の黒様は抵抗もせずキャリーにおさまりそのまま白装束経由で我が家へ。
それから1年経ち、すっかりふくよかになった黒姫様の写真を渡しに行ったら
これまた万歳三唱しそうなぐらい喜んでいただき、私も嬉しくなったのでレポートしてみました。
まあ、>>115でいろいろと破壊してくださってるのがその黒姫様なのですがね… うちはイタズラってあんまりないかも
子猫の頃、洗濯機の排水ホースが抜かれて脱衣所が水浸しになってたのが最大の事件かな
稼働中じゃなくてホース内に残ってた水だけだから大量じゃないけど
外出から帰宅したら廊下中に梅の花スタンプが散ってて
「なんじゃこりゃあああ」
となったw
あと織り姫に毛が生えたような織り機でストールを織ってるときに
張ってある経糸をそっと踏もうとしたくらいかな
「わあああ」て慌てたら
「あ ダメ?」てあんよ引っ込めてくれた
>>138
大勢の方の気持ちに乗ってやってこられたんですね
「家猫希望の野良猫」ってのがまたNNNの面接で黒姫様がそう答えたっぽいw なんかのツイッターで、旦那のネコアレルギーを治すために白装束(人間用)に相談に行った時の会話
白「(ネコ)をほかに預けたらどうですか?」
奥様「え、旦那をですか?」
下僕の鑑ですな。 >>138
その町NNNが一時避難所に指定してると見たwww
おてんば黒様に成長されたようで何よりです! うちも私が多分猫アレルギーかと思われるのだけど、捨てられるのは私だなw 真冬日に夜勤が続いた頃
お嬢に占領されたビーズクッションにミニ湯たんぽを仕込んでお留守番を頼んでいた
12時間のお留守番が20時間になった帰宅時、クッションが水浸しになっていた
ポリ湯たんぽに穴が空いていた ho orz あ、既出だったんですね。猫様大好き人間は皆一緒なのが嬉しかったので…、失礼しました。 >>142
一人下僕のうちでは過激なお医者様に、ぬこを捨てないとアレルギー治りませんよ!っておどされて医者を代えたうえで地道にネガキャン中。確定診断しなくて適当に言う医者っているんだーっておもた。
ぼっちゃまの毛皮に顔をうずめてスーハーするのがやめれない いたずらと言えば
こぬことは言えなくなったころ、中になみなみ水の入った大型中華鍋をコンロに置いといたら
(火はついていない)手で叩き落とした
テフロン加工の薄手の中華鍋だったので鍋は歪むし、あたり一面水浸しww
こんなに重たいものどうにもしないだろうと思っていた下僕のミスですが
洋猫は腕が太いので結構腕力ある。 >>138
元気でたよ ありがとう
破壊姫さまが、地域に愛されててほっこり おまえがながく真円を見つめるならば、真円もまた等しくおまえを見返すのだ >>158
ちゃんと全員で覗けるように、一番下の子が伏せてる状態になってるw
そして奥には猫模様のマットが見える うちの家は古くて、暖房を入れても足元が寒い。
それで昔買った小さめの電気毛布を足に巻いてパソコン仕事をしてたら…
はい、ここの皆さまならもう予想はついておられますね?
ご主人さまたちが下僕の足に群がって、電気じゃない熱でぽかぽかに。
あれ?ぎゃくたいされてない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています