知ってる豆知識書いてけよ
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>>91
先住民族ではない、その土地に最初から居る原住民族が残した洞窟壁画が最初の芸術なのか?
そして壁画から絵文字が生まれ、絵文字から象形文字が生まれた?
>>92
神様というモノは、この宇宙そのものでしょ そういえば音楽は原住民族の宴で生まれて居そう
あと壁画より土画や砂画の方が描きやすいから
壁画や海の近くに行かないと見つかりづらいであろう砂の砂画より
土画の方が先に生まれて居そうだけど
土画や砂画は浸食の力で短期間で消されるか >>95 品種は違うのだ。 まあ、枝豆にする大豆で豆腐を作ったらおいしいだろうね。
ジーマーミー豆腐は、豆として食べてもうまいピーナツを大豆のように加工して豆腐にするのだから
それはおいしいだろうとおもう。 納豆にはネギ以外にもいろんな野菜が合う。うちでは人参とピーマンをネギと一緒に入れる。
うちでは試してないがトマトが合うらしい。カリカリ梅も。 >>104
ニンジンはうでるの?ミックスベジ入れてみようかな 人参もピーマンも生で、ネギと同じ位の細かさにみじん切りする。アントニオ猪木がやってると何かで見て
真似してみた。何度かやってみた結果、ネギ・人参・ピーマン=2:1:1ぐらいがよさそう。
それにセロリのみじん切り加えてもおいしかった。 味噌汁をすする前に前菜などで山椒を口にすると、味噌汁の塩味が濃く感じられるので薄味にできるそうだ 平安時代には今の松虫を鈴虫といった
とある事から、平安時代の人間も冷暖房機器やエンジンなどの機械の力を借りずに
自身の力だけを使って生活しやすくするために
リンリンと鈴が鳴るような音を発する虫は、同じ種類の虫という事にして
物事を細分化する作業の一種である虫の種類を細分化する作業にも
力を多めに使う事は避けやすくなっていたと考えられる 印旛日本医大駅の近くに松虫寺というのがあって、拝観に行ったことがある。何とか天皇の娘が・・・
とかいう縁起が書かれていた。平安か室町時代ぐらいじゃなかったかと思うが、鈴虫寺にならなかった
のは何でなんだろう? >>109
その頃は鈴虫を松虫と呼んでたからじゃないの?
しらんけど http://hpmuryou.zouri.jp/
・香川にある創価学会員の在日韓国人が純日本人抹殺計画を実行している
・この行為はBMI電磁波兵器という戦争兵器で行っている
・戦争より一方的なぶん酷い迫害行為
・尾崎豊さんが28年前に創価学会によって殺されて年間2〜3万人自殺者が出ている。日本人はBMI電磁波兵器で統合失調症に仕立て上げられて自殺に追い込まれる
・単純計算で28×30000=840000人が自殺している(開始した時期がわからないのでそれ以上かも)
・ヒトラーはユダヤ人に迫害行為をして300000人
・ヒトラーよりすごい数の日本人を抹殺している
・迫害行為は死刑の理由になる
・日本の総理大臣と政治家は韓国籍なので知っていても黙認している
・国際司法裁判所が迫害行為の件を取り扱っている. 中国の豪華な食事・パーティーでマンガン全席というのがあるが、
麻雀の満貫ではなく、満漢(満州と漢)の二世界のご馳走 中国の黄帝の時代に蒼頡(そうけつ)という者が
鳥の足跡を見て字をつくったらしいという事から
鳥の跡という言葉が出来、その言葉には
ぽつんぽつんと書いた下手な文字。という意味もある
その意味から思った事は
ぽつんぽつんと足跡を残す残し方が多めの生き物は
私は神様ではないから将来は分からないが
今までは鳥である事が確実かと。 世界の豆知識をすべてまとめたものは存在しない
まとめようとしたことすらない 活人画(かつじんが)
ある背景の前で、扮装した人が絵の中の人のように一定時間身動きしないでいること
会合の余興として明治中期から大正期にかけて流行した
これは絵の中の人の体の形が
身動きしないでいられる体の形なら出来やすい物事だったと考えられる ものを混ぜるとき、グルグル回すより
縦や横に切るようにしたほうが、流れが複雑になり溶けたり混ざったりしやすい ああ、たしかにあけびで変換リストに出てくるな でもたいていやまめの意味で使われるだろう へな振り{へなぶり}[夷曲(ひなぶり)をもじった語]
狂歌の1つ。日露戦争が起こっていた明治37、38年ごろに流行
当時の流行語・俗語などをよみ込んだのが特色
なのでへな振りは日露戦争関連の狂歌が多そう 御府内(ごふない)
江戸時代の、江戸の町内。具体的には
品川大木戸・四谷大木戸・板橋・千住・本所・深川の範囲内を指した 草双紙(くさぞうし)
江戸中期から明治の初めにかけて
庶民のあいだに流行した絵入りの読み物の総称
赤本・青本・黒本・黄表紙・合巻などの種類がある。絵双紙。 ズボンのチャックがバカになってすぐに下がってしまうときは、長さにして6センチちょっとくらいの紐を結んで輪にした物を
チャックに取り付けて、チャックを上げた後に輪にした紐をボタンに引っかけてからボタンを閉めるとよい。
(おしっこするときはボタンを開けて輪っかを外してね!) 常に6cmの、紐を結んで輪にしたものを持ち歩くのが凄い。
全然関係無いけど、自分は絶対にやらない事を呵責なく吹聴する輩は一定数以上居る
これ豆な。 >>124
バカになったチャックのスライダーに輪にした紐をつけっぱなしにしとくに決まってますがな。
ちなみに今穿いてるズボンでやってる。
勝手に開かなくなったので快適。 出先で困った時の対応策かと思ったら、壊れたチャックのズボンを末永く履き込んでいく知恵だったのね。
平日は私服着る事無いので盲点だった。色々な生活スタイル有るから豆知識も多様なんだな。 羊皮紙(ようひし)
紙が普及する以前、本の文字や絵をかき
後には表紙に使った羊やヤギの皮
古代と中世のヨーロッパで用いた。パーチメント 鬟(みずら)[古くは「巻」とも書いた]
上代(日本文学史上の時代区分の1つで、奈良時代)の成人男子の髪形
髪を中央で左右に分け両耳のあたりで束ねたもの
平安時代には少年の髪の結い方となった
耳隠し
耳を髪でおおい隠すようにした婦人の髪の結い方
大正末期に流行した
鬟も耳隠しも耳を髪でおおっている髪形なので
髪が耳当てのような効果も発揮してたかも 昔放送されてた大人気アメリカコメディドラマ『アルフ』は
主人公のエイリアン「アルフ」の動きを着ぐるみでリアルに再現するために
膨大な時間と手間をかけており連日深夜まで撮影する羽目になる超ブラック職場だったため
主要登場人物であるウィリー・タナー役のマックス・ライトはアルフの撮影の時は終始機嫌が悪かった。
撮影は通常舞台である家の中で行われるが最終回は屋外での撮影だったので
その過酷さは普段の比ではなく役者もスタッフもクタクタになって行われたと言う。
これに対してマックス・ライトは普段の温厚な性格からは考えられないほどブチ切れて
大人気ドラマの最終回にも関わらず打ち上げにも参加せず誰にも挨拶せずに帰り関係者を戦慄させた。
その姿はさながらアルフの度をすぎた悪戯に怒りが頂点に達したウィリー・タナーそのものだったらしい。
一応フォローとして「撮影は大嫌いだったが作品は大好きだ」的なコメントは残している。 虚実皮膜論(きょじつひにくろん)
近松門左衛門が述べた「芸術は虚構と事実の微妙な間に成立するものだ」
という、文学における表現上の見解。
写実だけでなく、適度の誇張、添加、省略を行う事が必要であるとする説で
近松の芸術論を代表するもの。きょじつひまくろん。
そうだな。間違えないように話していたり作文をしていても
間違えて事実とは違う事になる時もあるが
間違えないように注意しながら話したり作文をする事に体力を多めに使い
疲れたりして気持ちが荒れなくなるまで体力を減らせれば
暇にならない時間を長めにする事が出来る ハトとフラミンゴは、そのうから分泌されるそのう乳を我が子に与えて育てる。
哺乳類の母乳はメスしか出せないが、そのう乳はオスメス両方出せる。 略本暦・略暦
本暦を簡略にして、一般の人が使用しやすい形にまとめたもの
発行主体は、私人
なので本暦が書かれた発行物の発行部数より
略暦が書かれた発行物の発行部数の方がかなり多そう 古銭
今は通用しなくなった昔のお金
江戸時代では寛永通宝以前の古いお金をいった。もとの用字は「古泉」
江戸時代に寛永通宝より後のお金が発行され始めたら
寛永通宝を含む寛永通宝以前に発行されたお金は使えなくなった? 銭を泉という字にしていた期間があったという事は
地中から出てくる水が貯まる泉は
お金と同じ価値があるモノという事になっていたように思う
泉つながりだと、地震によって土地で割れた部分が出来る事で
そこから新たに地中から水が出てきて
新たな泉が出来るという事はありそうなので
地震は新たな泉を生むモノにもなると思える
他には、小さい泉には生き物が一度では少なめに集まりやすいと思うし
大きい泉には生き物が一度では多めに集まりやすいと思う
それに似たような事で、少ない金額には人が一度では少なめに集まりやすいと思うし
大きい金額には人が一度では多めに集まりやすいと思う >>7
外国の札束で顔を隠しているぞ。
束という事は相当貨幣価値の低い国だろう。
後ろの風景も変。アジア。 桃太郎のお供は?←正答率100%
金太郎の仲間は?←正答率1%未満
割とガチ >>137
寛永通宝は幕末まで鋳造され続けたよ
材料は銅と鉄のがあって製造場所も全国各地にあった
だから古銭としての価値も、お宝レベルからゴミ同然までピンキリ
ちなみに明治に入ってからも使われていて
正式に廃止されたのは、なんと昭和28年 痛み止めの薬カロナールの名前の由来は痛みがかろ(軽く)ーなる。
眠剤のアモバンは、あぁもう晩か。 >>141
昭和28年って江戸時代の時に生まれた人もまだ生きていたはずだから
こんなに長く寛永通宝と付き合う事になっても変ではない。
と思った江戸時代生まれの人もいたかも
あと寛永通宝はそんなに長期間作られていたという事は
寛永通宝は作るのが簡単寄りのお金だったから? 「銭」は実際のお金とそてはすでに使われていないが、為替や利子などでは1円未満の単位が出てくるので便宜上使われている。 >>141
「はだしのゲン」でゲンが乞食をして稼いだお金の中に、四角い穴の開いたものが混じってますね。
ちなみに、一厘として使うことが出来たそうで、昭和28年には銭以下の貨幣が廃止されたのでそこでお役御免に。 半畳(はんじょう)
昔の芝居小屋などで見物人が敷いた小さな四角いござや敷物
芝居見物中に観客が役者や演技に不満を感じたとき
敷いている半畳を舞台に投げつけた事から
半畳を入れる[他人の話を混ぜ返したり、からかったりする]という諺が出来た
これは大相撲で横綱が負けた時に
観客が土俵にござを投げ入れる事があるが
半畳を入れるという諺が出来た元を真似た事から始まった? 抄物(しょうもの・ しょうもつ)
室町時代、五山の僧や学者が漢籍や仏典などの古典を講釈したものの筆記録。
口語的要素の多いものが国語資料として珍重される 爪楊枝の根本の溝は、そこを折って楊枝置きにする為に在る。 >>149
相撲の座布団投げは、元は「羽織投げ」だったんよ
大物を破った力士に羽織を投げかけると
付け人がそれを拾って、あとから持ち主のところへ行く
そうするとご祝儀がもらえるって寸法
持ち主をどうやって特定してたのかは知らんのだけどね ジャンボジェッド機の名前の由来になった象のジャンボは機関車トーマスに轢かれて死んだ。
同じサーカスの若い象を鉄道事故から守るための犠牲になったらしい。 人間・猿・熊等を除き、殆どの哺乳類と鳥類は踵を着けないで歩く。 暴力団とは何なのかきちんと説明できる人は
まず存在しないこと ttps://stat.ameba.jp/user_images/20110810/16/editorgarden/72/45/j/t02200293_0800106711407538277.jpg?caw=800
町の片隅で時折見かけるこの草は、帰化植物で原産国では野菜として栽培されてる。
あくもなく、生食も出来るが、茹でたらツルムラサキやモロヘイヤによく似た味と食感で栄養も豊富。
挿し木でも増えるから、見かけたら駆除せずに持ち帰って育ててみよう。 天赦日(てんしゃにち)
陰暦で最上の吉日。四季に1日ずつある。
これは四季のある区域で気分がツラい感じになる時間が無いか
一番短くなる日が各季節ごとに1日ある事になる。という事か 2606040906260926創価学会員「ふざけるな!学会をなめるな!」 と絶叫し選挙中の幸福科学信者を棒で叩く→逮捕 [479913954メニュー
1(5): (ワッチョイW 530b-8奈川3区から立候補している幸福実現党して、
公職選挙法違反隆三容疑者(30歳)が、宗教法人「創価学会」に所容疑者は、いき氏の演説中に、「ふざけるな!」と 4522040922450945創価学会員「ふざけるな!学会をなめるな!」 と絶叫し選挙中の幸福科学信者を棒で叩く→逮捕 [479913954メニュー
1(5): (ワッチョイW 530b-8奈川3区から立候補している幸福実現党して、
公職選挙法違反隆三容疑者(30歳)が、宗教法人「創価学会」に所容疑者は、いき氏の演説中に、「ふざけるな!」と 稲光は古代農民にとって穂がはらむものと信じられていたので
稲を妻がはらむように見立てる文学的表現として
稲光を稲妻という表現をするようになった
これは太陽の光が植物の実を膨らませるように
雷の光にも植物の実をある程度膨らませる力はありそうだし
遠くで雷の光が見える事があるので
遠くで光っている雷の光でも、植物の実はある程度膨らんでいそう 尺貫法(しゃっかんほう)
長さに尺、重さに貫、体積に升を基本単位として、日本で普通に使われていた
昭和34年(1959年)から正式にメートル法に変わった
メートル法
長さをメートル、質量をキログラム、容積をリットルという基本単位とする。
1789年〜1799年にフランスで起こった大革命である、フランス革命直後にフランスで制定され
現在の国際単位系の基礎となった
日本は昭和30年代に外国の会社との商業取引をする事がかなり増えたから
尺貫法を使う事がかなり少なくなったのかも
建物の高さの31メートルだったか?の高度制限が撤廃されたのは昭和38年(1963年)だから
100メートル以上の高さの超高層ビルを作り始めたというのもあるし
東京オリンピック開催や新幹線開通が1964年(昭和39年)だし
そのぐらいの年に海外旅行が自由化になったという事もあったみたいなので
昭和30年代後半から昭和40年代にかけての人と物の流れ方が
現在の人と物の流れ方とかなり似てる事が多くなったのかも ややこしいとは、ややこ(赤ん坊)のしい(おしっこ)からできたことば。
うんこまじりだから、かもしれない バスの運転手は歩道のある交差点で白線の内側を走るか外側を走るかで教習所を出たか一発試験で大型二種を取ったかがわかる。 アポロ計画に携わったスタッフは、1年半に1日休めるかどうかだった。 世の中に良くある。職業別電話帳を資料として無差別に電話を掛けてくる
詐欺同様の投資話には、「断固たる拒否をするべし。」
某知り合いの不動産仲介業のおじさん(66歳)は、有利な投資との勧誘の電話がきたので少しからかった。
すると、女がやってきて5時間も6時間も勧誘で粘る、とうとう最後はこんなこと言い出した。」
「今からラブホテルに行って相手する」そうです。そこでちゃんぽんを出前で取り寄せ
食べさせて帰ってもらいましたとさ。
そんな営業をするのは、成約した場合の成功報酬が大きいのでしょう。数千万もありか?
そのおじさん、毎日焼酎を5合のみ、糖尿で息子は小便専用だし、
建売の失敗で借りれ金返済中で、新規の借り入れも無理のようです。
毎日、1ヶ月通っても成約は無理でした。ww アイドリングストップという言葉を欧米人が聞いたら
エンジンがアイドリングな状態でクルマ(車両)を停止させる(している)
と解釈する 平野水(ひらのすい)
[もと兵庫県東南部の平野温泉から出た]炭酸水。プレーン ソーダ。 吐月峰(とげっぽう)
[静岡市西部の丸子町にある山の名。連歌(れんが)師宗長が、自分の住んでいた柴屋寺(さいおくじ)のまわりの竹林からとった竹で「はいふき」を作り、吐月峰と名づけたところから]タバコ盆に用いる竹製のはいふきの古称。 明窓浄机(めいそうじょうき)
光線の適度に入って来る窓とよく整とんされた机。勉学に理想的な環境
書斎は、実際には「北堂」と言って、光線の変化の少ない北向きの部屋が理想とされ
よく仕事をする人の机は普通乱雑になりがちだが
この連語は、主としてこれに向かう者の心構えを言ったものと解される
南半球だと作業部屋は光線の変化の少ない南向きの部屋が理想になるはずだし
赤道直下だと光線の変化が少ないのは、太陽が移動していくコースの真下かもしれないので
赤道直下に作った作業部屋は、太陽が移動していくコースの真下にあるようにするのが理想かも レンズ豆ってレンズに似てるなあと思ったら、光学レンズがレンズ豆に似てるからレンズと言うように
なったのですね。 あずきとささげはどちらも小豆の仲間だけど、煮て破れるのがあずき、破れにくいのがささげ。
なのであずきはあんこに、ささげは赤飯に使われる。 インゲン豆でもあんこ(白あん)の原料になるのは比較的大粒のものが多い。なんでかな?
煮てしまうなら小粒でいいと思うのだが。 65年前はびっくりしたんだけど、赤いあんこの原料はインゲン豆だったんですね。白あんに食紅。
今は誰もびっくりしないでしょうが。 魚免(にべ)
鳴く魚として知られる。形はスズキに似て大形の海に住む魚。浮き袋が体の中にある
鳴くというのは生き延びられるようになるために、救助や警告の効果があると思う ほしの島のにゃんこってゲームの釣りターゲットにオオニベって魚があったっけ。
結構でかい魚みたい。
ニベは知らね。 ラップの切り口がわからなくなった時は、ジェルネイルしてある爪でサッサッとやると見つかるしうまく剥がれてくる リベリアは黒人の独立国としてはエチオピア、ハイチに次いで古い
エチオピアの開拓を一番難しくしたのは地形らしい
世界最古の共和国はサンマリノで、4世紀後半から独立を保っているらしい カゴメの紙パックの野菜ジュース
飲み終わった後
平べったくなるようにたたむと
たたまないと見えない場所に
「たたんでくれてありがとう」
と書いてあるのが出てくる 毛氈(もうせん)
毛と綿を交ぜて加工し、厚い織物のようにしたもの。敷物用。フェルト。 ドーナツはもともと中に木の実が入ってる文字通りドーナッツだった
上手く焼けなくなるからイラ立った職人がくり抜いて穴開きドーナツになった オランダ語のガラス(glas)の漢名「硝子」は、元は「水晶」の別名 目玉焼きの卵を2個にすると癌のリスクが跳ね上がる
コレステロールは関係ないので念の為 それ女だけじゃないの?
しかし動物性たんぱく質だからどうなんだろうな
鶏肉は発がん性ないんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています