>>530
湯川秀樹という物理学者が「子供は3人が最適」という事実の発見でノーベル物理学賞を受賞し、
その影響で1950年代の日本の家庭は子供3人という構成が激増した結果、第二子(中間子)が虐待されて
グレてしまい、その結果として青少年の犯罪が激増したという話があるのです。
俗説としては、陽子や中性子を互いに結合させる強い相互作用の媒介となる中間子の存在を1935年に
理論的に予言したことでノーベル物理学賞を受賞したという説もあります。