今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 159度目
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1: おさかなくわえた名無しさん [sage] 2017/10/20(金) 13:26:06.79 ID:RY/hrDLE
引き続き衝撃的に語れ！
＼ ヽ ! | /
＼ ヽ ヽ / / ／
商用転載はお断りだああああああああぁぁぁ！！
＼ ｜ / ／
,ｲ
￣ -- = ＿ / | --'''''''
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ﾞl ﾞ､_
.j´ . .ﾊ_, ,_ﾊ （.
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). c/ ,つ ,l~
´y ｛ ω ｛ <
ゝ lﾉ ヽ,) ,
次スレは>>980あたりで立てられる方がお願いします
前スレ
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 157度目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1508473566/
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 156度目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1505885246/
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 158度目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1510584547/ 昨年末、友人がくも膜下出血で一人暮らしのマンションで孤独死した
亡くなる直前に「持病のストレートネックが再発！痛いよぅ」などLINEのやり取りをしていた
おそらくその痛みはくも膜下出血の痛みだったんだろう
翌日から既読がつかなくなり携帯も繋がらなくなったので
翌々日の出勤前に友人のマンションに寄ってみたらご両親がいて事情を知らされた
そのあとの記憶がほとんどない
後日、葬儀のため友人の実家に行った時にご両親から聞いたんだが
私は職場に今日は休むという電話をしてそのあと
LINEをやり取りしていた説明などをひたすらご両親に話しをして気を失って倒れたらしい
お葬式、初七日が終わりご両親と色々話をしてやっと現実に戻ってきた感じがする
仕事に行ける状態ではなくずっと休んでしまった
来週から出勤するが私の席はあるかな お子さん亡くすわその友人は目の前でぶっ倒れるわでご両親が修羅場だな >>800
その逆パターンで、勤務先が病院給食厨房だった知人が「なんかすごい頭痛と吐き気がする」
と言いだし、たまたま通りかかった看護師長の手配で診療に回され、CT,MRI等を撮影、
結果はくも膜下出血だったのだが発見と処置が速かったので数日の入院だけで済み、後遺症も全く残らず職場に復帰した。
病院勤務の最大のメリットってそこだなと思った。 >>800
ご愁傷様でした。
そのショックは分かります。 >>801そうだよね迷惑かけたはず
お詫びしてなかった
>>802昔、救急病院の耳鼻科に入院した時にトイレのドアに指を挟めて腫れたので
診てほしいと言ったら外来に行って予約入れて診てもらってと言われた >>779
カラスに貼り紙が効果あるって実験があったような >>800
自分の死にそこまでなってくれるあなたみたいな友人がいて幸せだったな。 >>800
乙です。
色々大変だと思うけど心身休めてくれ >>804
後半何が言いたいのかちょっとよくわからん
802に対して病院内にいてもタライ回しされることあるよって言いたいのか？ >>807-808ありがとうございます
余談ですが更に衝撃だったのが混乱している私にうちの母親は「横になってなさい」とか言ってくれたのに
父親は「紅白見るから、おせち食べるから部屋から出てこい」とか
「寝てばかりいないで、初詣行くから支度しろ」とか例年通りの行動を押し付けてきて参った
普段からイレギュラーな事とか急な変更が極端に苦手だからもしかして？とは思っていたけど
そういう臨機応変が苦手な障害だと確信した >>810
不器用なお父さんなりに慰めようとしてたのかも？ >>809ごめんなさい
入院患者が治療中の病気以外の診察が必要になったら該当する科の先生が来てくれるとか
外科病棟で診てもらう手配してくれるものだと思ってたんで…
まさか外来で受け付けしてこいなんて言われると思ってなかったんで >>810
介護が家庭生活に加わったときに、それが
よく問題になる ・仕事が早い
・物覚えが早い
・愛想も良い
・話が面白い
・繁忙期の残業もこなす
の良いとこだらけの若手が、飲み会で部長から「彼女作らないの？欲しくないの？」って聞かれたときに、
「55で退職してその後の人生を謳歌したいのでそれどころじゃないですね」
って言ってたこと
さらに部長から「結婚はどうするの？」って聞かれたのに対して
「結婚なんかしたら定年退職どころか65とか70まで働かなくちゃいけなくなるじゃないですか」
と返してたのがまた衝撃的だった なんだろここのスレ、事実はコントより面白いで吹いてしまう。 おっす、オラ ジョニー病葉！ 来た質問に全部答えるチャレンジしてんだ。
荒らしからクソ質問まで全てに答えてやらぁ！
匿名で質問出来るからどんどん質問してくれよな！
https://peing.net/silly_maggot Wikipediaより
孤独死（こどくし）とは主に一人暮らしの人が誰にも看取られること無く、当人の住居内などで生活中の突発的な疾病などによって死亡することを指す。特に重篤化しても助けを呼べずに亡くなっている状況を表す。 >>812
ウチの子供が入院してた時は、
皮膚がかぶれた→皮膚科の先生呼ばれて登場
下痢した→消化器の先生呼ばれて登場
発育悪い→栄養指導とリハビリが登場
他もあったけど、申し訳ないくらい先生がすぐに来た。
なんかあちこちの科の先生に覚えられた。 >>819
ごめん そういうことではなく観念的なことを言いたかった 似たエピソードだと>>427だね
孤独死や突然死怖い 観念的なことを言うと以前は、孤独死などと言うが
それは主観的なものなのだから他人にとやかく
言われる筋合いのものではないと思っていた。
しかし実例を見たり身近になるにつけ、やはり客観的に
判断されるべきものなのではと思うようになった。
なぜなら孤独は語れるが孤独死を語れる人間はいないから。
当人の内面には全く関係なく、むしろ幸福であろうが
傍から見て孤独死に見えたのならそれは孤独死なのだと思う。 夜、祖母が転んで膝が痛いと言うので近所で救急受け付けてる総合病院に連れていった
レントゲンを撮り、医師二人がレントゲン写真を見ている
医師A「どう思う？」
医師B「どうですかね〜？うーん…どう思います？」
医師A「うーん…どうかなぁ…」
医師AB「すみません、今日は整形外科担当がいなくて、我々ではちょっと判別出来ません。痛かったら明日また来てください。」
こんな大きな病院の医者なのに皿が砕けてるかどうか判別つかんのかと思ったら
その日の夜勤に整形外科の先生が不在で産婦人科と内科の先生が夜勤担当だった 追記
因みに
母が骨折→通院→ギブス交換通院→看護師の押す車椅子が段差でガタッ→意識無くす→整形外科の先生が心筋梗塞、肺塞栓症疑い応急処置&救急手配
だったので専門外でもメジャーな疾患や怪我の対処は出来るもんだと思ってた >>820
そりゃ入院したのが小児科だったからじゃない？ >>814
それだけ有能で大手勤務なら、55歳までに一億近い預金ができるだろう。
55なら体の自由もきくし、現実的だな。 >>825
夜間救急なんてそんなもんでしょ
「骨折」と「意識不明」ではトリアージが違うもの
翌日でも大丈夫と判断されただけで、重大なら専門医に至急連絡をとって指示をあおぐでしょ 初めて白味噌の味噌汁を見たとき、食べ物に思えなかった。
寮に住み着いている猫の餌ですかと賄いのオバチャンに聞いたら、お前のエサだと言われてしまった。 生命に別状があるかの判断と取りあえずの処置だよね
救急急患のするのは
軽く処置して痛み止め出して必ず翌日来院するように言われる（会計のためもあるが） 自分は調理中に包丁で指を切って
二時間経っても出血が止まらなかったので、休日外来の有る病院(要電話予約)に泣きついた
最初は医者がいないと断られたが
「痛みも感じるし動くから、神経や骨まではやられていないと思います」
と必死になって泣きついたら、脳外科の先生が引き受けてくれると
脳外科の先生は丁寧に対応してくれた
数ヶ月後、ゴットハンド医師をテレビで取り上げていて
ゴットハンドの第一助手として、指を縫ってくれた先生が出ていて茶を吹いた
縫ってくれた指は、跡が残らなかった 怪我ネタ絡みで
欧州のある国に住んでいた頃、手のひらをざっくり切る怪我をして救急搬送されたら、
手のひらに麻酔をぶすぶす打ちまくった後、麻酔の効いていない箇所に縫うための針をブッサリ刺された。
日本の医療は素晴らしい。 怪我ネタ便乗
釘を踏んで足の裏に刺さった時に病院行ったら足の裏は麻酔が効きにくいからって麻酔無しで処置された
洗浄しやすいようにってわざわざ傷口を切り開いてから洗われたので怪我した時よりも処置の時の方が痛かった 生後1ヶ月未満の衰弱した子猫を拾って育ててた
一番可愛がってたけど、一番よく噛み付かれてた
避妊手術してなくて、一年後、子猫を6匹産んだ
私は実家の離れ(母屋から20mほど)に部屋があって、猫のお気に入り場所は母屋にあって、母屋にいる時にはよく声をかけていた
子猫を産んでも「よく人間の臭いがついたら子育てしなくなるって言うし…」と思って、子育てを少し離れて様子見てた。実はめちゃくちゃ触りたかったw
子猫がまだ目も開いてないのに、首根っこに噛み付いて、私のいる離れまで運んできた
私の目の前に子猫を置いて、母猫は私をガン見。その後すぐにその子猫を連れてかえり、今度は別の子猫(2匹を一度に口で運んできたw)を連れてきて、また私の目の前に並べるw
そして母猫は私をガン見。
意味わからないし、子猫を連れ回しても可哀想だからと、子猫を少し撫でて元の場所(母屋)に抱いて連れてった(ここで初めて子猫に触った)
それでも代わる代わる私のところに子猫を連れてくる、私が家のどこにいようが連れてくる
猫がこんな行動することに衝撃
親に孫を見せる感覚だったんだろうか
その後はすぐに避妊手術し、子猫たちは里親に貰われていった。母猫は相変わらず私に噛み付く。 >>836
挨拶させに来たんだね
信用されてるってことだよな >>824
先日の話
夜中、腰痛持ちの母が突然寝返りも打てない、動くことさえ出来ない状態になり救急車で病院へ
対応したのが泌尿器科の若い女性医師
レントゲンを撮って見てもらった
とりあえず痛み止めを打つと言うので母が今まで合わなかった（服用後嘔吐したりひどいめまいになったりした）痛み止めの薬の名前を教えた
すると「うーん、私わかんないから朝になって他の先生が来るまでこのままここにいてもらいますねー」でなにも処置なし
あまりに痛がるから看護師さんが「大丈夫なんですかね？」ってお医者さんに尋ねると
「ただの腰痛じゃなくてなんか違う病気たったりしてー」って笑いながら言われた
私じゃ家につれて帰れないから結局朝までそこで過ごしたけどお医者さんって自分の担当以外の病気に対してはこんなもんなのかな… >>839
有能な奴と無能な奴のどっちが多いか考えて分からない？ 今の医療は専門性が高いから、総合病院の医師は専門外には疎いよ。
総合＝全部診れる、ではなく色々な専門家がいる。なので。
最低限の判別くらいは出来るけど、それしかできない。
日中なら色んな書類病気診てる町医者のほうが判別いいかも。夜間は運･･･ >>837-838
そんな感覚なのかな、何か微笑ましかったよw
多い時は3匹咥えてきてて、途中引きずりながら、落としてまた咥えて拾いながらも連れてきてて、子猫が不憫だったのでなるべく離れにいかず、猫の近くに居るようにしてた。
今はもう14歳のおばあちゃん猫だけどまだまだ元気そう >>845
うちの猫も似たようなことしていた、見て見て！って感じなんだろーw >>840
考えたらそうなんだけど簡単に亡くなったから専門外でもなんかやってくれてもよかったかなと思って
仕方ないね >>849
お、お亡くなりに…？
それならどうにかならなかったのだろうか、と思うよね そう考えると、職業として専門外に手を出さないことを咎められる特殊性が医療にはあるのね わからなくても笑うのはないよな…
そういう場合その病院から119して他の病院に移動できないのかね
病院で衝撃だったのはとにかく声が大きい女性医師で、けっこう深刻な病名を大きな声で告知されたこと
呆然として抗議もできなかった
幸い担当医になったのは常識的な声量の別の医師だったけど 医療従事者は診療を断ってはいけないとかいうルールがあったような
その一方で夜間はほとんどワンオペみたいな状態でそもそも研修医しかいないようなパティーンもあるから
制度と実情が折り合っていない 専門外の医師に泣きついて診てもらおうとしたり、医者が「専門外だからわからない」と言うことに衝撃を受ける人がいることに驚いた >>857
よくよく考えればそうなんだろうけど、大学では科を選ぶ前に基本的な勉強するのかなー、とか思ったりする。
お腹が痛いのを歯医者には相談はしないけどね、位のレベル。 わかんなくても朝まで放置とかまぁないけどね 亡くなるくらいなら他の救急に回すくらいできただろうに 最初のはさすがに訴訟もんじゃないの？ 医療訴訟って行訴以上に大変なんだよね
知識のある弁護士鑑定人莫大な費用がかかる >>858
歯医者は大学からして違うけど（これ知らない人も結構いる）、医学部なら、内科外科眼科泌尿器科産婦人科などなど全部基礎は勉強はしてるけど、実践（診断から治療）は無理だろうな。 ９時過ぎに兄の家に住んでいる父から電話が掛かってきた。
「部屋から出られない。」
詳しく聞いてみたら「トイレに行こうと思ったら部屋の扉が開かない。
朝食も食べていないので、お腹が空いている」
慌てて兄の携帯に電話をしたところ、「家族でショッピングモールに向かっている。朝食は父親と一緒に食べた。
部屋には鍵を掛けてきたけれど、オムツをしているしポータブルのトイレを置いてきたのでそこでして貰う。
お昼ご飯までには帰る。オヤジにも説明してきた」
どうして奥さんを見守りで置いて行かなかったのかと聞いたら、
娘の学校で必要なものを買い物するので、奥さんも一緒に行きたい。娘もママと行きたい。と言うので、みんなで出掛けた。
だったら、お父さんも一緒に連れて行けば良かったじゃない？
「オヤジと一緒だと車椅子が必要なのと、車椅子だとエレベーターに乗るのも３０分は覚悟しなければならない。歩かせると遅いうえにずっと付き添わないと勝手に何処かへ行ってしまう。
食事となると、食べられるものを探すのが大変。インシュリンの注射をフードコートで打つのは流石に憚れる」 義姉に電話を代わって貰い、とにかく義姉さんだけでも帰って、自由なトイレと食事だけでもさせてあげて。と、お願いをしたら、
家族で出掛けるなんて２年ぶり。（←しらんがな）お父さんも食事は朝ごはんを食べた。
とにかく、お昼ご飯までには帰る。の一点張り。
話を少ししたら、いきなり激昂して「じゃあ、名無しさんが今、見守りに来てください！」
そう言って大泣き。電話を切られてしまった。
・兄が父親を閉じ込める
・義姉が激昂する
衝撃的 >>863
少しだけです。娘に電話出来るくらいだし、孫と遊んだり出来る。 兄家族に負担相当かかってるね特に兄嫁
兄妹でお金出しあって施設を検討してはどうですか？ たまには>>864が代わりに面倒見てれば久々に家族で息抜きできたかもしれないのに こんなん義姉だってキレるわ
面倒見るわけじゃない義妹が口だけ出してくるって最悪なパターンだわ うちには母親が同居していますし、子供が小さいので無理です。
私は働いていますので休みの日くらい子供と一緒に居たいし、兄の家まで３０分は掛かるので現実的ではありません。
義姉は専業で１日中家に居て、買い物も基本的に兄（旦那）がやっているので羨ましいくらいです。
>>867
そうなんですよ。少しだけの外出で鍵を掛けると思えないので、私が気付かなかったらどうなっていた事か。 ここに書き込む暇があるなら親父を介護しに向かってやれよ >>873
ご飯を食べたのを忘れるってことは、痴呆が進んでる
介護施設を探すこと トイレは自分で出来ますし、介護という程ではなく、見守りをしていれば良いレベルなので玄関と台所とお風呂さえ見張っていれば問題ありません。
これで介護というのなら、本当に介護をしている人達に失礼です。 >>875
忘れてるとか、兄や義姉が言ってる事だけですから、何処まで本当か分かりません。
それに、母親は同居しているので、旦那（長男）の親戚に色々言われて私の方がそっち方面では苦労しています。 私が気づかなかったらどうなっていたことか、ってお兄さんに電話しただけで事態はなにもかわってないよ？
判明してる事実は
「朝ご飯はちゃんと食べてる」
「オムツもしてポータブルトイレもおいてる」
「電話を受けた娘はお兄さんに文句を電話で言ってここに書き込んだだけで家からは一歩も出ていない」
なにか事態が変わった？ >>873
車で30分なら往復で一時間でしょ？
車椅子でインシュリン打って、痴呆の症状も出ている舅の介護の為に働けないんじゃないの
たまに息抜きしたいのは兄嫁も同じ
母親にかまって貰いたいのは、兄の子供も同じ
介護義務は子供に平等にあります
手を出さないなら口を出すな金を出せ
>>867
少しだけでも外から鍵をかける事はあるよ
特に痴呆の症状が出ている場合はね
勝手に火を扱って火事になったり
冷蔵庫を漁って腹が壊れるまで食べ続けたりとか
このお父さんは車椅子だが
痴呆の老人が徘徊の末に行方知れず、てな事例も多発している >>877
同居しているお母さんは元気なんでしょ？
車椅子がいるお父さんと一緒に生活してるお兄さんの方がよっぽど大変って思いやる気持ちはないの？
あなたが、お兄さん達の言い分をどこまで本当かわからないって言うなら
読んでるこっちもあなたがどこまで本当のこと書いてるかわからないからww ああ、普段は車椅子を使っていません。必要な時に杖（両手に１本づつ持つタイプ）のを使っています。
病院などに出掛ける時などには、義姉が押すタイプの車椅子を使います。 口を開けば言い訳ばかり、行動を起こさず文句ばかりのバカな娘（妹）をもったご家族の苦労は大変なものだろうね 文体からも内容からもいつものあの人でしょ
相手すると長引くし、みんな不愉快になるよ これからは、自分が父親と留守番するから、もしくはヘルパーさんの代金出すから家族でいろんなところいってらっしゃい、って言うことだな >>873
ん？父親を兄が見てて母親をあなたが見てるの？
何故別々に？ >>882
昨年他スレに書いてなかった？舅が糖尿病でインシュリン注射が必要、兄嫁はほぼ一日中家にいなくてはいけないってところが符号してるんだけど。
勘違いしてるみたいだけど実子に介護義務があるんだからね。
家族で出掛けるなんて２年ぶりをしらんがなと言うなら、子供が小さいとか働いていますので休みの日くらい子供と一緒に居たいし兄の家まで３０分は掛かるので現実的ではありませんも知らんがなだよ。
自分の事を棚に上げて他人に指図するとかどういう神経してるんだろ。 >>890
間違えた。862にとって実父。
ついでに
×どういう神経してるんだろ
○その神経がわからん そして遺産はガッツリ貰うんですね
義姉は権利ないからね アフィやまとめサイトへの転載禁止でお願いします。
>>887
始めは母親が父親を見ていたのですが、母親も色々外へ出る事の多い人だったので、
１日中父親についているのは無理があるので、父親は兄の所へ行き、私は実家で暮らす事になったのです。
整理すると
・父親の痴呆はそれ程でもない。
・食事制限も緩い。ただ、冷蔵庫を開けてつまみ食いをする事があるので、台所への立ち入りを制限している。
・トイレは自分で行ける。オムツは履くタイプで自分で処理出来る。
・玄関はたまに開けてしまうので防犯の為。
・お風呂は自分で入る場合があるため。転倒などの危険防止の為。
・義姉は専業主婦。保護者会や買い物も旦那任せ。リビングで寝起きしているので、基本的に普段は何もしていない。
見守り＝介護ではありません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
